差分
→名台詞
;「私が遠見のデータを改竄しました。私、どうしてもファフナーに乗りたくて、適正の高い遠見が邪魔だったの。……ごめんなさい、母さん」
;「私が遠見のデータを改竄しました。私、どうしてもファフナーに乗りたくて、適正の高い遠見が邪魔だったの。……ごめんなさい、母さん」
:第18話での審議会にて。
:第18話での審議会にて。
;「ば、馬鹿! そんなの……それこそ、必要ないって……」
:第20話で盆踊りに参加したとき、剣司から「一騎より強くなれたら、咲良を守れるから」と言われて。
:若干、顔を赤くしているが、直前のやり取りの背後では'''[[カノン・メンフィス|カノン]]が[[小楯衛|衛]]と一緒にゴウバインのポーズをやっていた'''。
;「ああされると逆に引きずり出したくなるっての」
;「ああされると逆に引きずり出したくなるっての」
:第21話にて自分達と離れて一人シャワーを浴びていたカノンを見て。そして、弓子達と共にカノンにセクハラを行うが……
:第21話にて自分達と離れて一人シャワーを浴びていたカノンを見て。そして、弓子達と共にカノンにセクハラを行うが……
:どさくさに紛れて自分まで[[遠見弓子|弓子]]のセクハラの餌食になってしまう羽目に……
:どさくさに紛れて自分まで[[遠見弓子|弓子]]のセクハラの餌食になってしまう羽目に……
;「頑張れ…頑張れ、男の子」
;「頑張れ…頑張れ、男の子」
:
:一輝に勝負を挑もうとする剣司を応援して。が、その直後……。
;「何これ……心が、心が消えていく……!」<br />「剣司……剣司ぃッ!!」<br />「剣司……」
;「何これ……心が、心が消えていく……!」<br />「剣司……剣司ぃッ!!」<br />「剣司……」
:
:彼女は同化現象に襲われ、倒れてしまった…。剣司と心通わす和やかなシーンが一転して残酷な場面を迎えたことで、視聴者は唖然とした……。
:この出来事を皮切りに、ファフナーは[[トラウマイベント|鬱展開]]を迎えることに……。
;「やっぱ歩く」
:『HEAVEN AND EARTH』にて、後遺症により体が弱ってしまい、車椅子を乗る時に剣司から「重くなったか?」と言われて。
:案の定、彼女は怒って剣司の鳩尾に鉄拳を叩きつけ、自分から歩いた。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「いい加減にしなよ…このクソオヤジ!」<br/>「娘を泣かせて…娘の仲間たちにまで剣を向けて!」<br/>「許せない…!」<br/>「大切な人のことも想えない父親なんて…あたしは許せないよ!」
;「いい加減にしなよ…このクソオヤジ!」<br/>「娘を泣かせて…娘の仲間たちにまで剣を向けて!」<br/>「許せない…!」<br/>「大切な人のことも想えない父親なんて…あたしは許せないよ!」