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583 バイト追加 、 2020年9月5日 (土) 00:12
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:腹部より発射するミサイル。本編では万丈自身が、威力の低い武装である事を証言している。発射位置は股間にも近く、作中で実際にミサイルを発射した際には後でテレビ局から猛烈に怒られた、と後のスタッフインタビューにて語られている。
 
:腹部より発射するミサイル。本編では万丈自身が、威力の低い武装である事を証言している。発射位置は股間にも近く、作中で実際にミサイルを発射した際には後でテレビ局から猛烈に怒られた、と後のスタッフインタビューにて語られている。
 
:ダイファイター、ダイタンクでも使用可能。
 
:ダイファイター、ダイタンクでも使用可能。
:[[射程]]が割と長く比較的弾数も多いため、主に反撃時に使用される。『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』ではTRY属性、『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』では通常攻撃に使用。
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:[[射程]]が割と長く比較的弾数も多いため、主に反撃時に使用される。『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』ではTRY属性、『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』では実弾属性の通常攻撃に採用。
 
;ダイターン・キャノン
 
;ダイターン・キャノン
 
:両足裏に装備されているキャノン砲。ダイタンク時は砲身を伸ばして使用。設置位置のおかげで追い詰められた際に意表をついて使用することも多かった。
 
:両足裏に装備されているキャノン砲。ダイタンク時は砲身を伸ばして使用。設置位置のおかげで追い詰められた際に意表をついて使用することも多かった。
 
:作品によって弾数の変動が大きく、使い勝手もそれに左右される。基本的に長射程、至近距離に死角あり、命中補正低めといった傾向。
 
:作品によって弾数の変動が大きく、使い勝手もそれに左右される。基本的に長射程、至近距離に死角あり、命中補正低めといった傾向。
 
:『Z』ではタンク時はALL属性の武器。
 
:『Z』ではタンク時はALL属性の武器。
:『DD』ではSR必殺技に採用。メインアビリティは「[[底力]]II」で、HPが25%減少する毎に攻撃力と防御力が増加する。サブアビリティは「HPアップII」。
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:『DD』では実弾属性のSR必殺技に採用。メインアビリティは「[[底力]]II」で、HPが25%減少する毎に攻撃力と防御力が増加する。サブアビリティは「HPアップII」。
 
;ロケット砲
 
;ロケット砲
 
:ダイファイター時に機体側面、カバーのついた両腕部からロケット弾を発射。
 
:ダイファイター時に機体側面、カバーのついた両腕部からロケット弾を発射。
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:膝から飛び出す剣であり、柄の部分からの光線が刀身として実体化することで形成される。
 
:膝から飛び出す剣であり、柄の部分からの光線が刀身として実体化することで形成される。
 
:ハンマーやジャベリンよりは攻撃力が低いが、その分命中補正に優れる。射程が1なのが難。斬撃後、太陽を背に決めポーズを取るシーンの演出が入ることが多いが、これはOPの再現。
 
:ハンマーやジャベリンよりは攻撃力が低いが、その分命中補正に優れる。射程が1なのが難。斬撃後、太陽を背に決めポーズを取るシーンの演出が入ることが多いが、これはOPの再現。
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では単独版はオミットされ、ジャベリン使用時の演出として組み込まれた。『[[スーパーロボット大戦X|X]]』では上記の傾向から逆転し、ハンマーやジャベリンと異なり、射程は1だが攻撃力が最も高い。
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:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では単独版はオミットされ、ジャベリン使用時の演出として組み込まれた。『[[スーパーロボット大戦X|X]]』では上記の傾向から逆転し、ハンマーやジャベリンと異なり、射程は1だが攻撃力が最も高い。『X-Ω』ではアタッカー・ファイタータイプの通常攻撃に採用。
:『DD』ではR必殺技に採用。メインアビリティは「[[ガッツ]]I」で、HPが25%減少する毎に攻撃力が増加する。サブアビリティは「攻撃力・防御力アップI」。
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:『DD』では斬撃属性のR必殺技に採用。メインアビリティは「[[ガッツ]]I」で、HPが25%減少する毎に攻撃力が増加する。サブアビリティは「攻撃力・防御力アップI」。
 
