差分
→単独作品
:2018年7月のイベント「女神たちの休日」にて追加された大器型SSRアタッカーは、前述のアタッカー版のリメイク版といった趣。回避発生時に固定ダメージ+中確率でスタンを付与する「砂浜のラウンズ」、必殺スキル発動をトリガーに自機に強力なバフを付与する「神秘的な恋」など珍しいアビリティが揃い、大器型の高いパラメータもあって、リアル系らしい「避ける壁役」としての活躍が見込める。
:2018年7月のイベント「女神たちの休日」にて追加された大器型SSRアタッカーは、前述のアタッカー版のリメイク版といった趣。回避発生時に固定ダメージ+中確率でスタンを付与する「砂浜のラウンズ」、必殺スキル発動をトリガーに自機に強力なバフを付与する「神秘的な恋」など珍しいアビリティが揃い、大器型の高いパラメータもあって、リアル系らしい「避ける壁役」としての活躍が見込める。
:アリーナではいずれも支援向け。両機体ともに自身の撃破に連動して自軍のパラメータを強化する、所謂「死にバフ」を搭載しているのが特徴。死にバフは強化の値が大きいため、'''「あえてフローレンスを最前列に置き、早期に撃墜させて死にバフ獲得を狙う」'''という身も蓋もない戦法に利用されることも…。
:アリーナではいずれも支援向け。両機体ともに自身の撃破に連動して自軍のパラメータを強化する、所謂「死にバフ」を搭載しているのが特徴。死にバフは強化の値が大きいため、'''「あえてフローレンスを最前列に置き、早期に撃墜させて死にバフ獲得を狙う」'''という身も蓋もない戦法に利用されることも…。
:一見ネタに見えるが実は有力な戦術で、[[ブレイヴ]]や[[アークツージェイワン]]など他の死にバフ搭載機や、[[デスティニーガンダム]](大器)や[[地獄王ゴードン]]といった味方が撃破される毎に強くなるアビリティを持ったユニットと組み合わせ、劣勢から一気に巻き返しを狙うタイプの編成で用いられる。
:一見ネタに見えるが実は有力な戦術で、[[ブレイヴ]]や[[ARC-II-JI|アークツージェイワン]]など他の死にバフ搭載機や、[[デスティニーガンダム]](大器)や[[地獄王ゴードン]]といった味方が撃破される毎に強くなるアビリティを持ったユニットと組み合わせ、劣勢から一気に巻き返しを狙うタイプの編成で用いられる。
:しかし、Vコストの導入以降はこの戦術を抑止するためか、死にバフアビリティを持つ機体はコストが高めに設定されるようになっており、以前のような「前列を死にバフ機体で固めて、本命の機体にバフを盛る」という戦法は取り難くなっている。
:しかし、Vコストの導入以降はこの戦術を抑止するためか、死にバフアビリティを持つ機体はコストが高めに設定されるようになっており、以前のような「前列を死にバフ機体で固めて、本命の機体にバフを盛る」という戦法は取り難くなっている。
:2020年3月のイベント「異端 と 騎士団」にて大器型SSRファイターが追加。必殺スキルとして新規に「MVS(コンボ)」が実装されている。
:2020年3月のイベント「異端 と 騎士団」にて大器型SSRファイターが追加。必殺スキルとして新規に「MVS(コンボ)」が実装されている。