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| ;[[スーパーロボット大戦V]] | | ;[[スーパーロボット大戦V]] |
| :日本帰還ルート第17話から参戦。今回も破嵐財閥は登場しないが私設探偵を営む資産家で、[[旋風寺舞人|舞人]]とは知り合いという立場。[[メガノイド]]は打倒済みで、ドン・ザウサーの遺産について調べている。主に『マイトガイン』や『ナデシコ』関連のシナリオでの出番が多い。本作でも万丈=メガノイド説を匂わせる展開が若干あり、更にはA級ジャンパーの一人である、[[火星の後継者]]の[[北辰]]がメガノイドであるといったというクロスオーバー設定がされ、何かと忙しい事になっている。更に、メガノイドの開発計画は、[[スーパーコーディネイター]]や[[ソレスタルビーイング]]等と同様に、西暦世界を裏で支配するエンブリヲを打倒するリベルタスの計画の派生である事が、万丈自身の独白で語られている。 | | :日本帰還ルート第17話から参戦。今回も破嵐財閥は登場しないが私設探偵を営む資産家で、[[旋風寺舞人|舞人]]とは知り合いという立場。[[メガノイド]]は打倒済みで、ドン・ザウサーの遺産について調べている。主に『マイトガイン』や『ナデシコ』関連のシナリオでの出番が多い。本作でも万丈=メガノイド説を匂わせる展開が若干あり、更にはA級ジャンパーの一人である、[[火星の後継者]]の[[北辰]]がメガノイドであるといったというクロスオーバー設定がされ、何かと忙しい事になっている。更に、メガノイドの開発計画は、[[スーパーコーディネイター]]や[[ソレスタルビーイング]]等と同様に、西暦世界を裏で支配するエンブリヲを打倒するリベルタスの計画の派生である事が、万丈自身の独白で語られている。 |
− | :声は鈴置氏のライブラリ出演。『F』での収録音声の流用で久々に[[中断メッセージ]]にも登場している。 | + | :本作では『F』での収録音声の流用により、久々に[[中断メッセージ]]にも登場する。 |
| ;[[スーパーロボット大戦X]] | | ;[[スーパーロボット大戦X]] |
| :[[創界山]]ルート第16話より加入。カットインが劇画風の物に変更されている。 | | :[[創界山]]ルート第16話より加入。カットインが劇画風の物に変更されている。 |
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| :万丈のキメ台詞スパロボバージョン。どの組織に対しても使えるためか、『[[α]]』以降はこのバージョンが使われる事が多い(もちろん[[DVE]])。 | | :万丈のキメ台詞スパロボバージョン。どの組織に対しても使えるためか、『[[α]]』以降はこのバージョンが使われる事が多い(もちろん[[DVE]])。 |
| ;「メガノイドはロボット以下! 人間にとっては悪魔だ!!」<br />「僕は、メガノイドを認めない…!」 | | ;「メガノイドはロボット以下! 人間にとっては悪魔だ!!」<br />「僕は、メガノイドを認めない…!」 |
− | :[[メガノイド]]への特殊戦闘台詞。『[[スーパーロボット大戦V|V]]』ではなんと'''[[北辰]]への特殊戦闘台詞になっている'''。 | + | :[[メガノイド]]への特殊戦闘台詞。『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では[[北辰]]がメガノイドという設定のため、彼への特殊戦闘台詞になっている。 |
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| === [[旧シリーズ]] === | | === [[旧シリーズ]] === |
| ;「気持ちはわかるが…あせりは禁物だぞ。激しい感情は判断力をにぶらせる」 | | ;「気持ちはわかるが…あせりは禁物だぞ。激しい感情は判断力をにぶらせる」 |
| :『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』第47話(ルートにより変動)「カウント・ダウン」で[[巴武蔵|武蔵]]を失い、[[DC]]と[[インスペクター]]の打倒に燃える[[ゲッターチーム]]を諭した台詞。 | | :『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』第47話(ルートにより変動)「カウント・ダウン」で[[巴武蔵|武蔵]]を失い、[[DC]]と[[インスペクター]]の打倒に燃える[[ゲッターチーム]]を諭した台詞。 |
− | :第3次の時点ではまだ[[メガノイド]]に関する話題やそれに対する万丈の複雑な背景は出てこないのだが、唯一それらを匂わす台詞とも取れる。 | + | :『第3次』の時点ではまだ[[メガノイド]]に関する話題やそれに対する万丈の複雑な背景は出てこないのだが、唯一それらを匂わす台詞とも取れる。 |
| ;「やあやあ、久しぶり。まだアーガマなんて使ってたのかい?」 | | ;「やあやあ、久しぶり。まだアーガマなんて使ってたのかい?」 |
| :『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])』第18話(『S』では第19話)で[[ロンド・ベル]]隊と再会したときの台詞。 | | :『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])』第18話(『S』では第19話)で[[ロンド・ベル]]隊と再会したときの台詞。 |
| :万丈自体に悪気は無いのだが、[[ホワイトベース]]や[[グレイファントム|トロイホース]]とかならともかく、[[アーガマ]]はそこまで旧式なのかと思ってしまう。 | | :万丈自体に悪気は無いのだが、[[ホワイトベース]]や[[グレイファントム|トロイホース]]とかならともかく、[[アーガマ]]はそこまで旧式なのかと思ってしまう。 |
| ;「へえ、費用は600万ドルってとこかい、スティーブ=オースティン大佐? それともジェミー=ソマーズかな?」 | | ;「へえ、費用は600万ドルってとこかい、スティーブ=オースティン大佐? それともジェミー=ソマーズかな?」 |
− | :『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])』「ゲストとインスペクター」より。サイバネティクスの手術を受けて復活したメキボスと再会した際に飛ばした冗談。 | + | :『第4次(S)』「ゲストとインスペクター」より。サイバネティクスの手術を受けて復活したメキボスと再会した際に飛ばした冗談。 |
| :スティーブ=オースティンはアメリカのTVドラマ『600万ドルの男』の主人公で、[[メキボス・ボルクェーデ|メキボス]]同様に[[サイボーグ]]化しており、ジェミー=ソマーズはスティーブ=オースティンの恋人で、スピンオフ作品である『地上最強の美女バイオニック・ジェミー』の主人公で、同じくサイボーグ化手術を受けた設定。 | | :スティーブ=オースティンはアメリカのTVドラマ『600万ドルの男』の主人公で、[[メキボス・ボルクェーデ|メキボス]]同様に[[サイボーグ]]化しており、ジェミー=ソマーズはスティーブ=オースティンの恋人で、スピンオフ作品である『地上最強の美女バイオニック・ジェミー』の主人公で、同じくサイボーグ化手術を受けた設定。 |
| :これに便乗して[[ミオ・サスガ|ミオ]]もアメリカの[[食べ物・料理|料理番組]]『新・世界の料理ショー』のネタを出したが、当然[[異星人]]であるメキボスにはチンプンカンプンであった。 | | :これに便乗して[[ミオ・サスガ|ミオ]]もアメリカの[[食べ物・料理|料理番組]]『新・世界の料理ショー』のネタを出したが、当然[[異星人]]であるメキボスにはチンプンカンプンであった。 |