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352 バイト追加 、 2020年9月22日 (火) 17:27
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=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
:パイロットはガトー。原作同様強奪イベントがあり、以後[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]の戦力になる。
 
:パイロットはガトー。原作同様強奪イベントがあり、以後[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]の戦力になる。
 
:強奪された際に撃墜しても何故か奪還できず、必ずDC側に渡ってしまう。残骸を持ち去って修理したんだろうか。どのルートでも一度は交戦することになる。非常に手強いため[[精神コマンド]]を惜しまずに攻めよう。
 
:強奪された際に撃墜しても何故か奪還できず、必ずDC側に渡ってしまう。残骸を持ち去って修理したんだろうか。どのルートでも一度は交戦することになる。非常に手強いため[[精神コマンド]]を惜しまずに攻めよう。
 
:アトミックバズーカの性能は攻撃力2550、命中255、射程10という凄まじいものだが、イベント以外では使わないのが幸い。DCと[[インスペクター]]の会談中に核を撃ちこみ、双方に大打撃を与えるがPS版では効果範囲の縮小により実際に破壊されるユニット数はだいぶ減った。
 
:アトミックバズーカの性能は攻撃力2550、命中255、射程10という凄まじいものだが、イベント以外では使わないのが幸い。DCと[[インスペクター]]の会談中に核を撃ちこみ、双方に大打撃を与えるがPS版では効果範囲の縮小により実際に破壊されるユニット数はだいぶ減った。
 
:ガトーはルート次第で仲間になるが、その際は[[ノイエ・ジール]]に乗り換えてくるため本機を味方として使うことはできない。
 
:ガトーはルート次第で仲間になるが、その際は[[ノイエ・ジール]]に乗り換えてくるため本機を味方として使うことはできない。
;[[スーパーロボット大戦EX]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦EX}}
 
:ガトーの「やむを得ない状況でしか使わない」という意向によりアトミックバズーカは封印され、代わりにプラズマリーダーが装備された(どこで手に入れたのだろうか?)。マサキの章で入手し<ref>リューネの章でも隠しルートでマサキ軍と合流すると使用可能。</ref>、初めて自軍で使用可能。非ビーム兵器なので、[[サーヴァ・ヴォルクルス|ヴォルクルス]]も多少は削れる。なぜかビームライフルがこのゲームのMSの中で一番性能が良い。
 
:ガトーの「やむを得ない状況でしか使わない」という意向によりアトミックバズーカは封印され、代わりにプラズマリーダーが装備された(どこで手に入れたのだろうか?)。マサキの章で入手し<ref>リューネの章でも隠しルートでマサキ軍と合流すると使用可能。</ref>、初めて自軍で使用可能。非ビーム兵器なので、[[サーヴァ・ヴォルクルス|ヴォルクルス]]も多少は削れる。なぜかビームライフルがこのゲームのMSの中で一番性能が良い。
 
:マサキの章終盤の分岐次第では[[サイバスター|少人数]][[ビルバイン|の先行]][[ΖΖガンダム|部隊]]に加わる。ちなみにガトーがアトミックバズーカを封印した事が明かされるのはこのルートである。また、この際マサキの口から[[ラ・ギアス]]ではその全土に渡り行使された魔術によって核兵器(核分裂)が無効化される事も説明される。
 
:マサキの章終盤の分岐次第では[[サイバスター|少人数]][[ビルバイン|の先行]][[ΖΖガンダム|部隊]]に加わる。ちなみにガトーがアトミックバズーカを封印した事が明かされるのはこのルートである。また、この際マサキの口から[[ラ・ギアス]]ではその全土に渡り行使された魔術によって核兵器(核分裂)が無効化される事も説明される。
 
:……が、この先行部隊で進むマップがよりによって'''谷と川と岩場だらけ'''。先行部隊の中で本機は唯一空を飛べないため、地形に引っ掛かって確実に置いてけぼりを喰らう。何故出撃させた。
 
:……が、この先行部隊で進むマップがよりによって'''谷と川と岩場だらけ'''。先行部隊の中で本機は唯一空を飛べないため、地形に引っ掛かって確実に置いてけぼりを喰らう。何故出撃させた。
 
