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210 バイト追加 、 2020年5月17日 (日) 20:48
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦A]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
 
:初登場作品。
 
:初登場作品。
;[[スーパーロボット大戦R]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
:
 
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;[[スーパーロボット大戦J]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦J}}
 
:月面ルート第21・22話で元一朗機が初登場。基本的に敵だが、終盤の第49話で[[NPC]]としてスポット参戦。敵としては選択ルートでしか出て来ないので、グレートゼオライマーとバルザック生存を狙っていると一度も戦えない。
 
:月面ルート第21・22話で元一朗機が初登場。基本的に敵だが、終盤の第49話で[[NPC]]としてスポット参戦。敵としては選択ルートでしか出て来ないので、グレートゼオライマーとバルザック生存を狙っていると一度も戦えない。
;[[スーパーロボット大戦W]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
 
:TV版の再現が前半戦で終わる関係で出番は少ない。月ルート第22話で元一朗が搭乗して現れる他は、木連との決戦となる第24話のみ。後者ではダイテツジンとアカツキのフラグのためかぐらづきを狙うことになるので、実質正面からぶつかる機会はないと思ったほうがいい。
 
:TV版の再現が前半戦で終わる関係で出番は少ない。月ルート第22話で元一朗が搭乗して現れる他は、木連との決戦となる第24話のみ。後者ではダイテツジンとアカツキのフラグのためかぐらづきを狙うことになるので、実質正面からぶつかる機会はないと思ったほうがいい。
;[[スーパーロボット大戦BX]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦BX}}
 
:月ルート第8話で元一朗機として初登場。時空歪曲場による軽減と跳躍による特殊回避が面倒だがHPはそれほど高くないので、気力が上がりきる前に集中砲火をかけて削れるだけ削ってしまいたい。
 
:月ルート第8話で元一朗機として初登場。時空歪曲場による軽減と跳躍による特殊回避が面倒だがHPはそれほど高くないので、気力が上がりきる前に集中砲火をかけて削れるだけ削ってしまいたい。
:第41話でスポット参戦するが、[[隠し要素/BX|隠し要素]]の条件を満たせばそのまま自軍で使用可能。九十九のダイテツジンとの合体攻撃が存在するので終盤戦の火力源が増える。
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:第41話でスポット参戦するが、[[隠し要素/BX#ダイマジン&月臣元一朗、テツジン&秋山源八郎、デンジン&高杉三郎太|隠し要素]]の条件を満たせばそのまま自軍で使用可能。九十九のダイテツジンとの合体攻撃が存在するので終盤戦の火力源が増える。
 
:性能はダイテツジンの耐久力を低下させ[[ゲッター2|運動性と移動力を強化]]させたユニット。耐久型のジンシリーズにとってはうれしくない仕様だが、不屈バグも使え、元一朗が「[[気迫]]」を使えるため跳躍も発動させやすいので充分主力級の性能はある。機体ボーナスには水適応があるが、参戦後はまともな水中戦の機会はほぼない……。一応、46・47話の東京タワー手前の公園に池があるのでそこに潜ってみるのも手か?
 
:性能はダイテツジンの耐久力を低下させ[[ゲッター2|運動性と移動力を強化]]させたユニット。耐久型のジンシリーズにとってはうれしくない仕様だが、不屈バグも使え、元一朗が「[[気迫]]」を使えるため跳躍も発動させやすいので充分主力級の性能はある。機体ボーナスには水適応があるが、参戦後はまともな水中戦の機会はほぼない……。一応、46・47話の東京タワー手前の公園に池があるのでそこに潜ってみるのも手か?
  
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