差分
→名台詞
:「父フリットはXラウンダー能力を持つのに、自分にはXラウンダー能力が無い」という劣等感、何よりも意見が対立しやすい父子の関係に、アセムは独り苛立つのであった。
:「父フリットはXラウンダー能力を持つのに、自分にはXラウンダー能力が無い」という劣等感、何よりも意見が対立しやすい父子の関係に、アセムは独り苛立つのであった。
;「俺には…何も無いんだよ!戦わなきゃ、戦って結果を出さなきゃ、誰も俺を認めてくれないんだ…!俺はお前が羨ましい。力を持ったお前が……」
;「俺には…何も無いんだよ!戦わなきゃ、戦って結果を出さなきゃ、誰も俺を認めてくれないんだ…!俺はお前が羨ましい。力を持ったお前が……」
:第24話にて。再び説得に現れたゼハートに対して遂に嫉妬を爆発させる。これにはゼハートも思わず表情を曇らせた。
:第24話にて。再び説得に現れたゼハートに対して遂に嫉妬を爆発させる。
:『みんなを守る』という意志を持って軍に入隊した彼の面影はどこにもなかった…。
:学生時代の正義感の強さと優しさを持った彼の面影はもはやどこにもなく、ゼハートも思わず表情を曇らせる。
;「…なんだよ、それ…。なんでそんな事するんだよ…!」
;「…なんだよ、それ…。なんでそんな事するんだよ…!」
:同上、再会したゼハートとの問答中に[[ロマリー・ストーン|ロマリー]]が乱入し、ゼハートを庇ってしまう。その行動にアセムは怒りを露わにする。
:同上、再会したゼハートとの問答中に[[ロマリー・ストーン|ロマリー]]が乱入し、ゼハートを庇ってしまう。その行動にアセムは怒りを露わにする。
:フリットと対峙した時に互いのイデオロギーを論じていたが、ここに来て感情的に言い放ってからは論戦は悪い意味でヒートアップしていく。
:フリットと対峙した時に互いのイデオロギーを論じていたが、ここに来て感情的に言い放ってからは論戦は悪い意味でヒートアップしていく。
:ちなみに、台詞は『[[機動戦士ガンダムΖΖ]]』の[[ジュドー・アーシタ]]のオマージュ。
:ちなみに、台詞は『[[機動戦士ガンダムΖΖ]]』の[[ジュドー・アーシタ]]のオマージュ。
=== 追憶のシド ===
;「オレは戦争を起す種を、破壊するんだ…大切なものを守るために…」
;「戦争は終わらない…ならばオレは…“戦い“という、敵を討ち続ける!!!」
:副官の[[ラドック・ホーン]]からの「元連邦のお前が連邦軍を襲うのか?」という言葉に対して。
:海賊に身を置いても、自分なりの戦いと覚悟を見出す。ここからアングラッゾやウィービックの遺志も受け継いだ、キャプテン・アッシュとしての新たな戦いが始まる。
;「悪いな…ビシディアンの縄張りは…この宇宙…全てなんでな!!」
:連邦軍の輸送部隊のMSを全滅させて。追憶のシドの物語を締め括る台詞でもある。
== 迷台詞 ==
;「な……!!ドッズランサーが…ない…」(中略)
;「どうして武器がないんだー!!」
:追憶のシドより。ミンスリーにてある任務の遂行後にヴェイガンと遭遇、戦闘になって。実はこの時、アセムが次期キャプテンになる事に反発したあるメンバーが、アセムがダークハウンドから降りている間に裏工作を行なっていた。その結果アンカーショット以外の武器が喪失した状態で戦闘を行う羽目に。なお、そのメンバーはその後ラドックによって粛正され、アセムもコロニー警備部隊やとある私兵部隊との共闘によって事なきを得る。
:しかし、ビームサーベルはともかく'''大型で変形にも必要な主要装備のドッズランサーが無くなっている事に攻撃寸前まで気付かない'''のは本編での活躍を考えると彼らしくもない場面である…。
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==