差分

264 バイト追加 、 2020年11月16日 (月) 22:41
編集の要約なし
34行目: 34行目:     
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
:初登場作品。登場は早いが中盤まで[[ダンクーガ]]に[[合体]]できないので、当面の間お世話になる。本作での獣戦機4機の共通仕様として、最初からヒューマノイド形態に変形でき、[[気力]]が120以上になれば[[アグレッシブ・ビーストモード|アグレッシブモード]]にも変形できる。
 
:初登場作品。登場は早いが中盤まで[[ダンクーガ]]に[[合体]]できないので、当面の間お世話になる。本作での獣戦機4機の共通仕様として、最初からヒューマノイド形態に変形でき、[[気力]]が120以上になれば[[アグレッシブ・ビーストモード|アグレッシブモード]]にも変形できる。
 
:アグレッシブモードになるとステータス画面でもオーラをまとうことになる。また追加される「突撃」は序盤の戦力にしては強力。機体[[改造]]は本機とダンクーガで共有しているが、やがて[[コン・バトラーV]]と択一で離脱させなければならなくなる。
 
:アグレッシブモードになるとステータス画面でもオーラをまとうことになる。また追加される「突撃」は序盤の戦力にしては強力。機体[[改造]]は本機とダンクーガで共有しているが、やがて[[コン・バトラーV]]と択一で離脱させなければならなくなる。
 
:[[オープニング戦闘デモ]]で忍はコレに乗っている。
 
:[[オープニング戦闘デモ]]で忍はコレに乗っている。
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
+
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
::『第4次』と同性能だが、アグレッシブモードがステータス画面でのみオーラを纏わないグラフィックになっている。離脱することはなくなった。
 
::『第4次』と同性能だが、アグレッシブモードがステータス画面でのみオーラを纏わないグラフィックになっている。離脱することはなくなった。
;[[スーパーロボット大戦F]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
 
:『第4次』以上の長期間[[合体]]できないので戦闘の機会はある。初合体する時の事を考えると忍だけでも育てておきたいので、定期的に出撃させてレベル上げしておきたい。他の獣戦機よりも[[運動性]]は高いが忍の[[回避]]値が低過ぎるので、敵集団の[[射程]]圏内に踏み込んだままターンを終わらせるのはご法度。忍の[[ひらめき]]と他の味方機で上手くフォローしよう。[[飛行]]能力を利用して、対[[空]]攻撃がビームしかない敵を[[海|水中]]に誘い込んで狩るのも良いだろう。
 
:『第4次』以上の長期間[[合体]]できないので戦闘の機会はある。初合体する時の事を考えると忍だけでも育てておきたいので、定期的に出撃させてレベル上げしておきたい。他の獣戦機よりも[[運動性]]は高いが忍の[[回避]]値が低過ぎるので、敵集団の[[射程]]圏内に踏み込んだままターンを終わらせるのはご法度。忍の[[ひらめき]]と他の味方機で上手くフォローしよう。[[飛行]]能力を利用して、対[[空]]攻撃がビームしかない敵を[[海|水中]]に誘い込んで狩るのも良いだろう。
 
:今回は改造がダンクーガに引き継がれないので、必要以上に[[資金]]をかけると損してしまう。
 
:今回は改造がダンクーガに引き継がれないので、必要以上に[[資金]]をかけると損してしまう。
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:ダンクーガを上回る[[移動力]]ではあるが、もう本機の運動性や突撃の威力が通用する様なゲームバランスではない。[[分離]]してまで使用する局面はまず無いだろう。
 
:ダンクーガを上回る[[移動力]]ではあるが、もう本機の運動性や突撃の威力が通用する様なゲームバランスではない。[[分離]]してまで使用する局面はまず無いだろう。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
 
:『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』、『[[スーパーロボット大戦F|F]]』と同じく中盤までダンクーガに合体不可。今作では分離ユニットも一定の戦闘力が与えられているので、『F』よりは強い。使用感覚自体は『F』と同じと思っていい。  
 
:『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』、『[[スーパーロボット大戦F|F]]』と同じく中盤までダンクーガに合体不可。今作では分離ユニットも一定の戦闘力が与えられているので、『F』よりは強い。使用感覚自体は『F』と同じと思っていい。  
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
:本作では最初から合体可能だが、分離したままで出撃するシナリオも1~3回ある。内1回の高難易度ルートの合体イベント([[DVE]])が本作における[[獣戦機隊]]の数少ない見せ場だが、合体してしまうと見られない。
 
:本作では最初から合体可能だが、分離したままで出撃するシナリオも1~3回ある。内1回の高難易度ルートの合体イベント([[DVE]])が本作における[[獣戦機隊]]の数少ない見せ場だが、合体してしまうと見られない。
 
:Nモードが空戦仕様であるためか他の三機とは逆に、Hモードでの武器適性は陸が得意で空が苦手となっている。気力が上昇しAモードになれば対地・対空どちらもこなせる。飛行可能で移動力が高いことから扱いやすさは他三機より一歩優れていると言えるだろう。Aモードの「突撃」は射程1だが[[野生化]]も手伝えば攻撃力の高さの割には無消費なので使いやすい。運動性が高いため改造による伸びも良いので回避型の囮としても活躍できるだろう。しかし戦闘機らしく打たれ弱い上に、忍の回避能力も決して高いわけではないので底力が発動していても過信は禁物。
 
:Nモードが空戦仕様であるためか他の三機とは逆に、Hモードでの武器適性は陸が得意で空が苦手となっている。気力が上昇しAモードになれば対地・対空どちらもこなせる。飛行可能で移動力が高いことから扱いやすさは他三機より一歩優れていると言えるだろう。Aモードの「突撃」は射程1だが[[野生化]]も手伝えば攻撃力の高さの割には無消費なので使いやすい。運動性が高いため改造による伸びも良いので回避型の囮としても活躍できるだろう。しかし戦闘機らしく打たれ弱い上に、忍の回避能力も決して高いわけではないので底力が発動していても過信は禁物。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦COMPACT for WSC]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT for WSC}}
 
:ダンクーガのアグレッシブビーストに登場。
 
:ダンクーガのアグレッシブビーストに登場。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第2部]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第2部}}
 
:ダンクーガのアグレッシブビーストに登場。
 
:ダンクーガのアグレッシブビーストに登場。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第3部]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第3部}}
 
:ダンクーガのアグレッシブビーストに登場。
 
:ダンクーガのアグレッシブビーストに登場。
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:ダンクーガのアグレッシブビーストに登場。
 
:ダンクーガのアグレッシブビーストに登場。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦J]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦J}}
 
:[[ダンクーガ]]のアグレッシブビーストに登場。
 
:[[ダンクーガ]]のアグレッシブビーストに登場。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 
:加入と同時にダンクーガへ合体可能になるので戦闘用としての出番はない。初期のダンクーガは極めて足が遅いので、移動時に分離して移動力を稼ぐのには使える。
 
:加入と同時にダンクーガへ合体可能になるので戦闘用としての出番はない。初期のダンクーガは極めて足が遅いので、移動時に分離して移動力を稼ぐのには使える。
  
31,849

回編集