差分
→人間関係: 内容追加
:最初は上官だったが、トッドがクの国の聖戦士として返り咲いた頃には落ちぶれてショットの私兵となっていた男。リムル奪還のため一応共闘する。ショウに強烈な復讐心を抱いているという点は共通している。
:最初は上官だったが、トッドがクの国の聖戦士として返り咲いた頃には落ちぶれてショットの私兵となっていた男。リムル奪還のため一応共闘する。ショウに強烈な復讐心を抱いているという点は共通している。
;[[マーベル・フローズン]]
;[[マーベル・フローズン]]
:同じアメリカ人であるからか、戦場で会話をする描写が度々あるなど互いに無視できない存在であった。戦闘力ではトッドが終始圧倒しており、マーベル単独では例え[[ダンバイン]]でも太刀打ち出来ないほどの実力差があった。またダラスの農場の娘として育った彼女を皮肉気味に「西部のイモ」とバカにしたこともある。そういう自身をも「東部の落ちこぼれ」と自嘲しているが。
:同じアメリカ人であるからか、戦場で会話をする描写が度々あるなど互いに無視できない存在であった。戦闘力では搭乗するオーラバトラーの性能を抜きにしてもトッドが終始圧倒しており、マーベル単独では例え[[ダンバイン]]でも太刀打ち出来ないほどの実力差があったが、ショウとの連携時は逆にトッドが追い詰められることもあった。またダラスの農場の娘として育った彼女を皮肉気味に「西部のイモ」とバカにしたこともある。そういう自身をも「東部の落ちこぼれ」と自嘲しているが。
;[[アレン・ブレディ]]
;[[アレン・ブレディ]]
:空軍時代の先輩。彼の召喚はトッドに焦りを生じさせた。
:空軍時代の先輩。地上では優秀な軍人であったようで、彼の召喚はトッドに焦りを生じさせた。
;[[ドレイク・ルフト]]
;[[ドレイク・ルフト]]
:主。最終的に彼の下に戻り、アメリカ(特にボストン)を攻撃しないよう申し入れた。そのためにホワイトハウスの位置を教えもした。トッドのことは気に掛けており、その死を惜しんだ。
:主。互いに利己的な性格を利用し合った。一時期離れるが最終的に彼の下に戻り、アメリカ(特にボストン)を攻撃しないよう申し入れた。そのためにホワイトハウスの位置を教えもした。トッドのことは気に掛けており、その死を惜しんだ。
:トッドの死後に「戦士への礼儀」として約束を果たされたものの、ビショットとルーザの密通については黙っていたため「一言も教えてくれなんだ」と不満を言われてもいる。
:トッドの死後に「戦士への礼儀」として約束は果たされたものの、ビショットとルーザの密通については黙っていたため「一言も教えてくれなんだ」と不満を言われてもいる。
:『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』ではトッドの説得に成功すると、勝手に戦線を離れたトッドへの報復としてドレイクがボストンを攻撃する展開となり、これで完全にトッドが裏切る。
:『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』ではトッドの説得に成功すると、勝手に戦線を離れたトッドへの報復としてドレイクがボストンを攻撃する展開となり、これで完全にトッドが裏切る。
;[[ガラリア・ニャムヒー]]
;[[ガラリア・ニャムヒー]]