;ダイターン・ハンマー
 
;ダイターン・ハンマー
 
:くるぶしから飛び出す鎖付きの鉄球。
 
:くるぶしから飛び出す鎖付きの鉄球。
 
:初期の作品では接近戦用だったが『αシリーズ』以降有射程P属性になった。P武器の中では射程が長めの作品が多く、攻撃力やクリティカル補正も高い。命中補正の低さが欠点だが、それも万丈の能力の高さでカバーできる事がほとんど。
 
:初期の作品では接近戦用だったが『αシリーズ』以降有射程P属性になった。P武器の中では射程が長めの作品が多く、攻撃力やクリティカル補正も高い。命中補正の低さが欠点だが、それも万丈の能力の高さでカバーできる事がほとんど。
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』では、ジャベリンやザンバーと比べて射程が長いが攻撃力が低い。
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:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』では、ジャベリンやザンバーと比べて射程が長いが攻撃力が低い。『X-Ω』では[Ω]ファイタータイプの必殺スキルに採用。
 
;ダイターン・ジャべリン
 
;ダイターン・ジャべリン
 
:膝から飛び出す延長式の槍。
 
:膝から飛び出す延長式の槍。
 
:敵に投擲して命中させ連続攻撃を加えた後、[[太陽]]を背に渾身の力で刺し貫く。ザンバーとハンマーの中間といった性能で、攻撃力はその2つよりも高い。
 
:敵に投擲して命中させ連続攻撃を加えた後、[[太陽]]を背に渾身の力で刺し貫く。ザンバーとハンマーの中間といった性能で、攻撃力はその2つよりも高い。
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』では、ハンマーやザンバーの中間の射程と攻撃力を持つ。
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:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』では、ハンマーやザンバーの中間の射程と攻撃力を持つ。『X-Ω』ではアタッカータイプの必殺スキルに採用。
:『DD』ではSSR必殺技に採用。ハンマーからジャベリンにつなぐ連続技。メインアビリティは「太陽光エネルギー」で、攻撃&防御タイプの移動力と攻撃力が増加する。戦闘回数に応じて防御力が増加する。ステージ開始時、気力が上昇する。サブアビリティは「移動力プラス(攻撃・防御)」。
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:『DD』では斬撃属性のSSR必殺技に採用。ハンマーからジャベリンにつなぐ連続技。メインアビリティは「太陽光エネルギー」で、攻撃&防御タイプの移動力と攻撃力が増加する。戦闘回数に応じて防御力が増加する。ステージ開始時、気力が上昇する。サブアビリティは「移動力プラス(攻撃・防御)」。
 
;ダイターン・ファン
 
;ダイターン・ファン
 
:膝から飛び出すシールドとなる扇。そのまま広げて攻撃を防いだり、2枚を合体させて円形の盾にもなる。閉じた状態で打撃に用いることも。原作では敵の攻撃に対して、風を起こして防ぐといった使い方も披露した。
 
:膝から飛び出すシールドとなる扇。そのまま広げて攻撃を防いだり、2枚を合体させて円形の盾にもなる。閉じた状態で打撃に用いることも。原作では敵の攻撃に対して、風を起こして防ぐといった使い方も披露した。
 
:[[シールド防御]]の際に使用。一部作品では[[斬り払い]]の際にも用いられる。バランス調整か[[スーパーロボット大戦A|シールドとしての強度]]や[[スーパーロボット大戦IMPACT|使用可能回数が低いこと]]が多い。
 
:[[シールド防御]]の際に使用。一部作品では[[斬り払い]]の際にも用いられる。バランス調整か[[スーパーロボット大戦A|シールドとしての強度]]や[[スーパーロボット大戦IMPACT|使用可能回数が低いこと]]が多い。
 
