差分

288 バイト追加 、 2020年3月21日 (土) 18:00
112行目: 112行目:  
:;力の盾
 
:;力の盾
 
::光の力を宿す緑の盾。ほしの竜一氏の漫画版では最初は岩の中で眠っていたが、二度目は破壊されたナイトシールドが石版に刻まれていた不完全な呪文で再生して誕生した。その後も変化したままであり、『伝説の巨人』編では常時これを装備している他、火口に落ちかけた[[ドラゴンベビー]]に投げて乗せる形で救っている。
 
::光の力を宿す緑の盾。ほしの竜一氏の漫画版では最初は岩の中で眠っていたが、二度目は破壊されたナイトシールドが石版に刻まれていた不完全な呪文で再生して誕生した。その後も変化したままであり、『伝説の巨人』編では常時これを装備している他、火口に落ちかけた[[ドラゴンベビー]]に投げて乗せる形で救っている。
::後に破損するも、[[バーサル騎士ガンダム]]のナイトアーマーに鍛え治される。
+
::後に横に真っ二つに切断される形で破損するも、[[バーサル騎士ガンダム]]のナイトアーマーに鍛え治される。後に騎士ウイングガンダムに託された際には、その状態で渡されたため両腕に小手のように嵌めている。
 
::『BX』では[[ユニコーンガンダム]]の中で眠りについていた。
 
::『BX』では[[ユニコーンガンダム]]の中で眠りについていた。
 
:;霞の鎧
 
:;霞の鎧
::強固な青い鎧。ほしの竜一氏の漫画版では炎の剣と力の盾がかけらが揃った石版に触れたことでそれぞれの星の装飾に共鳴した石版が変化する形で誕生した。また『伝説の巨人』編では騎士ガンダムが古の呪文を唱えて騎士の鎧が変化する形で装備している(呪文を唱えずに変化させる場面も有る)。
+
::強固な青い鎧。ほしの竜一氏の漫画版では炎の剣と力の盾がかけらが揃った石版に触れたことでそれぞれの星の装飾に共鳴した石版が変化する形で誕生した。また『伝説の巨人』編では騎士ガンダムが古の呪文を唱えて騎士の鎧が変化する形で装備している(呪文を唱えずに変化させる場面も有る)。創世の時代には、兜のバイザーの側面の羽飾りから本物の羽根が生えていた。
 
::後に破損するも、[[バーサル騎士ガンダム]]のナイトアーマーに鍛え治される。
 
::後に破損するも、[[バーサル騎士ガンダム]]のナイトアーマーに鍛え治される。
 
::モチーフは『[[機動戦士ガンダム]]』に登場した[[モビルアーマー|MA]][[エルメス]]。頭部の形状にその影響が見られる。
 
::モチーフは『[[機動戦士ガンダム]]』に登場した[[モビルアーマー|MA]][[エルメス]]。頭部の形状にその影響が見られる。
11,955

回編集