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44 バイト追加 、 2020年10月18日 (日) 19:17
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
:初登場作品。担当声優の水野龍司氏は、今作でSRW初出演。ディアナ暗殺を目論まず、アグリッパ殺害は別のキャラの役目となっているため、原作イベントはディアナ拉致くらい。それでも[[DVE]]が割とあり、[[ギンガナム艦隊]]との決戦マップまで生存する。
 
:初登場作品。担当声優の水野龍司氏は、今作でSRW初出演。ディアナ暗殺を目論まず、アグリッパ殺害は別のキャラの役目となっているため、原作イベントはディアナ拉致くらい。それでも[[DVE]]が割とあり、[[ギンガナム艦隊]]との決戦マップまで生存する。
 
:戦闘では[[アルマイヤー]]の艦長として敵対することが多い。能力はそこそこ程度で、持っている[[援護]]を活かす機会もあまりないため強敵ではないが、出撃制限の厳しいマップでは厄介な場合もある。またディアナ拉致以前の第20話「黒歴史の遺産」/「過去からの侵略」では、[[ガンダム試作2号機]]に強奪し、逃走を図る形で登場する。ここでミドガルドを逃がした場合、第38話「月光蝶」後半MAPで[[アルマイヤー]]を撃墜した後に2号機に乗って再登場するが、いずれも初期気力が100なので、核を見舞われる心配は無い。
 
:戦闘では[[アルマイヤー]]の艦長として敵対することが多い。能力はそこそこ程度で、持っている[[援護]]を活かす機会もあまりないため強敵ではないが、出撃制限の厳しいマップでは厄介な場合もある。またディアナ拉致以前の第20話「黒歴史の遺産」/「過去からの侵略」では、[[ガンダム試作2号機]]に強奪し、逃走を図る形で登場する。ここでミドガルドを逃がした場合、第38話「月光蝶」後半MAPで[[アルマイヤー]]を撃墜した後に2号機に乗って再登場するが、いずれも初期気力が100なので、核を見舞われる心配は無い。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦Z]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Z}}
 
:今回は非戦闘キャラ。原作通りアグリッパの指示を受ける形で行動していたが、ひそかに[[パプテマス・シロッコ]]とも通じており、彼からディアナを世界全体の女王として擁立させることを聞かされた結果、ディアナ自身の為にもなると信じて彼女を[[新地球連邦]]に引き渡そうとする。しかし、ハリーや[[ラクス・クライン|ラクス]]に阻まれた上に、ギンガナムまでもが[[ターンX]]で介入してくるという想定外の事態に陥ってしまう。ギンガナムがこの機に乗じて自分諸共ディアナを抹殺しようとしている事を看破したミドガルドは、せめてディアナの命だけでも守るべく、ギンガナムとハリーの二人に今回の事態は自らの独断である事を主張。ハリーの介錯を受ける形でその命を散らす形で男を見せた。
 
:今回は非戦闘キャラ。原作通りアグリッパの指示を受ける形で行動していたが、ひそかに[[パプテマス・シロッコ]]とも通じており、彼からディアナを世界全体の女王として擁立させることを聞かされた結果、ディアナ自身の為にもなると信じて彼女を[[新地球連邦]]に引き渡そうとする。しかし、ハリーや[[ラクス・クライン|ラクス]]に阻まれた上に、ギンガナムまでもが[[ターンX]]で介入してくるという想定外の事態に陥ってしまう。ギンガナムがこの機に乗じて自分諸共ディアナを抹殺しようとしている事を看破したミドガルドは、せめてディアナの命だけでも守るべく、ギンガナムとハリーの二人に今回の事態は自らの独断である事を主張。ハリーの介錯を受ける形でその命を散らす形で男を見せた。
  
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