差分
編集の要約なし
===原作漫画版===
===原作漫画版===
途中まではおおかたアニメ通りだが、JUDA本社の戦いにて父親と森次の願いにより[[早瀬浩一|正義の味方]]によって倒されることで歪みを正される。その後に海外へ渡り、ヒトマキナとの戦いに際して加藤機関へ参加し、森次と和解した。<br />この時の彼は髪も伸び放題で無精髭を生やし作業服にTシャツという格好(本人曰く「格好なんて気にしていられないような場所にいて当たり前になって気付かなかった」とのこと)で、人相もガラリと変わっており柔和な印象を持たせるものになっていた。<br />事実、沢渡がロストバレルのファクターになった際に一コマ登場した時は現地の子供に手を引かれて、とても慕われている様子であった。<br />ヒトマキナの本拠地である月に単機突入し、ジャミング施設を破壊するという決死の任務に挑み、どうにかこれを実行するもヒトマキナに包囲されてしまう。絶体絶命のその時、周囲の反対を押し切ってオーバーライドして来た浩一に助けられる。<br/>最終章では社長職に復帰し、加藤機関への物資提供を担っている。その際、髭もそって以前と同じ様な顔つきに戻っている。
==登場作品と役柄==
==登場作品と役柄==
=== 原作漫画版の名台詞 ===
=== 原作漫画版の名台詞 ===
;「なァ、玲二……お、お前はひとつだけ間違ってるよ」<br />「ぼ、僕は……お前だけの正義の味方になりたかったんだよ……」
;「なァ、玲二……お、お前はひとつだけ間違ってるよ」<br />「ぼ、僕は……お前だけの正義の味方になりたかったんだよ……」
:原作漫画版で早瀬に倒された後、改めて森次に語った自分の本心。だが森次はこの本心もすでに理解していた。UXではDVEで再現されてる。
:原作漫画版で早瀬に倒された後、改めて森次に語った自分の本心。だが森次はこの本心もすでに理解していた。UXではDVEで再現されている。
;「こんな僕でもまだ必要としてくれたんだ…捨て駒だろうと全うしてみせるよ」
;「こんな僕でもまだ必要としてくれたんだ…捨て駒だろうと全うしてみせるよ」
:単独で敵拠点突入という、生存確率の低い作戦に決死の覚悟で挑む。
:単独で敵拠点突入という、生存確率の低い作戦に決死の覚悟で挑む。