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640 バイト追加 、 2021年1月22日 (金) 02:16
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[[装甲]]はスーパー系にしては若干薄め。
 
[[装甲]]はスーパー系にしては若干薄め。
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セルファイター系のユニットによる「デンチ」コマンド以外の補給を基本的に受け付けない、ファイナルアタックを撃つとEN残量が必ず10まで減ってしまう等、EN周りで原作を再現した特殊システムが実装されている。ちなみに、ファイナルアタックはEN残量で威力が変化するが、EN最大状態での威力が高いわけではなく、単に'''EN最大状態で繰り出すのを100%のダメージ量として、EN残量に応じて威力にマイナス補正がかかる'''だけである。一度ファイナルアタックを使うとENが10まで減る為、『ファイナルアタックを使わずにザコを倒す』か、『EN最大のファイナルアタックでボスを倒す』といった具合に、しっかりと役割を与えて運用すると良い。
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セルファイター系のユニットによる「デンチ」コマンド以外の補給を基本的に受け付けない、ファイナルアタックを撃つとEN残量が必ず10まで減ってしまう等、EN周りで原作を再現した特殊システムが実装されている。ちなみに、ファイナルアタックはEN残量の割合で威力が変化する<ref>ENの「絶対値」は影響しないため、EN最大値を増加させてもファイナルアタックの威力は上がらない。</ref>特性があり、ENが著しく減少した状態では他の武器と大差ない威力になったり、あるいはそれ以上に弱くなったりしてしまう。また一度ファイナルアタックを使うとENが10まで減ってしまうため、ファイナルアタックの使用前・使用後共にデンチによる補給が必須となる。『ファイナルアタックよりも通常武装を多用してザコ散らしを行う』か、『ENをできる限り節約して最大威力のファイナルアタックでボスを倒す』といった具合に、しっかりと役割を与えて運用すると良い。
    
アカツキの大太刀が手に入る終盤までは変形しての使用が多いが、MXでは燃費の関係でノーマル状態での運用も悪くない。本来はどの形態でも全ての特殊能力を使えるのだが、スパロボでは固有のもの(例、ファイアーウォールはユニコーンドリルのみ)しか使用不可能という制限がつけられている。また、2人乗りのときは基本的に銀河がメインパイロットになる(北斗はユニコーン、ドラゴン、バイパーのみ)。
 
アカツキの大太刀が手に入る終盤までは変形しての使用が多いが、MXでは燃費の関係でノーマル状態での運用も悪くない。本来はどの形態でも全ての特殊能力を使えるのだが、スパロボでは固有のもの(例、ファイアーウォールはユニコーンドリルのみ)しか使用不可能という制限がつけられている。また、2人乗りのときは基本的に銀河がメインパイロットになる(北斗はユニコーン、ドラゴン、バイパーのみ)。
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX}}
 
:上記より燃費は良好で、疾風三連撃は無消費P属性で使い勝手がいい。その代わりデータウエポン装着時に通常形態の武器が使用不可能になった。特殊能力は[[変形]]によってファイヤーウォール、イリュージョンフラッシュ、EN回復MAX(インフィニットレイヤー)に加えてさらにクロックマネージャー、偵察、オートプレッシャーが使えるようになった。また、レオとバイパーのファイナルアタックは移動後使用可に変更されている。やはり[[装甲]]が少々薄いのは相変わらずのため、パイロットが銀河一人の時は北斗の[[精神コマンド]]「[[鉄壁]]」やバリア・分身を持つデータウエポンが使えないので、あまり前線には行かない方が無難。
 
:上記より燃費は良好で、疾風三連撃は無消費P属性で使い勝手がいい。その代わりデータウエポン装着時に通常形態の武器が使用不可能になった。特殊能力は[[変形]]によってファイヤーウォール、イリュージョンフラッシュ、EN回復MAX(インフィニットレイヤー)に加えてさらにクロックマネージャー、偵察、オートプレッシャーが使えるようになった。また、レオとバイパーのファイナルアタックは移動後使用可に変更されている。やはり[[装甲]]が少々薄いのは相変わらずのため、パイロットが銀河一人の時は北斗の[[精神コマンド]]「[[鉄壁]]」やバリア・分身を持つデータウエポンが使えないので、あまり前線には行かない方が無難。
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:やはり強化パーツでのEN補給はできないが、「大型ジェネレーター」などのEN最大値増加パーツは装備可能。最大値を増やしてもファイナルアタックの威力は変わらないが、威力低下条件は残りENの「割合」によるものなので、威力減少を抑えやすくはなる。
 
:各種ファイナルアタックの威力がEN残量依存なのはRと変わらないが[[天のゼオライマー|冥王]]や[[バイカンフー|ロム兄さん]]を始めとする顔ぶれが揃うMXにおいても高い。
 
:各種ファイナルアタックの威力がEN残量依存なのはRと変わらないが[[天のゼオライマー|冥王]]や[[バイカンフー|ロム兄さん]]を始めとする顔ぶれが揃うMXにおいても高い。
 
:終盤で[[アルテア]]が仲間になると再び二人で乗ることになる。そのため電童は'''北斗と銀河の二人揃って乗ってこそ真の強さを発揮する機体'''といえるだろう。
 
:終盤で[[アルテア]]が仲間になると再び二人で乗ることになる。そのため電童は'''北斗と銀河の二人揃って乗ってこそ真の強さを発揮する機体'''といえるだろう。
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