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264 バイト追加 、 2020年11月1日 (日) 17:57
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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
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;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α}}
 
:セレーナ編の序盤と、ルートとフラグ、ディアッカの撃墜数次第で終盤で仲間になる。気性が荒い者同士、一時期[[ザフト]]にいた[[張五飛|五飛]]と絡む場面が多い。[[隠し要素/第3次α|隠し要素]]で仲間になる際に諸悪の元凶だったクルーゼと対峙し、キッパリと決別する。なお、キラから傷の事を謝られた。原作にあったシャトル撃墜のシーンは、フラグを立てた場合、イザークから[[一般兵]]へと変更される(おそらく、後に仲間になった時に遺恨を残さない為だと思われる)。
 
:セレーナ編の序盤と、ルートとフラグ、ディアッカの撃墜数次第で終盤で仲間になる。気性が荒い者同士、一時期[[ザフト]]にいた[[張五飛|五飛]]と絡む場面が多い。[[隠し要素/第3次α|隠し要素]]で仲間になる際に諸悪の元凶だったクルーゼと対峙し、キッパリと決別する。なお、キラから傷の事を謝られた。原作にあったシャトル撃墜のシーンは、フラグを立てた場合、イザークから[[一般兵]]へと変更される(おそらく、後に仲間になった時に遺恨を残さない為だと思われる)。
 
:[[集中]]を覚えず、[[ド根性]]を覚えるという、スーパー系な[[精神コマンド]]が特徴。ちなみに、ディアッカが[[ミリアリア・ハウ|ミリアリア]]の尻に敷かれてる事を「情けない」と思っている。強力な小隊長能力「反撃時の攻撃力+20%」を生かすなら愛機のデュエルは全体攻撃が無く、使いづらいので[[ラゴゥ]]に乗せてやるといい。
 
:[[集中]]を覚えず、[[ド根性]]を覚えるという、スーパー系な[[精神コマンド]]が特徴。ちなみに、ディアッカが[[ミリアリア・ハウ|ミリアリア]]の尻に敷かれてる事を「情けない」と思っている。強力な小隊長能力「反撃時の攻撃力+20%」を生かすなら愛機のデュエルは全体攻撃が無く、使いづらいので[[ラゴゥ]]に乗せてやるといい。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦Z]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Z}}
 
:説得次第で専用の[[グフイグナイテッド (イザーク専用)|グフ]]と共に仲間になる。仲間にならない場合はメサイア攻防戦でアスランのやり方を見ると言い残して撤退して出番が終わる。隊長としての責任もあるからか、精神コマンドが昔ほどスーパー系では無くなったが、[[気合]]と[[気迫]]が被っているのが痛い。隊長効果は強力だがα3などにあった大幅な[[改造]]引き継ぎもなく(機体と武器は3段階改造済み)精神にサポート系が一切ないため小隊員としても微妙で仲間にしても倉庫番の事が多い。[[乗り換え]]で[[インパルスガンダム]]に搭乗できる為、使うならこちらに乗せた方が良い。能力もほぼレイの上位互換といって差し支えない。パートナーであるディアッカは参戦しなかった事が悔やまれる。しかしながら終盤のみ仲間になる割には、SEEDキャラ(原作では殆ど絡まなかったシン、レイ、ルナマリアなど)への特殊援護台詞やシロッコやギンガナム、エーデルやジ・エーデルなどの他作品のボスキャラクターへの特殊戦闘台詞も割りとたくさん用意されているので存在感は薄くはない。
 
:説得次第で専用の[[グフイグナイテッド (イザーク専用)|グフ]]と共に仲間になる。仲間にならない場合はメサイア攻防戦でアスランのやり方を見ると言い残して撤退して出番が終わる。隊長としての責任もあるからか、精神コマンドが昔ほどスーパー系では無くなったが、[[気合]]と[[気迫]]が被っているのが痛い。隊長効果は強力だがα3などにあった大幅な[[改造]]引き継ぎもなく(機体と武器は3段階改造済み)精神にサポート系が一切ないため小隊員としても微妙で仲間にしても倉庫番の事が多い。[[乗り換え]]で[[インパルスガンダム]]に搭乗できる為、使うならこちらに乗せた方が良い。能力もほぼレイの上位互換といって差し支えない。パートナーであるディアッカは参戦しなかった事が悔やまれる。しかしながら終盤のみ仲間になる割には、SEEDキャラ(原作では殆ど絡まなかったシン、レイ、ルナマリアなど)への特殊援護台詞やシロッコやギンガナム、エーデルやジ・エーデルなどの他作品のボスキャラクターへの特殊戦闘台詞も割りとたくさん用意されているので存在感は薄くはない。
:;[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク]]
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:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク}}
 
::シークレットエピローグでは再結成された[[ZEUTH]]に参加。小隊長として活躍させるつもりならインパルスに乗せると良い。
 
::シークレットエピローグでは再結成された[[ZEUTH]]に参加。小隊長として活躍させるつもりならインパルスに乗せると良い。
 
:
 
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;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
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;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
 
:今回はNPCとしてディアッカと共に顔見せでの登場。
 
:今回はNPCとしてディアッカと共に顔見せでの登場。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦J]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦J}}
 
:宇宙ルート第48話の冒頭でスポット参戦した後、本当にいつの間にか仲間になる。特に仲間になったとも言われないのに、次の話で何気なく会話に入ってて驚いたプレイヤーも多いと思われる。[[コーディネイター]]技能を持ち、能力も優秀。
 
:宇宙ルート第48話の冒頭でスポット参戦した後、本当にいつの間にか仲間になる。特に仲間になったとも言われないのに、次の話で何気なく会話に入ってて驚いたプレイヤーも多いと思われる。[[コーディネイター]]技能を持ち、能力も優秀。
;[[スーパーロボット大戦W]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦W}}
 