:[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス|リメイク版]]では事前に[[ミノフスキークラフト]]を入手できる可能性があるため、上手く手に入れば置いてけぼりは免れるようになったが、今度はビームライフルの威力がガタ落ちした上に運動性が[[ザク改]]並みと凄まじい弱体化を遂げる。……それでもマサキの章のMSの中では強い方ではあるのだが。
 
:[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス|リメイク版]]では事前に[[ミノフスキークラフト]]を入手できる可能性があるため、上手く手に入れば置いてけぼりは免れるようになったが、今度はビームライフルの威力がガタ落ちした上に運動性が[[ザク改]]並みと凄まじい弱体化を遂げる。……それでもマサキの章のMSの中では強い方ではあるのだが。
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
:[[隠し要素/第4次|隠し要素]]のガトーを仲間にすると一緒に手に入る。『EX』で封印されたままだったようでこの時点でアトミックバズーカはない(プラズマリーダーはどこにいったのだろうか?)が、リアル系で[[ハマーン・カーン|ハマーン]]と会うルートを通り[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]が彼女を説得した時に追加される<ref>ただし条件を満たしても'''入手したことを示すメッセージは無い'''。</ref>。そもそもガトーがいる方の部隊とは別部隊なのに何故追加されるかは謎<ref>本作では「誰も乗っていない機体は両方の部隊で共有される」という仕様があるため、'''GP-02Aをジュドーたち側にワープさせる'''ことは可能ではある。</ref>。能力はアトミックバズーカを含めてフルチューンされており、バズーカの攻撃力は9400と味方では最強であり、気力150状態で[[魂]]をかければ'''[[ライグ=ゲイオス]]ですら一撃で落ちる'''。
 
:[[隠し要素/第4次|隠し要素]]のガトーを仲間にすると一緒に手に入る。『EX』で封印されたままだったようでこの時点でアトミックバズーカはない(プラズマリーダーはどこにいったのだろうか?)が、リアル系で[[ハマーン・カーン|ハマーン]]と会うルートを通り[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]が彼女を説得した時に追加される<ref>ただし条件を満たしても'''入手したことを示すメッセージは無い'''。</ref>。そもそもガトーがいる方の部隊とは別部隊なのに何故追加されるかは謎<ref>本作では「誰も乗っていない機体は両方の部隊で共有される」という仕様があるため、'''GP-02Aをジュドーたち側にワープさせる'''ことは可能ではある。</ref>。能力はアトミックバズーカを含めてフルチューンされており、バズーカの攻撃力は9400と味方では最強であり、気力150状態で[[魂]]をかければ'''[[ライグ=ゲイオス]]ですら一撃で落ちる'''。
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
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:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
::アトミックバズーカは[[ネオ・グランゾン]]退治の切り札。ただし本作の仕様により、仲間にすると武器の改造は初期化され、バズーカも無改造で入手することになる。それでも初期威力8000(フル改造した[[真・ゲッター1|ストナーサンシャイン]]より強い)は破格であるが。
 
::アトミックバズーカは[[ネオ・グランゾン]]退治の切り札。ただし本作の仕様により、仲間にすると武器の改造は初期化され、バズーカも無改造で入手することになる。それでも初期威力8000(フル改造した[[真・ゲッター1|ストナーサンシャイン]]より強い)は破格であるが。
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:「'''GP-02Aサイサリス'''」表記。本作ではアトミックバズーカを撃つのに[[気力]]が120必要。
 
