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:『X-Ω』イベント「月と星が輝く時」にて、崖から足を踏み外した彼と邂逅し、神家にて食事も御馳走になる。
 
:『X-Ω』イベント「月と星が輝く時」にて、崖から足を踏み外した彼と邂逅し、神家にて食事も御馳走になる。
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== 名(迷)台詞 ==
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== 名台詞 ==
 
=== 本編 ===
 
=== 本編 ===
 
;「派手にいくぜ!!」
 
;「派手にいくぜ!!」
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;ゴセイレッド「頼むぞ、ゴーカイジャー!」<br />「あぁ、ド派手にいくぜぇ!!!」
 
;ゴセイレッド「頼むぞ、ゴーカイジャー!」<br />「あぁ、ド派手にいくぜぇ!!!」
 
:同上、ゴレンゴーカイオーに合体した直後、ゴセイレッドに応える形で叫んだ決め台詞の派生。気に入ったのか、最終回や後年の客演でもここぞという時に使用している。
 
:同上、ゴレンゴーカイオーに合体した直後、ゴセイレッドに応える形で叫んだ決め台詞の派生。気に入ったのか、最終回や後年の客演でもここぞという時に使用している。
;「お゛れ゛の゛にぃくぅぅ!!」
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:第44話、ニンジャマンを含めた7人で食事中、ジュジュの能力の影響で豹変したハカセに皿の肉を奪い取られて。鬼の形相でハカセの腕を掴みながらこの発言のため、食い意地が張っている事がよくわかる。海賊、船長、肉、食い意地ときたため漫画『ONE PIECE』の主人公、モンキー・D・ルフィを彷彿とさせるとも。
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:そのままハカセ同様豹変した鎧と戦闘するために二人がガレオンから出ていくのをアイム以外無視して食事を再開したため、ニンジャマンから失望されてしまうが……?
   
;「中身は何でもいいのかもしんねぇ…。」<br>「この宇宙を旅する海賊たち、誰もが欲しいと望みながら誰も手にした事のない伝説の宝物。それを手にした者は宇宙の全てを手にしたのと同じ。そんなものが存在するなら手に入れるしかねぇじゃねぇか。」<br>「夢は手に入れられないと思った時に、無くなっちまうんだから…」
 
;「中身は何でもいいのかもしんねぇ…。」<br>「この宇宙を旅する海賊たち、誰もが欲しいと望みながら誰も手にした事のない伝説の宝物。それを手にした者は宇宙の全てを手にしたのと同じ。そんなものが存在するなら手に入れるしかねぇじゃねぇか。」<br>「夢は手に入れられないと思った時に、無くなっちまうんだから…」
 
:48話、バスコとの戦いに敗走した際、仲間と宇宙最高のお宝の中身が何なのか考察した際の彼なりの価値観。マーベラスとしては己なりにロマンを追い求めていただけであり、その宝の中身が何であろうと手に入れようとしていた。そう、'''たった一つの自分だけの宝物を欲し、誰とも同じではない宝物を命がけでその手で掴もうとしているだけなのだ。'''
 
:48話、バスコとの戦いに敗走した際、仲間と宇宙最高のお宝の中身が何なのか考察した際の彼なりの価値観。マーベラスとしては己なりにロマンを追い求めていただけであり、その宝の中身が何であろうと手に入れようとしていた。そう、'''たった一つの自分だけの宝物を欲し、誰とも同じではない宝物を命がけでその手で掴もうとしているだけなのだ。'''
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;「俺達は35番目のスーパー戦隊だが、海賊だからな…」<br>鎧「お前みたいな気に入らない奴は!!」<br>「「「「「「力の限りぶっ潰す!!!!!!」」」」」」
 
;「俺達は35番目のスーパー戦隊だが、海賊だからな…」<br>鎧「お前みたいな気に入らない奴は!!」<br>「「「「「「力の限りぶっ潰す!!!!!!」」」」」」
 
:最終回、アクドス・ギルとの最終決戦時にメンバー全員で切った啖呵。最初は宇宙最高のお宝を得るためだけの戦いだったが、いつしか地球は彼等ゴーカイジャーにとってかけがえのないものになっていた。それに応えゴーカイジャー達は35番目のスーパー戦隊として、地球の命運をかけた最後の決戦を開始する!
 
