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*全長:18.08m
 
*全長:18.08m
 
*重量:79.44t
 
*重量:79.44t
*[[動力]]:[[ハイパーデュートリオンエンジン]]
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*[[動力・エンジン・エネルギー|動力]]:[[ハイパーデュートリオンエンジン]]
 
*装甲:[[VPS装甲|ヴァリアブルフェイズシフト装甲]]併用
 
*装甲:[[VPS装甲|ヴァリアブルフェイズシフト装甲]]併用
 
*開発:[[ザフト]]
 
*開発:[[ザフト]]
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;[[スーパーロボット大戦Z]]
 
;[[スーパーロボット大戦Z]]
 
:物語後半でシンが乗り換える。明らかに原作より演出が強化されており、躍動感のある動きをする。特に「アロンダイト」「フルウェポン・コンビーネーション」のトドメ演出は必見。どの距離でも過不足なく戦える上、防御面も[[VPS装甲]]や[[分身]]があるのでほぼ安泰。今回パッケージの版権作品集合絵にエントリーしているのは伊達ではない、ということか。[[インパルスガンダム|インパルス]]の改造が引き継がれる為、活躍させるのであれば早めにフル改造を。ただし、ルートによっては後半、一時離脱するので注意。ハイパーデュートリオンエンジン搭載なのに、Sフリーダムや∞ジャスティスとは違いEN回復(小)を持っていない(レジェンドも)。原作でEN切れを起こした事があったからだろうか。
 
:物語後半でシンが乗り換える。明らかに原作より演出が強化されており、躍動感のある動きをする。特に「アロンダイト」「フルウェポン・コンビーネーション」のトドメ演出は必見。どの距離でも過不足なく戦える上、防御面も[[VPS装甲]]や[[分身]]があるのでほぼ安泰。今回パッケージの版権作品集合絵にエントリーしているのは伊達ではない、ということか。[[インパルスガンダム|インパルス]]の改造が引き継がれる為、活躍させるのであれば早めにフル改造を。ただし、ルートによっては後半、一時離脱するので注意。ハイパーデュートリオンエンジン搭載なのに、Sフリーダムや∞ジャスティスとは違いEN回復(小)を持っていない(レジェンドも)。原作でEN切れを起こした事があったからだろうか。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇]]
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;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
:宇宙ルート25話でSフリーダム、∞ジャスティス、インパルスと共に加入。前作の最強武装のフル・ウェポン・コンビネーションが削られているがそれでも十分強い。またEN回復能力が追加され継戦力が上がったが、アロンダイトのEN消費が倍になっているため連発しすぎるとやはりガス欠になる。しかし、フル・ウェポン・コンビネーションが使用不可でほかの武装は問題なく機能しているという事は'''パルマフィオキーナの調子が悪い'''という事なのだろうか…… サイズ補正無視の武器がないのでシンの技能でフォローしたい。フル改造ボーナスが攻撃力+300と優秀。
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:宇宙ルート25話でSフリーダム、∞ジャスティス、インパルスと共に加入。前作の最強武装のフル・ウェポン・コンビネーションが削られているがそれでも十分強い。またEN回復能力が追加され継戦力が上がったが、アロンダイトのEN消費が倍になっているため連発しすぎるとやはりガス欠になる。しかし、フル・ウェポン・コンビネーションが使用不可でほかの武装は問題なく機能しているという事は'''パルマフィオキーナの調子が悪い'''という事なのだろうか…… サイズ補正無視の武器がないのでシンの技能でフォローしたい。フル改造ボーナスが攻撃力+300と優秀。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]
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;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
:最短で中東ルート7話にて加入。能力は前作とほぼ同じで、物語中盤には最強武器のフル・ウェポン・コンビネーションも復活し、更に火力が上昇する(この時、シンが「使えなかった武器を修理できる!」と喜んでいるので、やはり不調だったのはパルマフィオキーナだったようである)。能力は前述の通り前作と殆ど変らないのだが、元々能力が高い上にこの性能で序盤からの加入となる為、シンを序盤から長く育成できる事も相まって、序盤から終盤まで非常に優秀な戦力として存分に活躍させる事ができる。解禁されたフル・ウェポン・コンビネーションの戦闘アニメにも、新たにリアル等身のカットインが挿入されるようになった。
 
