差分

259 バイト追加 、 2020年9月11日 (金) 20:14
82行目: 82行目:  
:左フックからの右ストレート。甲児曰くゲンコツとのことだが、ただの殴り飛ばす攻撃にも関わらず相手の装甲を抉り飛ばす程。
 
:左フックからの右ストレート。甲児曰くゲンコツとのことだが、ただの殴り飛ばす攻撃にも関わらず相手の装甲を抉り飛ばす程。
 
:なお、原作漫画ではZERO形態ではほぼ未使用。だが半壊したマジンガーの状態で半身を殴り潰す等ぶっ飛んだ力を見せた。
 
:なお、原作漫画ではZERO形態ではほぼ未使用。だが半壊したマジンガーの状態で半身を殴り潰す等ぶっ飛んだ力を見せた。
:『V』、『X』では左右の拳で殴る。最弱武器にも関わらす機体カットインが入る。
+
:『V』、『X』では左右の拳で殴る。最弱武器にも関わらす機体カットインが入る。『X-Ω』では通常攻撃に採用。
    
==== 武装 ====
 
==== 武装 ====
104行目: 104行目:  
:胸部の高熱版から放つ熱線。その威力はマジンガーZのそれとは月と鼈。文字通り触れた物を塵一つ残さず燃やし尽くす。
 
:胸部の高熱版から放つ熱線。その威力はマジンガーZのそれとは月と鼈。文字通り触れた物を塵一つ残さず燃やし尽くす。
 
:原作では魔神化の初期段階で放った時点で「関東を溶かし東京湾を蒸発させ、ついでにミケーネ帝国の本拠地を消滅させる」程の威力となっている。
 
:原作では魔神化の初期段階で放った時点で「関東を溶かし東京湾を蒸発させ、ついでにミケーネ帝国の本拠地を消滅させる」程の威力となっている。
:『V』、『X』では通常版の他にMAP兵器版が実装。通常版はブレストファイヤーのお約束として、これでも'''射程2'''と短い。
+
:『V』、『X』では通常版の他にMAP兵器版が実装。通常版はブレストファイヤーのお約束として、これでも'''射程2'''と短い。『X-Ω』ではアタッカー・[Ω]ディフェンダータイプの必殺スキルに採用。
 
;ダイナミックファイヤー
 
;ダイナミックファイヤー
 
:ジェットスクランダー翼部を「魔神パワー」で超巨大化し、さらに放熱板に変化させて放つ熱線。
 
:ジェットスクランダー翼部を「魔神パワー」で超巨大化し、さらに放熱板に変化させて放つ熱線。
112行目: 112行目:  
:『V』、『X』では射程8とZEROの最長射程武装として搭載。ただし、ENが70と高めなので連発するとガス欠を起こす。
 
:『V』、『X』では射程8とZEROの最長射程武装として搭載。ただし、ENが70と高めなので連発するとガス欠を起こす。
 
:敵時においてはこれが最強武器になる。敵時のお約束として燃費が非常に良くなり、命中補正も高い。更に味方時と違って気力制限も無いので、余程のことがない限りZEROからはこれが飛んでくる。
 
:敵時においてはこれが最強武器になる。敵時のお約束として燃費が非常に良くなり、命中補正も高い。更に味方時と違って気力制限も無いので、余程のことがない限りZEROからはこれが飛んでくる。
 +
:『X-Ω』ではディフェンダータイプの必殺スキルに採用。
    
==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
121行目: 122行目:  
:『V』では光子力ビーム同様、バリア貫通・サイズ差補正無視を持つが消費ENは100とかなり重め。ただし射程3なので援護も可能。
 
:『V』では光子力ビーム同様、バリア貫通・サイズ差補正無視を持つが消費ENは100とかなり重め。ただし射程3なので援護も可能。
 
:『X』でも味方時に追加される武装で性能も『V』とほぼ同様だが、射程が通常版のブレストファイヤーに合わせた2に下げられて少々弱体化している。
 
:『X』でも味方時に追加される武装で性能も『V』とほぼ同様だが、射程が通常版のブレストファイヤーに合わせた2に下げられて少々弱体化している。
:『X-Ω』ではΩスキルとして採用。
+
:『X-Ω』では[Ω]ディフェンダータイプの必殺スキルに採用。
    
==== 特筆機能 ====
 
==== 特筆機能 ====
31,849

回編集