:[[声優ネタ]]で何度も[[ガンダムファイト]]に巻き込まれる。ルートとディアッカの[[説得]]、そしてフラグ次第で終盤ノイ・ヴェルターへ合流し仲間になる。仲間にしなかった場合は後でスポット参戦する。[[魂]]を持ち、[[コーディネイター]]技能を差し引いてもバランスの取れた高い能力を誇る(意外にもディアッカより[[射撃]]が高い上に、[[格闘 (能力)|格闘]]も同値)……が、[[必中]]が無いという欠点がある。そのため育成するつもりなら命中を最優先に。初登場時は顔グラが傷無しのもので、しばらくすると傷有りに、EDでは再び傷無しの顔グラに変化する。
 
:[[声優ネタ]]で何度も[[ガンダムファイト]]に巻き込まれる。ルートとディアッカの[[説得]]、そしてフラグ次第で終盤ノイ・ヴェルターへ合流し仲間になる。仲間にしなかった場合は後でスポット参戦する。[[魂]]を持ち、[[コーディネイター]]技能を差し引いてもバランスの取れた高い能力を誇る(意外にもディアッカより[[射撃]]が高い上に、[[格闘 (能力)|格闘]]も同値)……が、[[必中]]が無いという欠点がある。そのため育成するつもりなら命中を最優先に。初登場時は顔グラが傷無しのもので、しばらくすると傷有りに、EDでは再び傷無しの顔グラに変化する。
;[[スーパーロボット大戦K]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦K}}
 
:珍しく仲間になるのが早く、[[説得]]の有無に関わらず中盤で自軍参入。説得するとディアッカともどもその場で即仲間入りするが、[[強化パーツ]]や[[資金]]のことを考えると撃墜した方がお得。専用グフは2段階改造済みだが、同じタイミングで手に入るハイネ機は3段階改造済みなのでちょっと見劣りする。能力的には結構良く、今回も魂を覚え、必中を覚えない。能力の高さを活かしてルナマリアからインパルスを奪うか、ムウから[[アカツキ]]を奪うのも手である。白服という事もあってか、[[ザフト]]からの出向組の中では彼がザフトメンバーの代表をしていると思われる。
 
:珍しく仲間になるのが早く、[[説得]]の有無に関わらず中盤で自軍参入。説得するとディアッカともどもその場で即仲間入りするが、[[強化パーツ]]や[[資金]]のことを考えると撃墜した方がお得。専用グフは2段階改造済みだが、同じタイミングで手に入るハイネ機は3段階改造済みなのでちょっと見劣りする。能力的には結構良く、今回も魂を覚え、必中を覚えない。能力の高さを活かしてルナマリアからインパルスを奪うか、ムウから[[アカツキ]]を奪うのも手である。白服という事もあってか、[[ザフト]]からの出向組の中では彼がザフトメンバーの代表をしていると思われる。
;[[スーパーロボット大戦L]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}}
 
:序盤、[[ユニウスセブン]]破砕の際に専用の[[スラッシュザクファントム (イザーク専用)|ザク]]に搭乗しスポット参戦する。その後はプラントの守備に就いていたのか相棒のディアッカと比べると出番は少ない。終盤原作同様の流れで[[LOTUS]]に合流する。今回は魂を覚えなくなったためパンチ力にかけるが、相変わらず能力はそのものは高く、さらに白服であることから指揮レベルが2まで上昇するためサポート役としては優秀。乗せる機体は前作同様インパルスでもいいが、格闘の高さを活かしてそのまま格闘ボーナスがある専用グフに乗せてもいいし、愛がある人ならかつての愛機[[デュエルガンダム アサルトシュラウド|デュエル]]に乗せてやってもいい。DESTINY名義での参戦でデュエルが手に入るのは現時点ではこの作品のみである。
 
:序盤、[[ユニウスセブン]]破砕の際に専用の[[スラッシュザクファントム (イザーク専用)|ザク]]に搭乗しスポット参戦する。その後はプラントの守備に就いていたのか相棒のディアッカと比べると出番は少ない。終盤原作同様の流れで[[LOTUS]]に合流する。今回は魂を覚えなくなったためパンチ力にかけるが、相変わらず能力はそのものは高く、さらに白服であることから指揮レベルが2まで上昇するためサポート役としては優秀。乗せる機体は前作同様インパルスでもいいが、格闘の高さを活かしてそのまま格闘ボーナスがある専用グフに乗せてもいいし、愛がある人ならかつての愛機[[デュエルガンダム アサルトシュラウド|デュエル]]に乗せてやってもいい。DESTINY名義での参戦でデュエルが手に入るのは現時点ではこの作品のみである。
    
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}}
 
:ディアッカ共々影が薄い。
 
:ディアッカ共々影が薄い。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
:「W」以来の『SEED』設定の彼が登場する。シナリオが進むと『DESTINY』設定に変化する。
 
:「W」以来の『SEED』設定の彼が登場する。シナリオが進むと『DESTINY』設定に変化する。
 
:今作ではキラに顔に傷をつけられず、ジュール隊にニコルとディアッカの2人が参加するという展開となる。
 
:今作ではキラに顔に傷をつけられず、ジュール隊にニコルとディアッカの2人が参加するという展開となる。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:デュエルガンダムに搭乗している。
 
:デュエルガンダムに搭乗している。
;[[スーパーロボット大戦DD]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:1章Part4から登場するエネミーユニット。『Z』以来12年ぶりの声付き参戦で、『SEED』設定となると『第3次α』から15年ぶりとなる。
 
:1章Part4から登場するエネミーユニット。『Z』以来12年ぶりの声付き参戦で、『SEED』設定となると『第3次α』から15年ぶりとなる。
  
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