:「'''GP-02Aサイサリス'''」表記。本作ではアトミックバズーカを撃つのに[[気力]]が120必要。
 
:序盤では再び敵となったガトーが搭乗。[[ラビアンローズ]]攻略や[[アマンダラ・カマンダラ|アマンダラ]]からの救難信号を辿り[[シーマ・ガラハウ|シーマ]]達に加勢する際に持ち出すのだが、原作であれだけ宇宙での格闘戦を繰り広げたにも拘わらず[[地形適応]]は'''何故か宇宙B'''。その為基本性能は大した事ないのだが、ガトーの[[性格]]が超強気なので無為に雑魚敵を倒していってしまうと'''すぐにアトミックバズーカをぶっ放して来る'''。……『EX』の「やむを得ない状況でしか使わない」という発言は一体なんだったのだろうか。流石に『第4次』に比べ威力や攻撃範囲は大きく抑えられたが危険には変わりない。気力が溜まる前に倒しに行くか、[[挑発]]か[[脱力]]を用意しておきたい。
 
:序盤では再び敵となったガトーが搭乗。[[ラビアンローズ]]攻略や[[アマンダラ・カマンダラ|アマンダラ]]からの救難信号を辿り[[シーマ・ガラハウ|シーマ]]達に加勢する際に持ち出すのだが、原作であれだけ宇宙での格闘戦を繰り広げたにも拘わらず[[地形適応]]は'''何故か宇宙B'''。その為基本性能は大した事ないのだが、ガトーの[[性格]]が超強気なので無為に雑魚敵を倒していってしまうと'''すぐにアトミックバズーカをぶっ放して来る'''。……『EX』の「やむを得ない状況でしか使わない」という発言は一体なんだったのだろうか。流石に『第4次』に比べ威力や攻撃範囲は大きく抑えられたが危険には変わりない。気力が溜まる前に倒しに行くか、[[挑発]]か[[脱力]]を用意しておきたい。
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:『第3次』と同様にガトーが強奪。今作では[[DVE]]付き。[[隠し要素/α#ガンダム試作2号機|条件]]を満たせば後半に入手する。スーパーロボット級の耐久力を持つが、原作通りビームライフルを所持しなくなったため通常戦闘での射程は1で低火力と、核以外の武装面は貧弱。核の必要気力は140と高く、敵として登場する際は逃走する本機を追う状況が多いため核を撃たれることは殆ど無いが、味方に制限があったり、ガトーの[[底力]]も加わったりと妙に厄介な相手になる。入手しても使いにくさは変わらないが、「宇宙怪獣との戦闘で役立つかも」という主旨の発言がある通り、HP数万という敵が数多く出てくる終盤戦で役に立つ。
 
:『第3次』と同様にガトーが強奪。今作では[[DVE]]付き。[[隠し要素/α#ガンダム試作2号機|条件]]を満たせば後半に入手する。スーパーロボット級の耐久力を持つが、原作通りビームライフルを所持しなくなったため通常戦闘での射程は1で低火力と、核以外の武装面は貧弱。核の必要気力は140と高く、敵として登場する際は逃走する本機を追う状況が多いため核を撃たれることは殆ど無いが、味方に制限があったり、ガトーの[[底力]]も加わったりと妙に厄介な相手になる。入手しても使いにくさは変わらないが、「宇宙怪獣との戦闘で役立つかも」という主旨の発言がある通り、HP数万という敵が数多く出てくる終盤戦で役に立つ。
 
:核使用時には砲身中部のセーフティ解除のカットインが挿入される。
 
:核使用時には砲身中部のセーフティ解除のカットインが挿入される。
:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
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:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
::HPと装甲、サーベルの攻撃力と射程の増加に空適応の追加とかなり強化されている(サーベルの燃費と海適応は逆に悪化)。ガトーの[[底力]]も健在なので、第24話での撃墜はより困難になった。武器無改造状態で落とすには[[シュラク隊]]の精神コマンドをフル活用する必要がある。
 
::HPと装甲、サーベルの攻撃力と射程の増加に空適応の追加とかなり強化されている(サーベルの燃費と海適応は逆に悪化)。ガトーの[[底力]]も健在なので、第24話での撃墜はより困難になった。武器無改造状態で落とすには[[シュラク隊]]の精神コマンドをフル活用する必要がある。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
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=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦COMPACT]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT}}
 
:「'''GP-02Aサイサリス'''」表記。シナリオ「蒼く輝く炎で」で敵として登場し、ガトーが乗る。味方としてはランダムで手に入る。カラー版では同シナリオクリア時に総ターン数が85以下で手に入る。アトミックバズーカが非常に強力なので使える。
 
