差分
→単独作品
:初めて完全なOVA版設定で参戦。カイザースクランダーも登場。本作では胸部から引き出す剣がカイザーブレードとなっている。サイズがMなので、戦艦に自由に攻撃できないため甲児には[[狙い撃ち]]が必須となる。
:初めて完全なOVA版設定で参戦。カイザースクランダーも登場。本作では胸部から引き出す剣がカイザーブレードとなっている。サイズがMなので、戦艦に自由に攻撃できないため甲児には[[狙い撃ち]]が必須となる。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:2016年4月より第2期参戦作品の1つとして登場。[[グレンダイザー]]とは本作で漸く初共演と相成った。
:2016年4月より第2期参戦作品の1つとして登場。[[グレンダイザー]]とは本作で初共演となった。
:本作はTV版の設定も混在しており、'''[[兜十蔵]]が残した設計書を基に[[兜剣造]]が作った'''という衝撃的なクロスオーバーが行われている。また、珍しく真ゲッターではなく[[ゲッターロボG (ロボット)|ゲッターロボG]]と対になる形で第5章に登場シナリオが組まれている。
:本作はTV版の設定も混在しており、'''[[兜十蔵]]が残した設計書を基に[[兜剣造]]が作った'''という衝撃的なクロスオーバーが行われている。また、珍しく真ゲッターではなく[[ゲッターロボG (ロボット)|ゲッターロボG]]と対になる形で第5章に登場シナリオが組まれている。
:2016年4月のイベント「激闘! 最強の巨人!」の報酬ユニットとして通常版がSSRディフェンダーで登場。以降は通常版が大器型SSRアタッカーで、カイザースクランダー装備版がSSRファイターと大器型SSRディフェンダーでそれぞれ実装されている。
:2016年4月のイベント「激闘! 最強の巨人!」の報酬ユニットとして通常版がSSRディフェンダーで登場。以降は通常版が大器型SSRアタッカーで、カイザースクランダー装備版がSSRファイターと大器型SSRディフェンダーでそれぞれ実装されている。