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308 バイト追加 、 2020年11月8日 (日) 13:35
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=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦G]]
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;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦G}}
 
:初出演作品。シナリオ「謎の戦士[[シュバルツ・ブルーダー|シュバルツ]]」において、一度だけ[[シャイニングガンダム]]に乗り込むイベントがある。戦闘に参加するのは、この時のみ。
 
:初出演作品。シナリオ「謎の戦士[[シュバルツ・ブルーダー|シュバルツ]]」において、一度だけ[[シャイニングガンダム]]に乗り込むイベントがある。戦闘に参加するのは、この時のみ。
;[[スーパーロボット大戦F]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F}}
 
:[[ニナ・パープルトン]]と意気投合するイベントがある。また、今回ファイティングスーツ装着のデモが用意され、シャイニングガンダムに乗り込むシナリオもある。ドモンと違って[[格闘]]や[[回避]]が低く[[ひらめき]]や[[集中]]も無いので、不用意に突っ込ませると簡単に墜ちてしまう。さっさと引っ込めてしまいたいが、彼女専用のシャイニングフィンガーの台詞も用意されているので戦わせるのも一興。
 
:[[ニナ・パープルトン]]と意気投合するイベントがある。また、今回ファイティングスーツ装着のデモが用意され、シャイニングガンダムに乗り込むシナリオもある。ドモンと違って[[格闘]]や[[回避]]が低く[[ひらめき]]や[[集中]]も無いので、不用意に突っ込ませると簡単に墜ちてしまう。さっさと引っ込めてしまいたいが、彼女専用のシャイニングフィンガーの台詞も用意されているので戦わせるのも一興。
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:中盤から[[ライジングガンダム]]に乗り込む。そこそこ多くの[[SP]]を持ち、[[熱血]]と[[必中]]で戦闘をこなし[[激励]]や[[補給]]でサポートもできる上に[[夢]]まで覚えるので、実の所優秀なパイロットなのだが途中で抜けてしまう。[[経験値]]は与えるともったいないが、アレンビーを仲間にする場合はレインの活躍が必須。最終盤には原作通り[[ウルベ・イシカワ|ウルベ]]によって[[デビルガンダム]]のコアにされ、名義も「DGレイン」となる。[[HP]]が半分になると自動で石破ラブラブ天驚拳または究極石破天驚拳イベント発生だが、強引に撃墜しても最終的に救助してもらえる。「DGレイン」の時は[[射撃]]・[[反応]]が驚異的な値を示しているが、乗機の攻撃力や[[移動力]]・[[限界反応]]が大した事無いので然程危険度は高くない。
 
:中盤から[[ライジングガンダム]]に乗り込む。そこそこ多くの[[SP]]を持ち、[[熱血]]と[[必中]]で戦闘をこなし[[激励]]や[[補給]]でサポートもできる上に[[夢]]まで覚えるので、実の所優秀なパイロットなのだが途中で抜けてしまう。[[経験値]]は与えるともったいないが、アレンビーを仲間にする場合はレインの活躍が必須。最終盤には原作通り[[ウルベ・イシカワ|ウルベ]]によって[[デビルガンダム]]のコアにされ、名義も「DGレイン」となる。[[HP]]が半分になると自動で石破ラブラブ天驚拳または究極石破天驚拳イベント発生だが、強引に撃墜しても最終的に救助してもらえる。「DGレイン」の時は[[射撃]]・[[反応]]が驚異的な値を示しているが、乗機の攻撃力や[[移動力]]・[[限界反応]]が大した事無いので然程危険度は高くない。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:今回はドモンが[[ゴッドガンダム]]に乗りかえた後に[[シャイニングガンダム]]に乗り込む。[[合体攻撃]]はあるが、レインは[[明鏡止水]]技能を持たないので、機体性能を十分発揮出来ない。格闘値は低めだが本作のラブラブ天驚拳は余り射程の長くない非P武器のため彼女の[[狙撃]]が活かせる。今回覚える精神は個人戦闘寄りで、最後に[[再動]]を覚えるが、それまでは支援系精神はコストの大きい[[愛]]のみ。また、気力系技能として[[逆切れ]]を持つものの、頑丈とは言い難いシャイニングで複数回の被弾は危険。
 
:今回はドモンが[[ゴッドガンダム]]に乗りかえた後に[[シャイニングガンダム]]に乗り込む。[[合体攻撃]]はあるが、レインは[[明鏡止水]]技能を持たないので、機体性能を十分発揮出来ない。格闘値は低めだが本作のラブラブ天驚拳は余り射程の長くない非P武器のため彼女の[[狙撃]]が活かせる。今回覚える精神は個人戦闘寄りで、最後に[[再動]]を覚えるが、それまでは支援系精神はコストの大きい[[愛]]のみ。また、気力系技能として[[逆切れ]]を持つものの、頑丈とは言い難いシャイニングで複数回の被弾は危険。
 
