差分
→名(迷)台詞
:第17話においてグレイズ改二(流星号)(SRW未参戦)を見て激昂する。尊敬する上官に対する冒涜に他ならなかったのだろう。しかし、確かにシノのセンスは独特とはいえ少し辛辣ではないだろうか…。
:第17話においてグレイズ改二(流星号)(SRW未参戦)を見て激昂する。尊敬する上官に対する冒涜に他ならなかったのだろう。しかし、確かにシノのセンスは独特とはいえ少し辛辣ではないだろうか…。
:なお、この場面のみ何故か『クランク二尉』ではなく『クランクさん』と呼んでいる。
:なお、この場面のみ何故か『クランク二尉』ではなく『クランクさん』と呼んでいる。
; 「クランク二尉、やりましたよ!あなたの機体を取り戻しました!」
=== グレイズ・アイン ===
;「クランク二尉、やりましたよ!あなたの機体を取り戻しました!」
;「きっと見ていてくれますね…クランク二尉。俺はあなたの遺志を継ぐ…」
;「きっと見ていてくれますね…クランク二尉。俺はあなたの遺志を継ぐ…」
;(中略) 「そうだ、思い出しました。申し訳ありません、クランク二尉。」
;(中略) 「そうだ、思い出しました。申し訳ありません、クランク二尉。」
;「俺はあなたの、あなたの命令に従い、クーデリア・藍那・バーンスタインを捕獲しなければならなかった!!」
;「俺はあなたの、あなたの命令に従い、クーデリア・藍那・バーンスタインを捕獲しなければならなかった!!」
:そしてようやく流星号にとどめを刺した彼だったがその後クーデリアの名を聞くや否や、突然彼女たちの元に急行。あろう事か'''市街地に進入、エイハブ・ウェーブの影響を撒き散らし都市のライフラインを麻痺させる'''という大失態を犯してしまう。
:そしてようやく流星号にとどめを刺した彼だったがその後クーデリアの名を聞くや否や、突然彼女たちの元に急行。あろう事か'''市街地に進入、エイハブ・ウェーブの影響を撒き散らし都市のライフラインを麻痺させる'''という大失態を犯してしまう。
:これにはオルガも'''「奴ら正気か…!?こんな街中に…モビルスーツだと!?」'''と驚愕し、味方のギャラルホルン兵すら戦慄させた。
:これにはオルガも'''「奴ら正気か…!?こんな街中に…モビルスーツだと!?」'''と驚愕<ref> 鉄華団はエイハブ・ウェーブの悪影響を懸念し、都市部にMSを配置しないなど戦闘には配慮していた模様。</ref>し、味方のギャラルホルン兵すら戦慄させた。
:機体を取り戻しましたと言いながら実際には破壊したり、命令も時系列も完全に履き違えている(本来は火星支部司令のコーラル・コンラッドが自身の部隊長であるオーリス・ステンジャに命じた)あたり、完全に正気を失ってしまったようだ。
:機体を取り戻しましたと言いながら実際には破壊したり、命令も時系列も完全に履き違えている(本来は火星支部司令のコーラル・コンラッドが自身の部隊長であるオーリス・ステンジャに命じた)あたり、完全に正気を失ってしまったようだ。
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