差分
→単独作品
:性能は通常時が通常攻撃にバリア貫通、自己回復、バリア貫通時ダメージ特大アップを持ち、HP量で攻撃バフがかかるバリアに強い性能となっている。アリーナはコスト14と最高コストだが特殊回避20回や特殊回避所持時の強力なバフ効果、タフネス無効持ちの必殺技等々コストに見合った強力なユニット。機体自体にタフネスアビがないためPパーツによる補助なしではそこが弱点となる。また、命中率そのものは高いものの[[必中]]は持たないので特殊回避持ちには当てるのに手こずるほか、バフが乗り切った回避特化型には当たらない可能性があるなど命中面で不確定要素が残る。ちなみにデモンベインは攻撃面でタフネス無効、防御面は特殊回避、回避によるバフ型なのに対し、リベル・レギスは攻撃面で特殊回避無効(必中)、防御面はタフネス、被弾によるバフ型と互いに正反対の特性を持つ。
:性能は通常時が通常攻撃にバリア貫通、自己回復、バリア貫通時ダメージ特大アップを持ち、HP量で攻撃バフがかかるバリアに強い性能となっている。アリーナはコスト14と最高コストだが特殊回避20回や特殊回避所持時の強力なバフ効果、タフネス無効持ちの必殺技等々コストに見合った強力なユニット。機体自体にタフネスアビがないためPパーツによる補助なしではそこが弱点となる。また、命中率そのものは高いものの[[必中]]は持たないので特殊回避持ちには当てるのに手こずるほか、バフが乗り切った回避特化型には当たらない可能性があるなど命中面で不確定要素が残る。ちなみにデモンベインは攻撃面でタフネス無効、防御面は特殊回避、回避によるバフ型なのに対し、リベル・レギスは攻撃面で特殊回避無効(必中)、防御面はタフネス、被弾によるバフ型と互いに正反対の特性を持つ。
:2020年7月のイベント「其れはまるでお伽噺の様に」にて必殺スキルに「シャイニング・トラペゾヘドロン」を加えたSRおよび大器型SSRファイター版が登場。XΩスキル対応であり、パートナーはブラスター版リベル・レギス。初の[[守護]]貫通持ちユニットで初手の行動力の高さによる必殺スキルぶっぱ戦法も強力であるが、一方で必殺スキルのレムリアインパクトはタフネスを、シャイニング・トラペゾヘドロンは特殊装甲を抜けられない欠点を持つためそれらのユニットと相対する際はリベル・レギスとのXΩ編成か無効化できるユニットと組むなどの工夫が必要。また、デモンベイン単機では超命中のみで必中がつかないため、[[メタトロン]](ブラスター)の随伴も必須。
:2020年7月のイベント「其れはまるでお伽噺の様に」にて必殺スキルに「シャイニング・トラペゾヘドロン」を加えたSRおよび大器型SSRファイター版が登場。XΩスキル対応であり、パートナーはブラスター版リベル・レギス。初の[[守護]]貫通持ちユニットで初手の行動力の高さによる必殺スキルぶっぱ戦法も強力であるが、一方で必殺スキルのレムリアインパクトはタフネスを、シャイニング・トラペゾヘドロンは特殊装甲を抜けられない欠点を持つためそれらのユニットと相対する際はリベル・レギスとのXΩ編成か無効化できるユニットと組むなどの工夫が必要。また、デモンベイン単機では超命中のみで必中がつかないため、[[メタトロン]](ブラスター)の随伴も必須。
:設定はPS2版のものだがデザインは19年07月にグッドスマイルカンパニーから発売された『HAGANE WORKS デモンベイン』版が採用されている<ref>仔細な説明は割愛するが、最も目立つ変更点は顔と脚部シールド。また、ゲーム版の立体物なのでたてがみパーツが付属しており、スパクロ内でも当然たてがみがある。なお、スパクロではシャンタクを装備しており、こちらも一応フィギュア用のデザインを使用しているが、参戦時点では監修段階で発売するかすら確定していない状況であった。</ref>。
:設定は『機神咆吼デモンベイン』のものだがデザインは19年07月にグッドスマイルカンパニーから発売された『HAGANE WORKS デモンベイン』版が採用されている<ref>仔細な説明は割愛するが、最も目立つ変更点は顔と脚部シールド。また、ゲーム版の立体物なのでたてがみパーツが付属しており、スパクロ内でも当然たてがみがある。なお、スパクロではシャンタクを装備しており、こちらも一応フィギュア用のデザインを使用しているが、参戦時点では監修段階で発売するかすら確定していない状況であった。</ref>。
:ちなみに参戦作品としてはPS2移植版およびアニメ版『機神咆吼デモンベイン』扱いなのだが、同フィギュアは原点である成人向けゲーム版『斬魔大聖デモンベイン』名義で発売されている。パッケージのロゴも『斬魔大聖』のもの。
:ちなみに参戦作品としては『機神咆吼』扱いなのだが、同フィギュアは原点である成人向けゲーム版『斬魔大聖デモンベイン』名義で発売されている。パッケージのロゴも『斬魔大聖』のもの。
:バンダイ以外の他社製フィギュア用に用意されたデザインを採用された参戦、しかもそれが公式にアナウンスされるという、地味ながら異例のケースとなった。
:バンダイ以外の他社製フィギュア用に用意されたデザインを採用された参戦、しかもそれが公式にアナウンスされるという、地味ながら異例のケースとなった。