:なお、第1部終盤でデビルガンダム事件の真相が判明するが、原作と違って離脱はせず、ドモンとシュバルツに謝罪する場面がある(ドモンもシュバルツも「レインのせいではない」と返している。)。
 
:なお、第1部終盤でデビルガンダム事件の真相が判明するが、原作と違って離脱はせず、ドモンとシュバルツに謝罪する場面がある(ドモンもシュバルツも「レインのせいではない」と返している。)。
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦A]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}}
 
:中盤に一度仲間になるが、すぐに抜ける。終盤デビルガンダムを倒してからようやく本格的に参戦。システムの為、ドモンより基本的にレベルが高い場合が多い。
 
:中盤に一度仲間になるが、すぐに抜ける。終盤デビルガンダムを倒してからようやく本格的に参戦。システムの為、ドモンより基本的にレベルが高い場合が多い。
 
:ミカムラ博士がデビルガンダム事件に関わっていないのに、原作とは別の理由で心を閉ざしてしまった現状唯一の作品でもある。
 
:ミカムラ博士がデビルガンダム事件に関わっていないのに、原作とは別の理由で心を閉ざしてしまった現状唯一の作品でもある。
;[[スーパーロボット大戦R]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦R}}
 
:序盤からシャッフル同盟の5人や、アレンビーが[[ラウンドナイツ]]に合流するのに対して、彼女が合流するのは中盤から。なお、ドモンによればゴッドガンダムの調整で手が離せないのが原因であるとの事。中盤では、ネオホンコンで[[デュミナス]]一派に[[DG細胞]]を植え付けられた事により、[[デビルガンダム]]の生体ユニットにされるものの、何とか脱走し[[香港|ネオホンコン]]にいた[[東方不敗]]を保護したという設定。
 
:序盤からシャッフル同盟の5人や、アレンビーが[[ラウンドナイツ]]に合流するのに対して、彼女が合流するのは中盤から。なお、ドモンによればゴッドガンダムの調整で手が離せないのが原因であるとの事。中盤では、ネオホンコンで[[デュミナス]]一派に[[DG細胞]]を植え付けられた事により、[[デビルガンダム]]の生体ユニットにされるものの、何とか脱走し[[香港|ネオホンコン]]にいた[[東方不敗]]を保護したという設定。
 
:今回は[[ライジングガンダム]]が登場しないため、[[シャイニングガンダム]]の固定パイロット。[[二軍]]確定な低い能力値だが、本作から精神コマンドの[[愛]]が攻撃的な性能になったため、[[ドモン・カッシュ|ドモン]]と組めばボス戦もこなせる。この作品に限り、何故かスーパーモード限定のシャイニングフィンガーソードも使用可能。
 
:今回は[[ライジングガンダム]]が登場しないため、[[シャイニングガンダム]]の固定パイロット。[[二軍]]確定な低い能力値だが、本作から精神コマンドの[[愛]]が攻撃的な性能になったため、[[ドモン・カッシュ|ドモン]]と組めばボス戦もこなせる。この作品に限り、何故かスーパーモード限定のシャイニングフィンガーソードも使用可能。
;[[スーパーロボット大戦J]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦J}}
 
:後半、何の脈絡もなく[[ランタオ島]]で仲間になる。そして、いきなりラブラブ天驚拳を使える。ちなみに今回はラブラブゴッドフィンガーもある。スタッフに愛されているのか、衣装が極めて多く、普段の顔グラフィックのジャケットから通常GFスーツ(ラブラブゴッドフィンガーカットイン)、弓道着(ライジングアローカットイン)、ドモンのマントを羽織っただけ(石破ラブラブ天驚拳カットイン)と実に四つの衣装に器用に着替えている。
 
:後半、何の脈絡もなく[[ランタオ島]]で仲間になる。そして、いきなりラブラブ天驚拳を使える。ちなみに今回はラブラブゴッドフィンガーもある。スタッフに愛されているのか、衣装が極めて多く、普段の顔グラフィックのジャケットから通常GFスーツ(ラブラブゴッドフィンガーカットイン)、弓道着(ライジングアローカットイン)、ドモンのマントを羽織っただけ(石破ラブラブ天驚拳カットイン)と実に四つの衣装に器用に着替えている。
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦T]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}}
 
:今回はサポーター要員であり、声も無しとなっている。
 
:今回はサポーター要員であり、声も無しとなっている。
 
:実は、先のデビルガンダム事件で、密かにデビルガンダムの核の複製を体内に植え付けられており、それにいち早く気づき、[[カギ爪の男の集団]]に利用される事を恐れた東方不敗に拉致(保護)されるも結局は[[ミハエル・ギャレット|ミハエル]]と[[ファサリナ]]に拉致されてしまう。
 
:実は、先のデビルガンダム事件で、密かにデビルガンダムの核の複製を体内に植え付けられており、それにいち早く気づき、[[カギ爪の男の集団]]に利用される事を恐れた東方不敗に拉致(保護)されるも結局は[[ミハエル・ギャレット|ミハエル]]と[[ファサリナ]]に拉致されてしまう。
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[新スーパーロボット大戦]]
+
;{{参戦作品 (人物)|新スーパーロボット大戦}}
 
