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205 バイト追加 、 2020年10月11日 (日) 21:07
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* {{登場作品 (人物)|機動戦艦ナデシコ}}
 
* {{登場作品 (人物)|機動戦艦ナデシコ}}
 
* {{登場作品 (人物)|劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-}}
 
* {{登場作品 (人物)|劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-}}
| 声優 = {{声優|松井菜桜子|SRW=Y}}<br /> {{声優 (登場作品別)|川上とも子|機動戦艦ナデシコ}}(アイちゃん)
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| 声優 = {{声優|松井菜桜子|SRW=Y}}<br />{{声優 (登場作品別)|川上とも子|機動戦艦ナデシコ}}(アイちゃん)
 
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|後藤圭二}}
 
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|後藤圭二}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦A}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦A}}
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=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:NPCだが音声収録されており、『なぜなにナデシコ』のテーマと共に[[中断メッセージ]]にも登場。また、アイちゃんは第3部「演算ユニットを奪え」で登場。
 
:NPCだが音声収録されており、『なぜなにナデシコ』のテーマと共に[[中断メッセージ]]にも登場。また、アイちゃんは第3部「演算ユニットを奪え」で登場。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦A]][[スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}}{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE}}
:初登場作品。原作と同様の流れでナデシコに乗艦、以後は[[ロンド・ベル隊]]の解説役として度々'''「説明しましょう」'''の台詞を枕にしてボソンジャンプや[[平行世界]]等の各種様々な用語の解説をしてくれるので、嫌でも目立つ。
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:初登場作品。原作と同様の流れでナデシコに乗艦、以後は[[ロンド・ベル隊]]の解説役として度々「'''説明しましょう'''」の台詞を枕にしてボソンジャンプや[[平行世界]]等の各種様々な用語の解説をしてくれるので、嫌でも目立つ。
 
:特に接点は無かったはずなのだが、[[シュバルツ・ブルーダー|シュバルツ]]もイネスのことを知っており、ランタオ島でのデビルガンダムのコア破壊イベントでは「細かい事は、後でイネス先生にでも聞くのだな……」と言っている。
 
:特に接点は無かったはずなのだが、[[シュバルツ・ブルーダー|シュバルツ]]もイネスのことを知っており、ランタオ島でのデビルガンダムのコア破壊イベントでは「細かい事は、後でイネス先生にでも聞くのだな……」と言っている。
 
:なお、本作では'''、アイちゃん関係の事象には、今回は何一つ触れられずに終わっている'''。
 
:なお、本作では'''、アイちゃん関係の事象には、今回は何一つ触れられずに終わっている'''。
;[[スーパーロボット大戦R]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦R}}
:『[[スーパーロボット大戦A|A]]』から顔グラフィックが変更された。[[破嵐万丈]]と共に[[主人公]]達が未来から来たことに気付く数少ない人物。
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:『A』から顔グラフィックが変更された。[[破嵐万丈]]と共に[[主人公]]達が未来から来たことに気付く数少ない人物。
 
:この作品では、'''記憶を失わなかったらしく'''、[[テンカワ・アキト|アキト]]と初対面の時点で「お兄ちゃん」だと気付いた。冒頭では火星に辿り着いた直後、[[デュナミス|黒幕]]の攻撃を受けて'''ブロックごと爆死してしまう'''(別ルートでは[[ブライト・ノア]]が黒幕に直接殺害されている)。そして追撃を受けてナデシコCが轟沈したことにより、[[ラウル・グレーデン|主人公]][[フィオナ・グレーデン|たち]]は過去(TV版ナデシコの時代)に飛ばされる。
 
:この作品では、'''記憶を失わなかったらしく'''、[[テンカワ・アキト|アキト]]と初対面の時点で「お兄ちゃん」だと気付いた。冒頭では火星に辿り着いた直後、[[デュナミス|黒幕]]の攻撃を受けて'''ブロックごと爆死してしまう'''(別ルートでは[[ブライト・ノア]]が黒幕に直接殺害されている)。そして追撃を受けてナデシコCが轟沈したことにより、[[ラウル・グレーデン|主人公]][[フィオナ・グレーデン|たち]]は過去(TV版ナデシコの時代)に飛ばされる。
 
:そして、中盤のとあるイベントにてボソンジャンプの危険性を説明する為にアキトに対して「お兄ちゃん」と呼びかけ、自分の正体を明かしていたりする。本作は原作から設定を簡略化している箇所が多々あり、イネスも古代人には会わずに直接20年前に飛ばされたことになっている。
 
:そして、中盤のとあるイベントにてボソンジャンプの危険性を説明する為にアキトに対して「お兄ちゃん」と呼びかけ、自分の正体を明かしていたりする。本作は原作から設定を簡略化している箇所が多々あり、イネスも古代人には会わずに直接20年前に飛ばされたことになっている。
;[[スーパーロボット大戦J]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦J}}
 
:『A』と同様、アイちゃん関係の設定が省略されている。
 
:『A』と同様、アイちゃん関係の設定が省略されている。
 
:一方でアキトの両親の死亡時期が変更されたことを受けて、イネスもアキトの両親を知っており、しかもネルガルに謀殺されたことに気づいているような描写がある。
 
:一方でアキトの両親の死亡時期が変更されたことを受けて、イネスもアキトの両親を知っており、しかもネルガルに謀殺されたことに気づいているような描写がある。
;[[スーパーロボット大戦W]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦W}}
 
:今作では第2部に[[火星の後継者]]の壊滅後に[[テンカワ・アキト|アキト]]に正体を明かす。復讐を終えた直後に大切な人々を守れなかったことを悔やむアキトの前にアイちゃんが転移し、彼の心を氷解させた。本作では彼女の持っていたプレートには[[ソール11遊星主]]の情報が入っていた。
 
:今作では第2部に[[火星の後継者]]の壊滅後に[[テンカワ・アキト|アキト]]に正体を明かす。復讐を終えた直後に大切な人々を守れなかったことを悔やむアキトの前にアイちゃんが転移し、彼の心を氷解させた。本作では彼女の持っていたプレートには[[ソール11遊星主]]の情報が入っていた。
;[[スーパーロボット大戦BX]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦BX}}
 
:概ね原作通りの扱い。今回はボイスなし。アイちゃんとの関係もほぼ原作通りの流れで明かされる。アイちゃんの所持していたプレートには守護点の情報が入っており、そこから最後の守護点の位置が判明した。
 
:概ね原作通りの扱い。今回はボイスなし。アイちゃんとの関係もほぼ原作通りの流れで明かされる。アイちゃんの所持していたプレートには守護点の情報が入っており、そこから最後の守護点の位置が判明した。
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦V]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
 
:劇場版設定。ボソンジャンプの事故で[[世界観/V#宇宙世紀世界|宇宙世紀世界]]の[[アクシズ]]に飛ばされるが、[[ラプラス (組織)|ラプラス]]に救助され以降もアクシズに滞在する。そのため、西暦世界でナデシコCをボソンジャンプさせるのはユリカが代わりに行った。
 
:劇場版設定。ボソンジャンプの事故で[[世界観/V#宇宙世紀世界|宇宙世紀世界]]の[[アクシズ]]に飛ばされるが、[[ラプラス (組織)|ラプラス]]に救助され以降もアクシズに滞在する。そのため、西暦世界でナデシコCをボソンジャンプさせるのはユリカが代わりに行った。
;[[スーパーロボット大戦T]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}}
 
:劇場版設定。プロスペクターとセットで[[サポーター]]にも登録される。
 
:劇場版設定。プロスペクターとセットで[[サポーター]]にも登録される。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦MX]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦MX}}
 
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;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
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