:SRWでは『[[第4次]]』の[[パッケージイラスト]]で所持していたが、ゲーム本編に取り入れられたのは『[[F完結編]]』でのシールド防御から。『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』では通常武装としても使えるようになった。『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』では開いた状態でブーメランのように投げつける[[全体攻撃]]。
 
:SRWでは『[[第4次]]』の[[パッケージイラスト]]で所持していたが、ゲーム本編に取り入れられたのは『[[F完結編]]』でのシールド防御から。『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』では通常武装としても使えるようになった。『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』では開いた状態でブーメランのように投げつける[[全体攻撃]]。
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:『X-Ω』ではディフェンダータイプの通常攻撃、必殺スキルに採用。
    
==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
 
;サン・アタック
 
;サン・アタック
:額の前立て中央からエネルギーを集中して放つ光弾でメガボーグの装甲を劣化させ、その劣化部分をダイターンクラッシュで打ち抜く。前口上は'''「日輪の力を借りて今、必殺のサン・アタック!」'''(原作では前口上なしもある)。本来は太陽下でしか使用できない技だが、ゲーム中では再現されていない。[[ガンダムエックス|再現されても困るが。]]SRWではダイターン・クラッシュは代表的な[[トドメ演出]]として扱われる。また、装甲を劣化させるという設定から近年では装甲低下の[[特殊効果]]が付与されていることも多い。
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:額の前立て中央からエネルギーを集中して放つ光弾でメガボーグの装甲を劣化させ、その劣化部分をダイターンクラッシュで打ち抜く。前口上は'''「日輪の力を借りて今、必殺のサン・アタック!」'''(原作では前口上なしもある)。本来は太陽下でしか使用できない技だが、ゲーム中では再現されていない。[[ガンダムエックス|再現されても困るが。]]
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:SRWではダイターン・クラッシュは代表的な[[トドメ演出]]として扱われる。また、装甲を劣化させるという設定から近年では装甲低下の[[特殊効果]]が付与されていることも多い。
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:『X-Ω』ではディフェンダー・[Ω]ファイタータイプの必殺スキルに採用。
 
:『DD』ではSSR必殺技に採用。トドメ演出の無いために必ずダイターン・クラッシュが行われるので、打撃属性となっている。メインアビリティは「パルスイオンエンジン」で、攻撃力が増加する。必殺技命中時に2アクションの間、敵ユニットの攻撃力を減少。サブアビリティは「ダメージアップIII(打撃)」。
 
:『DD』ではSSR必殺技に採用。トドメ演出の無いために必ずダイターン・クラッシュが行われるので、打撃属性となっている。メインアビリティは「パルスイオンエンジン」で、攻撃力が増加する。必殺技命中時に2アクションの間、敵ユニットの攻撃力を減少。サブアビリティは「ダメージアップIII(打撃)」。
 
:;サン・アタック乱れ撃ち
 
:;サン・アタック乱れ撃ち
 
::サンアタックを乱れ撃ちする。ただし、ダイターンクラッシュによるフィニッシュは行なわない。
 
::サンアタックを乱れ撃ちする。ただし、ダイターンクラッシュによるフィニッシュは行なわない。
 
::小隊制あるいはその派生システムのある作品では『天獄篇』を除いて、[[全体攻撃]]として採用されている。単独攻撃として採用されている作品の場合、移動後有射程の代わりやや攻撃力を低くされるなどで単発サン・アタックと区別化されている。
 
::小隊制あるいはその派生システムのある作品では『天獄篇』を除いて、[[全体攻撃]]として採用されている。単独攻撃として採用されている作品の場合、移動後有射程の代わりやや攻撃力を低くされるなどで単発サン・アタックと区別化されている。
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::『X-Ω』ではアタッカー・ファイタータイプの必殺スキルに採用。
 
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;ダイターン・クラッシュ
 
;ダイターン・クラッシュ
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