差分
→名台詞
;「いんや、火力と機動力だ。俺が牽制するから、貴様が落とせ!」
;「いんや、火力と機動力だ。俺が牽制するから、貴様が落とせ!」
:シーブックと[[ガンダムF91|F91]]の実力の高さを認め、自ら囮役を買って出る。積極的に敵機を撃墜する事を望んでいないシーブックからは「そんな!」と反発しているが、敵部隊の前に出ているビルギットの方が危険性が高いフォーメーションとなるため、彼なりにシーブックを気遣っていると思われる。
:シーブックと[[ガンダムF91|F91]]の実力の高さを認め、自ら囮役を買って出る。積極的に敵機を撃墜する事を望んでいないシーブックからは「そんな!」と反発しているが、敵部隊の前に出ているビルギットの方が危険性が高いフォーメーションとなるため、彼なりにシーブックを気遣っていると思われる。
;「正気かい!? 敵地に入って止まる奴がいるかよ!」
;「正気かい!? 敵地に入って止まる奴がいるか!」
:アンナマリーの[[ダギ・イルス]]に気を取られた黒の戦隊仕様エビル・Sを撃墜した時の台詞。
:アンナマリーの[[ダギ・イルス]]に気を取られた黒の戦隊仕様エビル・Sを撃墜した時の台詞。
:SRWでは「戦場でよそ見をする奴がいるかよ!」とのアレンジを施された戦闘台詞が作られている。
:SRWでは「戦場でよそ見をする奴がいるかよ!」とのアレンジを施された戦闘台詞が作られている。
;「彼女を盾にするんだ!」
;「彼女を盾にするんだ!」
:[[バグ (メカ)|バグ]]との戦闘を開始する際、シーブックに言った言葉。[[セシリー・フェアチャイルド|セシリー]]への不信感をあらわにした口調だったが、一方でこの時セシリーが乗っていた[[ビギナ・ギナ]]は敵味方の識別コードを変更していなかったので、バグとはお互いに味方と認識しており攻撃できない状況にあった。なので彼女を盾にしつつバグを攻撃するのは理に適った戦術でもある。
:[[バグ (メカ)|バグ]]との戦闘を開始する際、シーブックに言った言葉。[[セシリー・フェアチャイルド|セシリー]]への不信感をあらわにした口調だったが、一方でこの時セシリーが乗っていた[[ビギナ・ギナ]]は敵味方の識別コードを変更していなかったので、バグとはお互いに味方と認識しており攻撃できない状況にあった。なので彼女を盾にしつつバグを攻撃するのは理に適った戦術でもある。