差分

623 バイト追加 、 2021年5月19日 (水) 22:41
編集の要約なし
35行目: 35行目:  
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
:初登場作品。2019年5月のイベント「俺たちのブレイヴ!!」期間限定参戦。シナリオ[[NPC]]
+
:初登場作品。2019年5月のイベント「俺たちのブレイヴ!!」期間限定参戦。シナリオ[[NPC]]。ダンの元に戻った後の時間軸で登場する。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
72行目: 72行目:  
:第1話より。ダンとの再会時、彼の口癖を真似て。
 
:第1話より。ダンとの再会時、彼の口癖を真似て。
 
;「ああ、その名前もう[[黒歴史|過去]]だから。今のあたしは『紫乃宮まゐ』。本名に戻ったの」<br />「やめちゃった。あんなので得意になってて…今思うとイタい子だったわね」
 
;「ああ、その名前もう[[黒歴史|過去]]だから。今のあたしは『紫乃宮まゐ』。本名に戻ったの」<br />「やめちゃった。あんなので得意になってて…今思うとイタい子だったわね」
:ダンからブログはどうしたのかと聞かれた際の返答。なんともむず痒い話である。
+
:ダンからブログはどうしたのかと聞かれた際の返答。一見なんともむず痒い話であるが、フィクサーによって世間から迫害される身になってしまった経緯を考えると相当悲惨な台詞である。
 
;「いいの。あたし、皆から悪人と思われても、それで物事が上手く進むなら…」
 
;「いいの。あたし、皆から悪人と思われても、それで物事が上手く進むなら…」
 
:ヴィオレ魔ゐとして秀斗と再会した際に、真実を伝えるべきではないかという秀斗に。
 
:ヴィオレ魔ゐとして秀斗と再会した際に、真実を伝えるべきではないかという秀斗に。
82行目: 82行目:  
:帰ってきたらカレーが食べたいというダンに応えて。母親からも疎外されたダンの心情を思いやりながら思案を巡らせていると、[[キスシーン|ダンに引き寄せられ…]]
 
:帰ってきたらカレーが食べたいというダンに応えて。母親からも疎外されたダンの心情を思いやりながら思案を巡らせていると、[[キスシーン|ダンに引き寄せられ…]]
   −
<!-- == スパロボシリーズの名(迷)台詞 == -->
+
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 +
;「良かった…私もダンの力になれたのね…」
 +
:『X-Ω』のイベント「俺たちのブレイヴ!!」作中の台詞。所持していたカードがひとりでに発動してダンを守った時の、安堵の台詞。麗しのソフィア号に戻ってきた後の時間軸だったため、ダンを危機から守れたという事実は彼女にとってどれほどの救いになっただろうか。
 +
 
 
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
 
;超神星龍ジークヴルム・ノヴァ
 
;超神星龍ジークヴルム・ノヴァ
7,317

回編集