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180 バイト追加 、 2020年11月18日 (水) 00:01
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=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦F]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
 
:本編には出ないが[[カラオケモード]]で登場。
 
:本編には出ないが[[カラオケモード]]で登場。
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:DCルートではシナリオ「理想と現実」及び最終話で、味方[[NPC]]としてミリアルドが乗って登場する。ポセイダルルートに進んだ場合、ミリアルドが[[DC]]と手を結ぶ為、敵として戦うことになる。HPが50000もあるので非常にしぶといが、何より最大の欠点はヒートロッドの射程が1しかないため、最大射程も当然1。MAPWも無く、回避も防御もしない。はっきり言って、隣接さえしなければただの的でしかない。しかもポセイダルルート終盤では上述の通り、トールギスIIIに乗り換えられてしまう。DCルートでの参戦時はくまなくフル改造が施されているのだがいくらフル改造されていても、初登場時は射程1・[[移動力]]6・[[2回行動]]未習得が足を引っ張り、敵ユニットへ攻撃しに行くのも一苦労でありイマイチ頼りない。最終話では2回行動もあって[[バッフ・クラン]]軍相手には無双できるが、それはそれでこちらの[[気力]]上げの邪魔でしかない。いずれの場合も、かなりの不遇と言わざるを得ないだろう。
 
:DCルートではシナリオ「理想と現実」及び最終話で、味方[[NPC]]としてミリアルドが乗って登場する。ポセイダルルートに進んだ場合、ミリアルドが[[DC]]と手を結ぶ為、敵として戦うことになる。HPが50000もあるので非常にしぶといが、何より最大の欠点はヒートロッドの射程が1しかないため、最大射程も当然1。MAPWも無く、回避も防御もしない。はっきり言って、隣接さえしなければただの的でしかない。しかもポセイダルルート終盤では上述の通り、トールギスIIIに乗り換えられてしまう。DCルートでの参戦時はくまなくフル改造が施されているのだがいくらフル改造されていても、初登場時は射程1・[[移動力]]6・[[2回行動]]未習得が足を引っ張り、敵ユニットへ攻撃しに行くのも一苦労でありイマイチ頼りない。最終話では2回行動もあって[[バッフ・クラン]]軍相手には無双できるが、それはそれでこちらの[[気力]]上げの邪魔でしかない。いずれの場合も、かなりの不遇と言わざるを得ないだろう。
 
:自軍ユニットとして入手はできず、またMA形態は内部データ上は存在するものの、実際のゲーム中は変形しない。
 
:自軍ユニットとして入手はできず、またMA形態は内部データ上は存在するものの、実際のゲーム中は変形しない。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
 
:今回から[[ゼロシステム]]が[[特殊能力]]化した。敵として原作通りヒイロが搭乗する他、OZとの最終決戦時には[[ドロシー・カタロニア|ドロシー]]がMA形態で出撃する。HPが低く最大射程も短いため、いとも簡単に落とせる。なお、「ガラスの王国」クリア後のインターミッションで自軍登録され改造や乗り換えが可能になるが、すぐにミリアルドが持っていってしまうため資金を投入するだけ無駄になる。自軍で使える期間は短いが、ヒートロッドにカットインがあり一度は見ておきたい。
 
:今回から[[ゼロシステム]]が[[特殊能力]]化した。敵として原作通りヒイロが搭乗する他、OZとの最終決戦時には[[ドロシー・カタロニア|ドロシー]]がMA形態で出撃する。HPが低く最大射程も短いため、いとも簡単に落とせる。なお、「ガラスの王国」クリア後のインターミッションで自軍登録され改造や乗り換えが可能になるが、すぐにミリアルドが持っていってしまうため資金を投入するだけ無駄になる。自軍で使える期間は短いが、ヒートロッドにカットインがあり一度は見ておきたい。
:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
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:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
::攻撃力が上昇しているが最大射程が相変わらず短く敵ではない。ドロシー搭乗のエピオンがMS形態に変更されておりMA形態の戦闘シーンは拝めない(図鑑登録はされる)。
 
::攻撃力が上昇しているが最大射程が相変わらず短く敵ではない。ドロシー搭乗のエピオンがMS形態に変更されておりMA形態の戦闘シーンは拝めない(図鑑登録はされる)。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
 
