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:『[[スーパーロボット大戦|D]]』でザンスカールと決着を着けた後、捕虜になったクロノクルをアムロと共に[[説得]]した際の台詞。最初は冷静に話しているウッソも、やがて感情が昂り、嗚咽を漏らしてしまう。
 
:『[[スーパーロボット大戦|D]]』でザンスカールと決着を着けた後、捕虜になったクロノクルをアムロと共に[[説得]]した際の台詞。最初は冷静に話しているウッソも、やがて感情が昂り、嗚咽を漏らしてしまう。
 
:直前に「私を笑いに来たのか」と自嘲気味な態度をとったクロノクルも、このウッソの言葉と、アムロの言葉を受けて、地球圏を取り巻く現状、これからの自身がとるべき行動について真剣に考え、ついにカテジナと共に[[ブルー・スウェア]]に加わることを決意する。
 
:直前に「私を笑いに来たのか」と自嘲気味な態度をとったクロノクルも、このウッソの言葉と、アムロの言葉を受けて、地球圏を取り巻く現状、これからの自身がとるべき行動について真剣に考え、ついにカテジナと共に[[ブルー・スウェア]]に加わることを決意する。
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== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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;「水着のお姉さんだって言うのか…!?」
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:X-Ωの周年イベント「スパクロフェスティバル」において、女性陣が唐突に水着姿になったことに困惑して。よりによってウッソにこの台詞を言わせるのは意地が悪い。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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