:最終回、アクドス・ギルとの最終決戦時にメンバー全員で切った啖呵。最初は宇宙最高のお宝を得るためだけの戦いだったが、いつしか地球は彼等ゴーカイジャーにとってかけがえのないものになっていた。それに応えゴーカイジャー達は35番目のスーパー戦隊として、地球の命運をかけた最後の決戦を開始する!
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=== 客演 ===
 
;ルカ「とっとと起きな!」<br />「……いい蹴りだ」<br />ルカ「何無茶してんのよ!」<br />「お前がいれば大丈夫だと思ってな」<br />ルカ「うっさい、バーカ!」<br />カグラ「えぇ……」
 
;ルカ「とっとと起きな!」<br />「……いい蹴りだ」<br />ルカ「何無茶してんのよ!」<br />「お前がいれば大丈夫だと思ってな」<br />ルカ「うっさい、バーカ!」<br />カグラ「えぇ……」
 
:『スーパー戦隊最強バトル!!』最終話、ルカならその後なんとかしてくれるという信頼から、ルカたちの監禁場所を見つけるために、装着すると身体を乗っ取られるガイソーグの兜を敢えてかぶるという無茶をして。
 
:『スーパー戦隊最強バトル!!』最終話、ルカならその後なんとかしてくれるという信頼から、ルカたちの監禁場所を見つけるために、装着すると身体を乗っ取られるガイソーグの兜を敢えてかぶるという無茶をして。
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;「どんなに敵がでかかろうが関係ねぇ、それがスーパー戦隊ってもんだろ!」
 
;「どんなに敵がでかかろうが関係ねぇ、それがスーパー戦隊ってもんだろ!」
 
:同上、巨大ロボサイズの究極大サタン相手に、変わり者チーム5人以外のスーパー戦隊も、巨大ロボもない状況で吠える。そしてマーベラスに促される形でリーダーとなった大和の号令で5人は変身し最後の戦いに臨む。なおこの台詞は本編最終話のオマージュとなっている。
 
:同上、巨大ロボサイズの究極大サタン相手に、変わり者チーム5人以外のスーパー戦隊も、巨大ロボもない状況で吠える。そしてマーベラスに促される形でリーダーとなった大和の号令で5人は変身し最後の戦いに臨む。なおこの台詞は本編最終話のオマージュとなっている。
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== 迷台詞 ==
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シリーズでも珍しい俺様系キャラという事もあってか、意外とズレた言動が多い。
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;「おい、お前の子に合わせろ」
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:第7話。ナビィの大いなる力の情報である「虎の子を訪ねるとよいぞよ」を聞いて、'''動物園の虎の柵の中に入り込んで虎に直接聞き出した。'''言うまでもなく飼育員から大慌てで止められた挙句「今、虎に子供はいませんよ!」と突っ込まれる。
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;「虎猫だ」
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:で、「虎の子じゃなく虎猫だったんじゃないのか」と思い虎猫を捕まえてきた。当然関係無かったうえにナビィからは「バッカじゃないの!?」と怒られる。
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;「盗み聞きとはいい趣味じゃねぇか。聞かれたからには、ただで返すわけにはいかねえな」
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:第8話。船内に紛れ込んだスニーク・ブラザーズの兄エルダーに大いなる力の情報を聞かれた事で、追いかけた先にいた兄弟たちを前にしての啖呵。言っている事が悪役寄りである。
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;「お゛れ゛の゛にぃくぅぅ!!」
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:第44話、ニンジャマンを含めた7人で食事中、ジュジュの能力の影響で豹変したハカセに皿の肉を奪い取られて。鬼の形相でハカセの腕を掴みながらこの発言のため、食い意地が張っている事がよくわかる。海賊、船長、肉、食い意地ときたため漫画『ONE PIECE』の主人公、モンキー・D・ルフィを彷彿とさせるとも。
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:そのままハカセ同様豹変した鎧と戦闘するために二人がガレオンから出ていくのをアイム以外無視して食事を再開したため、ニンジャマンから失望されてしまうが……?
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
  
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