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ゲッター3 (編集)

2020年9月4日 (金) 23:46時点における版

582 バイト追加、 2020年9月4日 (金) 23:46

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:ムサシが搭乗。

;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]

−

:~~UC・SRのシューター。~~

+

:UC・SRのシューター、大器型SRディフェンダーが実装。

== 装備・機能 ==

123行目: 123行目:

;[[格闘 (武器名)|格闘]]

:蛇腹状の腕、ゲッターアームで殴るなどの攻撃を行う。

+

:『X-Ω』ではディフェンダータイプの通常攻撃に採用。

==== 武装 ====

128行目: 129行目:

:肩部からせり出して発射する大型の[[ミサイル]]。よく見ると[[ベアー号]]の推進機部分（ゲッター1の脚）。撃った瞬間、新しいものがせり出してくる。大雪山おろしで投げた敵へのとどめとしても使われる。

:旧シリーズでは弾数や地形適応に難点があることも多かったが、『[[α]]』以降では改善されている。また、この変更により水中戦以外でも[[援護]]役として使いやすくなった。

+

:『X-Ω』ではシュータータイプの必殺スキルに採用。

;機関砲

:[[ジャガー号]]機首の機関砲をそのまま発射。

−

:~~『世界最後の日』での装備のため採用しているのは~~[[D]]と[[破界篇]]~~のみ。~~

+

:TV版では使用しておらず、『世界最後の日』でのみ使用。

+

:『世界最後の日』名義の『[[D]]』『[[破界篇]]』のみで採用されていたが、『X-Ω』ではTV版名義ながらシュータータイプの通常攻撃に採用されている。

;ゲッタービーム

:ジャガー号の先端から砲門を展開して放つゲッタービーム。

137行目: 140行目:

==== 必殺技 ====

;大雪山おろし

−

:武蔵が柔道の技を利用して開発した。敵の力を利用して体勢を崩し、遠心力を利用して相手を投げ飛ばす荒技。OVA版では伸縮する腕で敵を絡めとる。

+

:武蔵が柔道の技を利用して開発した。敵の力を利用して体勢を崩し、遠心力を利用して相手を投げ飛ばす荒技。OVA版では伸縮する腕で敵を絡めとる。その関係上、ゲッター3の武装・必殺技と言うより武蔵の必殺技と言うのが正しい（SRWでは弁慶が使ってるが、原作では使えない世界線がある）。実は、この技単体でトドメを差した[[メカザウルス]]は2体だけだったりする。

−

~~:その関係上、ゲッター3の武装・必殺技と言うより武蔵の必殺技と言うのが正しい（SRWでは弁慶が使ってるが、原作では使えない世界線がある）。~~

:SRWでは「水中戦と言えばこの技」というほどの活躍を見せるが、「投げ技」という特性上無重力の[[宇宙]]空間では使用不可という弱点があった。OVA版では適応は下がることはあるものの宇宙でも使用可能であり、この点は[[真ゲッター3]]も同様。

−

:~~実は、この技単体でトドメを差した[[メカザウルス]]は2体だけだったりする。~~

+

:;大雪山おろし（範囲）

+

::『X-Ω』ディフェンダータイプの必殺スキル。自機を中心として全方位に投げ攻撃を行う。複数の敵を巻き込める。

;[[ゲッターチェンジアタック]]

:各ゲッターの連携攻撃。ゲッター3は主に大雪山おろしからのゲッターミサイルのパターンとなっている。

166行目: 169行目:

=== カスタムボーナス ===

;[[超合金Z]]

−

:[[第2次スーパーロボット大戦G|第2次G]]~~。装甲~~+100。

+

:『[[第2次スーパーロボット大戦G|第2次G]]』。装甲+100。

;攻撃後に変形可能

−

:[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]

+

:『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』。

;移動後に『変形』可能

−

:[[第2次Z破界篇]]

+

:『[[第2次Z破界篇]]』。

エンドラン

31,849

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