:「'''GP-02Aサイサリス'''」表記。シナリオ「蒼く輝く炎で」で敵として登場し、ガトーが乗る。味方としてはランダムで手に入る。カラー版では同シナリオクリア時に総ターン数が85以下で手に入る。アトミックバズーカが非常に強力なので使える。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第1部]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第1部}}
 
:「'''GP-02Aサイサリス'''」表記。シナリオ「強襲」を前半に選ぶと、敵として登場しガトーが乗ってくる。すぐに撤退する上に硬い。下手を打つと核で壊滅させられた上にガトーは逃亡、ということになる。
 
:「'''GP-02Aサイサリス'''」表記。シナリオ「強襲」を前半に選ぶと、敵として登場しガトーが乗ってくる。すぐに撤退する上に硬い。下手を打つと核で壊滅させられた上にガトーは逃亡、ということになる。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第2部]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第2部}}
 
:第2部からプレイするか、第1部でガトーが生存しているデータを引き継いだ場合にシナリオ「悪夢、再来」で敵として登場し核を発射する。
 
:第2部からプレイするか、第1部でガトーが生存しているデータを引き継いだ場合にシナリオ「悪夢、再来」で敵として登場し核を発射する。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第3部]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第3部}}
 
:第1部で[[シロー・アマダ]]が[[アイナ・サハリン]]を倒して雪山の混浴イベントを発生させたデータを引き継いでいる状態で、シナリオ「マーズ・アタック」に登場する本機をシローで倒せば、ステージ終了後に入手する。
 
:第1部で[[シロー・アマダ]]が[[アイナ・サハリン]]を倒して雪山の混浴イベントを発生させたデータを引き継いでいる状態で、シナリオ「マーズ・アタック」に登場する本機をシローで倒せば、ステージ終了後に入手する。
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:今作ではシールドのシステムが違う上、ガトーの能力値も相まって異様な堅さを誇る。入手方法はリメイク前と同じ。ライフルと無消費のサーベルを持つため今までよりは通常戦闘をこなせるが機体性能と核以外の攻撃力がやけに低く、改造しても全然伸びない。MAP兵器発射用のユニットであるが、クリアターンが重要な本作では活用すると楽になる。[[鼓舞]]があるため気力は上げやすいものの、連発するには今作の[[補給]]のデメリットが痛い。[[アインスト]]や[[オモイカネ]]が複製するほか、[[ベンメルコレクション]]の切り札的存在としても登場。更にはガトーを仲間にして生存させた場合、隠しシナリオで2機出てくる。グラフィックは『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』からの流用で、同作になかったビームサーベルとビームライフル、およびアトミックバズーカのアニメが新しく用意された(グラフィックを見る限りビームライフルは左手で扱っている)。
 
:今作ではシールドのシステムが違う上、ガトーの能力値も相まって異様な堅さを誇る。入手方法はリメイク前と同じ。ライフルと無消費のサーベルを持つため今までよりは通常戦闘をこなせるが機体性能と核以外の攻撃力がやけに低く、改造しても全然伸びない。MAP兵器発射用のユニットであるが、クリアターンが重要な本作では活用すると楽になる。[[鼓舞]]があるため気力は上げやすいものの、連発するには今作の[[補給]]のデメリットが痛い。[[アインスト]]や[[オモイカネ]]が複製するほか、[[ベンメルコレクション]]の切り札的存在としても登場。更にはガトーを仲間にして生存させた場合、隠しシナリオで2機出てくる。グラフィックは『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』からの流用で、同作になかったビームサーベルとビームライフル、およびアトミックバズーカのアニメが新しく用意された(グラフィックを見る限りビームライフルは左手で扱っている)。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦A]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
 
:原作通りガトーに強奪される。『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』と同じく今回は入手不可。同作独自のシールドの仕様もあり、撃墜するのにはとても苦労する。アトミックバズーカの存在なども含め、ガトーが後に乗り換える[[ノイエ・ジール]]よりも厄介。「脱力」の使用は必至か。なお宇宙に上がるまでは逃げるだけで自分からは一切攻撃してこないため、本格的に戦う事になるのは宇宙ルート第9話以降。
 
