差分
→名台詞
;「お前が宇宙の虎なら、俺は焼け野原の雑草よ!焼けた野原ですっからかんよ!そいつの恐ろしさも知ってもらおうじゃねえか!」
;「お前が宇宙の虎なら、俺は焼け野原の雑草よ!焼けた野原ですっからかんよ!そいつの恐ろしさも知ってもらおうじゃねえか!」
:ガスコンとの対決の際の台詞。
:ガスコンとの対決の際の台詞。
;「クローンがなんだってんだ!俺にだって赤い血が流れているんだ!!そんな事がわからない奴等に生きる資格なんざねぇ!!」
;「親父がクローンだからなんだってんだ!俺の体の中に流れているのは赤い血だ!!悲しければ涙も流す!!それが分からねえ奴に、生きる資格などねぇ!!!」
:34話にて、玉の輿を狙おうと一方的に押しかけておきながら、父・隼人にクローン疑惑がかかるとあっさり見捨てた挙句、保身のためにザールに差し出そうとまでしたキャティーヌとジュデラが乗っていた船を捕まえ、怒り心頭に言い放った。<br />この後、船を撃墜しようとするものの、ガスコンの言葉が頭をよぎり彼女たちを見逃した。
:34話にて、玉の輿を狙おうと一方的に押しかけておきながら、父・隼人にクローン疑惑がかかるとあっさり見捨てた挙句、保身のためにザールに差し出そうとまでしたキャティーヌとジュデラが乗っていた船を捕まえ、怒り心頭に言い放った台詞。
;「フ…フフフフフ…ハハハハハハ!ニハハハハハハ!!そうよ、そうだっけな…俺としたことが、とんだバカだった!ナハハハハハハ!!」<br />「…行きな、お姫様。元気に暮らせよ。二度と会う事はねえけどな。あばよ!」
:同上。前述の台詞の後、怒り心頭でキャティーヌとジュデラの乗っていた船を撃墜しようとした際、亡きガスコンの言葉が頭をよぎった後の台詞。こうして2人を許し、乗っていた船を逃がすのであった。
;「いいか、良く聞け、俺にとっちゃクローンであろうとなかろうと関係ねえ!人として許せるか許せねえかだ!」
;「いいか、良く聞け、俺にとっちゃクローンであろうとなかろうと関係ねえ!人として許せるか許せねえかだ!」
:第41話にてクロッペンを差し出し、エリオス側に鞍替えを企んだ近衛兵の面々に対しこう言い放つ。この台詞はクロッペンに剣人の強さの秘訣を知らせると同時に自分を人間として扱っていたことで驚愕させた。
:第41話にてクロッペンを差し出し、エリオス側に鞍替えを企んだ近衛兵の面々に対しこう言い放つ。この台詞はクロッペンに剣人の強さの秘訣を知らせると同時に自分を人間として扱っていたことで驚愕させた。