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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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;「…クジョウ…」<br />「僕は信じないよ…。君が僕を騙していたなんて事は…」
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:『第2次Z再世篇』第10話中東・クメンルート「もう一人のロックオン」エンドデモでの独り言。
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;「待ってくれ、君! クジョウを返してくれ!」<br />「彼女は君たちにスパイに仕立て上げられたんだろ? そうなんだろ!?」<br />「返してくれ!僕に…僕にクジョウを返してくれ!!」
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:『第2次Z再世篇』第17話「朱禁城の花嫁」より、パーティ会場にて偶然再会した刹那に向けて。上記の台詞と併せて原作とは正反対の反応であり、原作を知るプレイヤーを驚かせたが、[[ゼロシステム|後の展開]]への[[伏線]]だったとも言える。
 
;「これでも日々、不安と怒りで苛まれてるんだよ。…信じた人に裏切られたかも知れないと思ってね」
 
;「これでも日々、不安と怒りで苛まれてるんだよ。…信じた人に裏切られたかも知れないと思ってね」
 
:『第2次Z再世篇』第24話宇宙ルート「ゼロと呼ばれたG」IMにて月面基地に共に来たミスター・ブシドーとの会話の一部。この時は非常に落ち着いていたのだが…。
 
:『第2次Z再世篇』第24話宇宙ルート「ゼロと呼ばれたG」IMにて月面基地に共に来たミスター・ブシドーとの会話の一部。この時は非常に落ち着いていたのだが…。
;「このガンダムは素晴らしい…! ゼロシステムによって、僕の思考は無限に広がった!」<br/>「僕は全てを理解したよ! クジョウの事も…! [[レイフ・エイフマン|教授]]の残したトランザムの謎も!!」<br/>「ああ…! だが、もっとデータが必要だ! 実戦のデータが!!」<br/>「喜んでくれ、グラハム! これで君の機体も完成する!」<br/>「そのためには、このガンダムを…[[ウイングガンダムゼロ|ウイングゼロ]]をもっと知る必要がある!」<br/>「そうだ! ガンダムのパイロットがいる! 彼等を乗せれば、生きたデータが取れる!」<br/>「そうすれば…そうすれば!!」
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;「あの女っ!!」<br />「クジョウ…! 君はずっと前から! 僕の事を利用していたんだね!!」<br />「そして踏みにじった! 僕の信頼を…! 僕の気持ちを!! 許さない! 許さないぞ、あの女だけは!」<br />「大丈夫だよ、グラハム…。僕は何もおかしくなっていない…」<br />「このガンダムは素晴らしい…! ゼロシステムによって、僕の思考は無限に広がった!」<br/>「僕は全てを理解したよ! クジョウの事も…! [[レイフ・エイフマン|教授]]の残したトランザムの謎も!!」<br/>「ああ…! だが、もっとデータが必要だ! 実戦のデータが!!」<br/>「喜んでくれ、グラハム! これで君の機体も完成する!」<br/>「そのためには、このガンダムを…[[ウイングガンダムゼロ|ウイングゼロ]]をもっと知る必要がある!」<br/>「そうだ! ガンダムのパイロットがいる! 彼等を乗せれば、生きたデータが取れる!」<br/>「そうすれば…そうすれば!!」
 
:同上。[[ゼロシステム]]の検証を行っていた際に。思考拡大で[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]に裏切られたという未来を見てそれに取りつかれ、のみならず'''[[トランザム]]の理論にまで到達する'''。
 
:同上。[[ゼロシステム]]の検証を行っていた際に。思考拡大で[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]に裏切られたという未来を見てそれに取りつかれ、のみならず'''[[トランザム]]の理論にまで到達する'''。
 
:なお、[[マスラオ]]開発の壁を超えた本人は非常にテンションが上がっていたが、居合わせた[[ミスター・ブシドー|ブシドー]]は「魔道に堕ちたのか」と評し、愕然としていた。
 
:なお、[[マスラオ]]開発の壁を超えた本人は非常にテンションが上がっていたが、居合わせた[[ミスター・ブシドー|ブシドー]]は「魔道に堕ちたのか」と評し、愕然としていた。
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