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;「ラムネス! 行けぇぇぇぇ! その剣でアブラームの野郎を倒せ! 早く行けぇぇぇぇ!」<br>「馬鹿野郎! あいつ等の気持ちを無駄にするつもりか!? ここは俺様に任せて…行ぃけぇえええええっ!!」
 
;「ラムネス! 行けぇぇぇぇ! その剣でアブラームの野郎を倒せ! 早く行けぇぇぇぇ!」<br>「馬鹿野郎! あいつ等の気持ちを無駄にするつもりか!? ここは俺様に任せて…行ぃけぇえええええっ!!」
 
:最終回より。ラムネスの剣を発動するために犠牲になったミトとドラムとその仲間達の意思をくみ、ラムネスを後押しした激昂。この時頭から血を流していて動けないにも関わらず熱く叫びあげた。
 
:最終回より。ラムネスの剣を発動するために犠牲になったミトとドラムとその仲間達の意思をくみ、ラムネスを後押しした激昂。この時頭から血を流していて動けないにも関わらず熱く叫びあげた。
;「こう言う時はな真の勇者が残るモンと相場が決まってんだよ、分かったら2番手はとっとと敵にとどめをさして来い!」<br>「ラムネス、隣のケンちゃんが青いパンツをはいていました…''また会おう(股青う)''」<br>「ラムネス…俺の屍を越えていけ…!」
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;「こう言う時はな真の勇者が残るモンと相場が決まってんだよ、分かったら2番手はとっとと敵にとどめをさして来い!」<br>「ラムネス、隣のケンちゃんが青いパンツをはいていました…''また会おう(股青う)''」
:同上。散り際でも笑者であり続けたダ・サイダーは、この言葉を遺してヘビメタコとともに散った…と思いきや、エンディングおよび後日談のCDドラマでしぶとく生きていたことが判明した。
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:同上。散り際でも笑者であり続けるダ・サイダーらしい台詞。
 
:なお、脚本を担当したあかほりさとる氏はこのダジャレを考えるために一週間かかったとのこと。
 
:なお、脚本を担当したあかほりさとる氏はこのダジャレを考えるために一週間かかったとのこと。
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;「そうだ…俺は、昔から…あいつの背中を見送ってきたんだ…」
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: 同上。アブラームに向かっていくラムネスの背中を見送るダ・サイダーの脳裏には、ゴブリーキに最後の攻撃を仕掛けた初代ラムネスと彼の背中を見送るサイダーがよぎった。
 
;「こんちくしょ…千円のとこを五百円だ!! …''マケた(負けた)''ぜ、三代目!!!」
 
;「こんちくしょ…千円のとこを五百円だ!! …''マケた(負けた)''ぜ、三代目!!!」
 
:こちらは少年エース版『VS騎士ラムネ&40炎』([[漫画]]:吉崎観音)最終回にて。三代目ラムネスこと馬場ラムネードの奇跡によりドキドキスペースに再び光が訪れた後、ダ・サイダーは照れくさそうにこのダジャレを言う。ヘビメタコ曰く「'''ダーリン、復活そうそう冴えないダジャレじゃん!!!'''」。
 
:こちらは少年エース版『VS騎士ラムネ&40炎』([[漫画]]:吉崎観音)最終回にて。三代目ラムネスこと馬場ラムネードの奇跡によりドキドキスペースに再び光が訪れた後、ダ・サイダーは照れくさそうにこのダジャレを言う。ヘビメタコ曰く「'''ダーリン、復活そうそう冴えないダジャレじゃん!!!'''」。
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