:[[PV]]に登場。
 
:[[PV]]に登場。
 
:味方として使用できるのは僅かな期間のみで、すぐにミリアルドが乗っていってしまう。この時のエピオンは[[ウイングガンダム]]の改造を引き継ぐので、改造次第では鬼の様な性能を見せる。最終的にはボスとして[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]や[[ミスター・ブシドー|ブシドー]]と共に自軍に敵対する。性能は今までの不遇っぷりを振り払うかのように強化されている。一番の問題点だった射程はヒートロッドが6まで底上げされ、その他の武装も高いスペックを誇る。中でも特に目立つのが、今回初めて導入された必殺技『ビームソード最大出力』である。この武装はウイングゼロのツインバスターライフル最大出力に匹敵する性能を持ちながら、射程が1-5と長めで、消費ENも僅か15と燃費もかなり良い。気力制限もたったの110。さらに範囲も広く脅威のP属性を持つMAP兵器版のものを併せ持つ。
 
:味方として使用できるのは僅かな期間のみで、すぐにミリアルドが乗っていってしまう。この時のエピオンは[[ウイングガンダム]]の改造を引き継ぐので、改造次第では鬼の様な性能を見せる。最終的にはボスとして[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]や[[ミスター・ブシドー|ブシドー]]と共に自軍に敵対する。性能は今までの不遇っぷりを振り払うかのように強化されている。一番の問題点だった射程はヒートロッドが6まで底上げされ、その他の武装も高いスペックを誇る。中でも特に目立つのが、今回初めて導入された必殺技『ビームソード最大出力』である。この武装はウイングゼロのツインバスターライフル最大出力に匹敵する性能を持ちながら、射程が1-5と長めで、消費ENも僅か15と燃費もかなり良い。気力制限もたったの110。さらに範囲も広く脅威のP属性を持つMAP兵器版のものを併せ持つ。
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦D]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦D}}
 
:味方ユニットとして、条件なしで使用できる。序盤からミリアルドと共に自軍に加入。ウイングゼロと同等の機体性能を誇る。宇宙・空と地形適応がSで、ステージを選ばず活躍可能。変形、ゼロシステムと特殊能力も豊富だが、いつもの如く射程が短い(射程1-3)。三次元レーダー等で射程を延ばすとかなり使いやすくなるが、射程延長の強化パーツは貴重品で本機以上に活かせるユニットも多い中で、短射程で火力も高くない本機にわざわざ装備させて使うのはよほど好きな人でもない限り厳しい。デフォルトパイロットのゼクスでも問題ないが、ゼクスはエピオンに不要な精神コマンドや特殊技能を持つのでゼクスは他の機体に乗せてもよい(尤も、本作のゼクスは射撃が低い)。
 
:味方ユニットとして、条件なしで使用できる。序盤からミリアルドと共に自軍に加入。ウイングゼロと同等の機体性能を誇る。宇宙・空と地形適応がSで、ステージを選ばず活躍可能。変形、ゼロシステムと特殊能力も豊富だが、いつもの如く射程が短い(射程1-3)。三次元レーダー等で射程を延ばすとかなり使いやすくなるが、射程延長の強化パーツは貴重品で本機以上に活かせるユニットも多い中で、短射程で火力も高くない本機にわざわざ装備させて使うのはよほど好きな人でもない限り厳しい。デフォルトパイロットのゼクスでも問題ないが、ゼクスはエピオンに不要な精神コマンドや特殊技能を持つのでゼクスは他の機体に乗せてもよい(尤も、本作のゼクスは射撃が低い)。
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
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=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Scramble Commander}}
:ゼクスが搭乗。ヒイロは[[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングガンダムゼロ(EW版)]]に搭乗するが、当時は本機のEW版のリファイン画稿が存在しなかった為、TV版のままのデザインで登場する。やはり遠距離武器は持たないが極めて高い機動力と近接攻撃力を持ち、うかつに近寄れば[[スーパーロボット]]でも大ダメージを受けてしまう。更に一定ダメージを受けるとステージ内を逃げ回るので倒しにくい。遠距離射撃と必殺技を多用し、早めに片付けよう。
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:ゼクスが搭乗。ヒイロは[[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングガンダムゼロ(EW版)]]に搭乗するが、当時は本機のEW版のリファイン画稿が存在しなかった為、TV版のままのデザインで登場する。やはり遠距離武器は持たないが極めて高い機動力と近接攻撃力を持ち、うかつに近寄れば[[スーパーロボット]]でも大ダメージを受けてしまう。更に一定ダメージを受けるとステージ内を逃げ回るので倒しにくい。遠距離射撃と必殺技を多用し、早めに片付けよう。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 
:ルート次第で、ゼクスと共に仲間に。終盤、[[トールギスIII]]との二択となり、トールギスの方が強いため、よくパーツ用にばらされる。また、本作ではゼクスの射撃が高いため、相性を考えても本機を選択する利点はほとんどない。
 
:ルート次第で、ゼクスと共に仲間に。終盤、[[トールギスIII]]との二択となり、トールギスの方が強いため、よくパーツ用にばらされる。また、本作ではゼクスの射撃が高いため、相性を考えても本機を選択する利点はほとんどない。
  
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