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433 バイト追加 、 2020年3月25日 (水) 01:43
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:第11話より。イノベイターと手を組んだ事を問い詰めてきたネーナに対して、留美が返した返答。
 
:第11話より。イノベイターと手を組んだ事を問い詰めてきたネーナに対して、留美が返した返答。
 
:明らかにネーナを軽んじてるような発言であり、元々留美を嫌っていたネーナの反感を強めてしまう。もっとも、上記の発言は留美自身にも見事に当てはまっている。
 
:明らかにネーナを軽んじてるような発言であり、元々留美を嫌っていたネーナの反感を強めてしまう。もっとも、上記の発言は留美自身にも見事に当てはまっている。
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;紅龍「このクーデターが世界を変えることになるのでしょうか?」<br />「さあ? 終焉の始まりかもしれなくてよ」<br />紅龍「それをお嬢様はお望みなのですか…?」
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:第16話。アフリカタワーにてクーデターが発生した件に対して。「世界が変わるのなら何が起きても良い」という留美の幼稚さと浅はかさが垣間見える。
 
;「質問ばかりしてないで自分で考えなさい! あなたがそうだから、私は王家の当主にさせられたのよ!!」<BR/>「お兄様に当主としての器が無かったから、私の人生は歪んだ。だから、私は世界の変革を望んだの…!」<BR/>「地位や名誉、資産すら引き換えにしても…。そう、私は人生をやり直し私だけの未来を手に入れる」<BR/>「最後まで付き合ってもらうわよ、紅龍。…あなたにはその責任があるわ」
 
;「質問ばかりしてないで自分で考えなさい! あなたがそうだから、私は王家の当主にさせられたのよ!!」<BR/>「お兄様に当主としての器が無かったから、私の人生は歪んだ。だから、私は世界の変革を望んだの…!」<BR/>「地位や名誉、資産すら引き換えにしても…。そう、私は人生をやり直し私だけの未来を手に入れる」<BR/>「最後まで付き合ってもらうわよ、紅龍。…あなたにはその責任があるわ」
 
:第21話より。自分達を裏切ったネーナの襲撃から逃れた後、頼りにならない紅龍に苛立ち<ref>ただし、紅龍もまた「当主としての器が無い」という王家の先代の一方的な判断および評価によって人生を歪められた人物なので、留美が紅龍を恨むのは筋違いであるとも言えなくもない。</ref>をぶつけ、世界の変革を望んだ理由を語っていた。
 
:第21話より。自分達を裏切ったネーナの襲撃から逃れた後、頼りにならない紅龍に苛立ち<ref>ただし、紅龍もまた「当主としての器が無い」という王家の先代の一方的な判断および評価によって人生を歪められた人物なので、留美が紅龍を恨むのは筋違いであるとも言えなくもない。</ref>をぶつけ、世界の変革を望んだ理由を語っていた。
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