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101 バイト追加 、 2013年5月15日 (水) 21:42
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;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
:初参戦作品。ユニットの正式名称は「ヒーローマン With ジョーイ」になっている。担当声優の竹内氏は同作が版権スパロボ初参加(OGシリーズでは[[イグニス]]で参加済)だが、原作同様にスタッフロールでは役名のクレジットはない。
 
:初参戦作品。ユニットの正式名称は「ヒーローマン With ジョーイ」になっている。担当声優の竹内氏は同作が版権スパロボ初参加(OGシリーズでは[[イグニス]]で参加済)だが、原作同様にスタッフロールでは役名のクレジットはない。
:射程が短いのが難点だが、それ以外は燃費も良く、受けてよし、かわしてよしの優良ユニット。さらに言うと、'''[[フェストゥム]]の[[読心]]と[[同化]]が通用しない'''という意外な特徴もあるので[[メガセリオン]]以外の[[ファフナー]]が出撃できない第29話では大きな戦力になってくれるだろう。第3部で強化アーマーが追加される。元の姿である「HEYBO」も[[スキルパーツ]]として登場。
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:射程が短いのが難点だが、それ以外は燃費も良く、受けてよし、かわしてよしの優良ユニット。さらに言うと、'''[[フェストゥム]]の[[読心]]と[[同化]]が通用しない'''という意外な特徴もあるので[[メガセリオン]]以外の[[ファフナー]]が出撃できない第29話では大きな戦力になってくれるだろう(まぁ、元々HPが低いので同化されないのはあまり長所になっていないが)。第3部で強化アーマーが追加される。元の姿である「HEYBO」も[[スキルパーツ]]として登場。
 
:実は[[インターミッション]]用の顔グラフィックが存在するが、エースパイロット表示の画面以外では第1話の戦闘終了時と第44話のインターミッションしか見る機会がない。
 
:実は[[インターミッション]]用の顔グラフィックが存在するが、エースパイロット表示の画面以外では第1話の戦闘終了時と第44話のインターミッションしか見る機会がない。
 
:無限に続く過去と未来の輪廻、可能性の分岐と収束を土台とする本作の世界観においては、ヒーローマンの存在は'''英雄を求める人々の意志が重なり、具現化した存在'''として扱われており、同時に'''誰一人出現を予測できなかった最大のイレギュラー'''となっている。本作ではあの[[ナイア]]に真っ先に警戒されたり、[[デモンベイン]]と数回に渡って共闘するなど、何かと『[[機神咆吼デモンベイン|デモンベイン]]』勢と密接に関わることが多い。
 
:無限に続く過去と未来の輪廻、可能性の分岐と収束を土台とする本作の世界観においては、ヒーローマンの存在は'''英雄を求める人々の意志が重なり、具現化した存在'''として扱われており、同時に'''誰一人出現を予測できなかった最大のイレギュラー'''となっている。本作ではあの[[ナイア]]に真っ先に警戒されたり、[[デモンベイン]]と数回に渡って共闘するなど、何かと『[[機神咆吼デモンベイン|デモンベイン]]』勢と密接に関わることが多い。
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