:原作通りガトーに強奪される。『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』と同じく今回は入手不可。同作独自のシールドの仕様もあり、撃墜するのにはとても苦労する。アトミックバズーカの存在なども含め、ガトーが後に乗り換える[[ノイエ・ジール]]よりも厄介。「脱力」の使用は必至か。なお宇宙に上がるまでは逃げるだけで自分からは一切攻撃してこないため、本格的に戦う事になるのは宇宙ルート第9話以降。
 
:ちなみに本作では[[三輪防人|三輪長官]]の指示で開発されたという設定だが、これがまた違和感が全く無い。その開発理由も「[[南極条約]]は地球人同士の場合にしか適応されないため[[異星人]]には核を何発撃ち込んでも良い」という発想とされ、現実世界においてもあり得そうな点が恐ろしい。対異星人用に開発されたMSという肩書きもSRWならではのクロスオーバーと言える。危うく[[ナデシコ]]が核のテスト目標にされかける場面も。
 
:ちなみに本作では[[三輪防人|三輪長官]]の指示で開発されたという設定だが、これがまた違和感が全く無い。その開発理由も「[[南極条約]]は地球人同士の場合にしか適応されないため[[異星人]]には核を何発撃ち込んでも良い」という発想とされ、現実世界においてもあり得そうな点が恐ろしい。対異星人用に開発されたMSという肩書きもSRWならではのクロスオーバーと言える。危うく[[ナデシコ]]が核のテスト目標にされかける場面も。
:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
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:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
::今回はガトーが[[シールド防御]]技能を持っていないため、シールド防御される心配はない。ラジエーターシールドを破損させないためだろうか。とはいってもHP10000以上に底上げされておりタフさは変わらない。
 
::今回はガトーが[[シールド防御]]技能を持っていないため、シールド防御される心配はない。ラジエーターシールドを破損させないためだろうか。とはいってもHP10000以上に底上げされておりタフさは変わらない。
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 
:ガトーが加入する際に乗ってくるが、後々彼が離脱する際に持ち逃げされるのでくれぐれも改造しないように。しかも何故か、アトミック・バズーカの攻撃の範囲も演出も'''マイクロミサイル並みしかない'''。一応未改造でも火力はあるため、「[[幸運]]」「[[熱血]]」持ちのパイロットにアトミックバズーカを任せて一発屋として使う手もある。
 
:ガトーが加入する際に乗ってくるが、後々彼が離脱する際に持ち逃げされるのでくれぐれも改造しないように。しかも何故か、アトミック・バズーカの攻撃の範囲も演出も'''マイクロミサイル並みしかない'''。一応未改造でも火力はあるため、「[[幸運]]」「[[熱血]]」持ちのパイロットにアトミックバズーカを任せて一発屋として使う手もある。
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
:『[[機動戦士ガンダム]]』における、[[ソーラ・レイ]]の役割を担う形で登場。
 
:『[[機動戦士ガンダム]]』における、[[ソーラ・レイ]]の役割を担う形で登場。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:2019年4月のイベント「スターダスト・ネビュラ」の期間限定ユニットとして登場。大器型SSRファイター。
 
:2019年4月のイベント「スターダスト・ネビュラ」の期間限定ユニットとして登場。大器型SSRファイター。
 
:必殺スキルのアトミックバズーカは一度飛び上がった後に発射するのだが、'''ノーマルモードでは全てのマスが当たり判定となっており、画面が核の光に包まれる'''。どう見ても味方も爆心地にいるがシステム上無傷である。VSモードでは敵のエリア全マス攻撃。
 
:必殺スキルのアトミックバズーカは一度飛び上がった後に発射するのだが、'''ノーマルモードでは全てのマスが当たり判定となっており、画面が核の光に包まれる'''。どう見ても味方も爆心地にいるがシステム上無傷である。VSモードでは敵のエリア全マス攻撃。
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