:音声初収録。地上編第28話「デンジャラス・アレンビー」で選択肢1を選んでいると、第33話「ランタオ島の秘密」から[[ライジングガンダム]]共々味方として使用可能となる。[[幸運]]・[[愛]]・[[補給]]・[[復活]]・[[奇跡]]と役に立つ[[精神コマンド]]を覚えてくれる。奇跡を現実的なレベルで覚える数少ないキャラだが、使用可能にするには残り数話で幸運でネームドパイロットを全て撃墜していく勢いで育てる必要がある。
 
:音声初収録。地上編第28話「デンジャラス・アレンビー」で選択肢1を選んでいると、第33話「ランタオ島の秘密」から[[ライジングガンダム]]共々味方として使用可能となる。[[幸運]]・[[愛]]・[[補給]]・[[復活]]・[[奇跡]]と役に立つ[[精神コマンド]]を覚えてくれる。奇跡を現実的なレベルで覚える数少ないキャラだが、使用可能にするには残り数話で幸運でネームドパイロットを全て撃墜していく勢いで育てる必要がある。
 
:ライジングガンダム登場以前からパイロットとして登録され、[[乗り換え]]出来ないためにレベル15のままだが、特訓でもしたのかライジングガンダムに乗る時はいつのまにかレベル35にまで上がっている。
 
:ライジングガンダム登場以前からパイロットとして登録され、[[乗り換え]]出来ないためにレベル15のままだが、特訓でもしたのかライジングガンダムに乗る時はいつのまにかレベル35にまで上がっている。
:;[[新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク]]
+
:;{{参戦作品 (人物)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
 
::フリーバトルに登場。
 
::フリーバトルに登場。
 
:
 
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;[[スーパーロボット大戦64]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦64}}
 
:原作通りだが今回は取り込まれない。アストナージらと共に、メカニックに従事する場面もある。石破ラブラブ天驚拳が[[合体攻撃]]として初登場した作品であるが、本作ではドモンが石破天驚拳を習得した時点でいきなり石破ラブラブ天驚拳が使える。
 
:原作通りだが今回は取り込まれない。アストナージらと共に、メカニックに従事する場面もある。石破ラブラブ天驚拳が[[合体攻撃]]として初登場した作品であるが、本作ではドモンが石破天驚拳を習得した時点でいきなり石破ラブラブ天驚拳が使える。
;[[スーパーロボット大戦MX]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦MX}}
 
:中盤前に参戦。ドモンとの間に[[合体攻撃]]・石破ラブラブ天驚拳を持つ。本来は2機で協力して出す技ではなく、[[ゴッドガンダム]]に同乗したドモンとレインが2人で出す技。
 
:中盤前に参戦。ドモンとの間に[[合体攻撃]]・石破ラブラブ天驚拳を持つ。本来は2機で協力して出す技ではなく、[[ゴッドガンダム]]に同乗したドモンとレインが2人で出す技。
 
:ゲーム中では原作が終了しているので、[[デビルガンダム]]も一度倒した事がある。つまり、石破ラブラブ天驚拳を使うのはこれで2回目。
 
:ゲーム中では原作が終了しているので、[[デビルガンダム]]も一度倒した事がある。つまり、石破ラブラブ天驚拳を使うのはこれで2回目。
 
:この技の攻撃力は高いが追加されるのが遅く、それ以外の長所に乏しい為、レギュラーにするには愛が必要かと思われる。[[精神コマンド]]は粒揃いなだけに残念。
 
:この技の攻撃力は高いが追加されるのが遅く、それ以外の長所に乏しい為、レギュラーにするには愛が必要かと思われる。[[精神コマンド]]は粒揃いなだけに残念。
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
 
:デビルガンダム事件後にドモンと結婚したのだが、当のドモンは新婚生活をほったらかしにしてDG細胞を追っている。EDではひまりと意気投合してドモン達の休暇をダブルデートで使い潰すつもりでいるらしいことがドモンの口から語られる(が、レインをほったらかしにした穴埋めに悩んでいたドモンとしてはレインを喜ばすことができて渡りに船だった模様)。
 
:デビルガンダム事件後にドモンと結婚したのだが、当のドモンは新婚生活をほったらかしにしてDG細胞を追っている。EDではひまりと意気投合してドモン達の休暇をダブルデートで使い潰すつもりでいるらしいことがドモンの口から語られる(が、レインをほったらかしにした穴埋めに悩んでいたドモンとしてはレインを喜ばすことができて渡りに船だった模様)。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:シャイニングガンダムに搭乗している。後に、ドモンと[[ゴッドガンダム]]に同乗した最終決戦版が実装された。こちらでは石破ラブラブ天驚拳を使用することができる。
 
:シャイニングガンダムに搭乗している。後に、ドモンと[[ゴッドガンダム]]に同乗した最終決戦版が実装された。こちらでは石破ラブラブ天驚拳を使用することができる。
  
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