:最短で中東ルート7話にて加入。能力は前作とほぼ同じで、物語中盤には最強武器のフル・ウェポン・コンビネーションも復活し、更に火力が上昇する(この時、シンが「使えなかった武器を修理できる!」と喜んでいるので、やはり不調だったのはパルマフィオキーナだったようである)。能力は前述の通り前作と殆ど変らないのだが、元々能力が高い上にこの性能で序盤からの加入となる為、シンを序盤から長く育成できる事も相まって、序盤から終盤まで非常に優秀な戦力として存分に活躍させる事ができる。解禁されたフル・ウェポン・コンビネーションの戦闘アニメにも、新たにリアル等身のカットインが挿入されるようになった。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦K]]
 
;[[スーパーロボット大戦K]]
:ハイパーデュートリオンがようやく実装。効果はENを25%回復とNJCより回復量が多い。
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:ハイパーデュートリオンがようやく実装。効果はENを25%回復とNJCより回復量が多い。
 
:武装はアロンダイトが高威力かつバリア貫通を持つ[[コンボ]]攻撃になっており、またフルウェポンコンビネーションも同じくバリアを貫通するため、単体突撃、対ボス戦が有効な機体になっている。特に後半、オリジナル勢力にバリアを持つ雑魚が大量発生するため、切り込み役にうってつけ。一方で武装からフラッシュエッジが削除。消費が軽い格闘武器がなくなり、射撃の育成や燃費に気をつけなくてはならなくなった。また、確かにコンボ役として優秀なのだが、∞ジャスティスと組ませた際のフルウェポンコンビネーションとグリフォン2の援護攻撃は互いのSEED補正と[[アスラン・ザラ|アスラン]]の信頼補正「格闘武器の攻撃力アップ」、シンの信頼補正「格闘武器のクリティカル率アップ」が全て反映されて恐るべき火力を発揮するため、アスランとのコンビも捨てがたい。
 
:武装はアロンダイトが高威力かつバリア貫通を持つ[[コンボ]]攻撃になっており、またフルウェポンコンビネーションも同じくバリアを貫通するため、単体突撃、対ボス戦が有効な機体になっている。特に後半、オリジナル勢力にバリアを持つ雑魚が大量発生するため、切り込み役にうってつけ。一方で武装からフラッシュエッジが削除。消費が軽い格闘武器がなくなり、射撃の育成や燃費に気をつけなくてはならなくなった。また、確かにコンボ役として優秀なのだが、∞ジャスティスと組ませた際のフルウェポンコンビネーションとグリフォン2の援護攻撃は互いのSEED補正と[[アスラン・ザラ|アスラン]]の信頼補正「格闘武器の攻撃力アップ」、シンの信頼補正「格闘武器のクリティカル率アップ」が全て反映されて恐るべき火力を発揮するため、アスランとのコンビも捨てがたい。
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
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:[[飛行]]可能。
 
:[[飛行]]可能。
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=== [http://hiki.cre.jp/SRW/?Kaizou#l6 カスタムボーナス] ===
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=== [[改造#カスタムボーナス|カスタムボーナス]] ===
;全ての武器の攻撃力+300
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;[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]
:第2次Zで採用。破界篇ではこれにより最強武器が封印中にもかかわらずトップレベルの攻撃力を確保している。再世篇では使用可能なためもともと高い火力が更に高まり、その単体攻撃力は[[ストライクフリーダムガンダム]]や[[インフィニットジャスティスガンダム]]を上回る。
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:全ての武器の攻撃力+300
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:破界篇ではこれにより最強武器が封印中にもかかわらずトップレベルの攻撃力を確保している。再世篇では使用可能なためもともと高い火力が更に高まり、その単体攻撃力は[[ストライクフリーダムガンダム]]や[[インフィニットジャスティスガンダム]]を上回る。
    
== [[BGM|機体BGM]] ==
 
== [[BGM|機体BGM]] ==
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{{ガンダムシリーズ}}
 
{{ガンダムシリーズ}}
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{{DEFAULTSORT:てすていにいかんたむ}}
 
[[Category:登場メカた行]]
 
[[Category:登場メカた行]]
{{DEFAULTSORT:てすていにいかんたむ}}
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[[Category:ガンダムシリーズの登場メカ]]
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[[Category:機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
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