434行目: |
434行目: |
| ;「女か…。だから甘い!!」 | | ;「女か…。だから甘い!!」 |
| :同上。レイクビクトリア基地のパイロット宿舎を爆破して、部下の仇を撃たんとエアリーズで追撃する[[ルクレツィア・ノイン|ノイン]]に追い詰められた際の台詞。 | | :同上。レイクビクトリア基地のパイロット宿舎を爆破して、部下の仇を撃たんとエアリーズで追撃する[[ルクレツィア・ノイン|ノイン]]に追い詰められた際の台詞。 |
− | :子供という理由で攻撃を躊躇ったため、この台詞の後、バックに入っていた照明弾を華麗な動作でエアリーズの頭部にぶつけて逃亡する。 | + | :子供という理由で攻撃を躊躇ったため、この台詞の後、バッグに入っていた照明弾を華麗な動作でエアリーズの頭部にぶつけて逃亡する。 |
| :ゲームでも、女性相手の[[特殊戦闘台詞]]に採用されている。 | | :ゲームでも、女性相手の[[特殊戦闘台詞]]に採用されている。 |
− | ;「女、聞こえているか、女!」<br/>「子供だと思っ気を抜いたお前がつまらん兵士だという事だ」<br/>「弱いものと女を俺は殺さない」 | + | ;「女、聞こえているか!? 女!」<br/>「子供だと思って気を抜いたお前がつまらん兵士だという事だ」<br/>「弱いものと女を俺は殺さない」 |
| :上記の後にシェンロンガンダムに搭乗し、トーラスのビーム砲を持ち出したエアリーズ2機が到着するが、ノインの命令で攻撃を躊躇ってしまった直後に撃破。ノインのエアリーズも即座に行動不能にし、トーラスのビーム砲でトーラスの輸送機を撃墜した後の言葉。 | | :上記の後にシェンロンガンダムに搭乗し、トーラスのビーム砲を持ち出したエアリーズ2機が到着するが、ノインの命令で攻撃を躊躇ってしまった直後に撃破。ノインのエアリーズも即座に行動不能にし、トーラスのビーム砲でトーラスの輸送機を撃墜した後の言葉。 |
| :ノインにとっては屈辱以外の何物でもなかっただろう。もっとも五飛からすれば覚悟も技量も劣る兵士を相手に戦うのが馬鹿馬鹿しくなったのであろう。 | | :ノインにとっては屈辱以外の何物でもなかっただろう。もっとも五飛からすれば覚悟も技量も劣る兵士を相手に戦うのが馬鹿馬鹿しくなったのであろう。 |
| ;「力の無い者がウロウロするなぁーっ!!」<br />「敵が弱いと、戦った後虚しくなるんだ!くそおおおおおお!!」 | | ;「力の無い者がウロウロするなぁーっ!!」<br />「敵が弱いと、戦った後虚しくなるんだ!くそおおおおおお!!」 |
| :同上。散々暴れた後、狼の群れに対して怒鳴る五飛。彼が戦士に要求するものが垣間見える。1行目は戦闘台詞に採用。 | | :同上。散々暴れた後、狼の群れに対して怒鳴る五飛。彼が戦士に要求するものが垣間見える。1行目は戦闘台詞に採用。 |
− | ;「分かっているのか!?貴様たちはまんまとOZの罠に乗せられたのだぞ。」 | + | ;「分かっているのか!? 貴様たちはまんまとOZの罠に乗せられたのだぞ」 |
− | :ニューエドワーズ基地でヒイロがノベンタ元帥のシャトルを撃墜してしまった後に初めて他のガンダムパイロット達と邂逅した時の台詞。連合内部の和平論者の一掃というオペレーション・デイブレイクの狙い、そして黒幕のトレーズの存在まで掴んでいたのはこの時点では五飛だけであった。 | + | :第7話より。ニューエドワーズ基地でヒイロがノベンタ元帥のシャトルを撃墜してしまった後に初めて他のガンダムパイロット達と邂逅した時の台詞。連合内部の和平論者の一掃というオペレーション・デイブレイクの狙い、そして黒幕のトレーズの存在まで掴んでいたのはこの時点では五飛だけであった。 |
| ;「正しいやつが強くなくてどうする? 正しいのだ…俺達はっ!!」 | | ;「正しいやつが強くなくてどうする? 正しいのだ…俺達はっ!!」 |
| :OZに迎合する宇宙コロニー首脳陣の通告を受け、戦意喪失しかける[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]と[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]を救いに来た時に。 | | :OZに迎合する宇宙コロニー首脳陣の通告を受け、戦意喪失しかける[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]と[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]を救いに来た時に。 |