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| ;「関係ねぇ 俺は お前をボコる!! ただそれだけだ!!!」 | | ;「関係ねぇ 俺は お前をボコる!! ただそれだけだ!!!」 |
| ;「吠えろよ 俺のハイブリット!!! 野郎に見せつけろ この俺の…自慢の拳をォッ!!!」 | | ;「吠えろよ 俺のハイブリット!!! 野郎に見せつけろ この俺の…自慢の拳をォッ!!!」 |
− | :第43話「自慢の拳」。ジグマールから独立したアルター『ギャラン・ドゥ』と共に原始時代へ跳んでしまったカズマ。その攻撃により、土手っ腹に大穴を空け更に左腕を切り落とされ、命尽きんとするもなお'''反逆の意志を貫く…'''。 | + | :第43話「自慢の拳」。ジグマールから独立したアルター『ギャラン=ドゥ』と共に原始時代へ跳んでしまったカズマ。その攻撃により、土手っ腹に大穴を空け更に左腕を切り落とされ、命尽きんとするもなお'''反逆の意志を貫く…'''。 |
| ;「[[ストレイト・クーガー|兄貴]] …そして兄貴 俺は生き抜く 泥を啜っても生き抜く!! そのために戦う――!! 運命にすら反逆してやる!!!」 | | ;「[[ストレイト・クーガー|兄貴]] …そして兄貴 俺は生き抜く 泥を啜っても生き抜く!! そのために戦う――!! 運命にすら反逆してやる!!!」 |
| ;「運命――これほど反逆しがいのある相手はいねぇーな。そう思うだろ? あんたも!!」 | | ;「運命――これほど反逆しがいのある相手はいねぇーな。そう思うだろ? あんたも!!」 |
− | :最終話「反逆」。度重なる死闘の末にギャラン・ドゥを倒し、その力の奔流は文字通り全ての人間の礎となった。進化の光は世界全てに降り注ぎ、猿から人へと進化させ、文明を作り上げた。そう、カズマという存在がそもそもの始まりだったのであった。全ての起源たるロストグラウンドで『s.CRY.ed』の文字と共に眠りについていた彼は、帰りを待つかなみのいる時代で目覚め、帰っていった。生きるためなら運命にすら反逆するという不撓不屈の誓いをもって。カズマの戦いはまだ終わらない。 | + | :最終話「反逆」。度重なる死闘の末にギャラン=ドゥを倒し、その力の奔流は文字通り全ての人間の礎となった。進化の光は世界全てに降り注ぎ、猿から人へと進化させ、文明を作り上げた。そう、カズマという存在がそもそもの始まりだったのであった。全ての起源たるロストグラウンドで『s.CRY.ed』の文字と共に眠りについていた彼は、帰りを待つかなみのいる時代で目覚め、帰っていった。生きるためなら運命にすら反逆するという不撓不屈の誓いをもって。カズマの戦いはまだ終わらない。 |
| ;「その馬鹿を極める!!! さあ行くぜ!!」 | | ;「その馬鹿を極める!!! さあ行くぜ!!」 |
| ;「反逆のぉぉハイブリットォッ!!! わかったか!これが反逆だッ!!!」 | | ;「反逆のぉぉハイブリットォッ!!! わかったか!これが反逆だッ!!!」 |
| :単行本第5巻エピローグ「そして反逆」。外宇宙から地球を攻めに来た『絶対壊滅無敵殲滅軍団』を前に、たった一人で勝負を挑み。そしてたった一撃で、全艦隊を破壊して物語は真の終焉を迎える。 | | :単行本第5巻エピローグ「そして反逆」。外宇宙から地球を攻めに来た『絶対壊滅無敵殲滅軍団』を前に、たった一人で勝負を挑み。そしてたった一撃で、全艦隊を破壊して物語は真の終焉を迎える。 |
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| + | == 迷台詞 == |
| + | === 漫画版 === |
| + | ;君島「なにやってんだ お前~~~~~」<br/>カズマ「いいから出ていっとれ~~~~~」 |
| + | :第2話「無法地帯(ロスト・グラウンド)」。起床したカズマが毛布に潜り込んでいたかなみを見つけ、彼女の頭を撫でている所を君島に見つかった際に。この時の君島は鼻の下を伸ばし口を「への字」にした変顔をしながら、カズマは脂汗を垂れ流しながら発言している。 |
| + | ;ギャラン=ドゥ「このバカ男がッ 周囲を見ろォ!!! 貴様のせいで古代へ来てしまったッ!!!」<br/>カズマ「で…古代ってなんだ? 食えるのか?」<br/>ギャラン=ドゥ「食えね――よッ!!!」 |
| + | :第43話「自慢の拳」。ギャラン=ドゥと共に古代に[[タイムトラベル|タイムスリップ]]した際の、彼との会話から。 |
| <!-- == スパロボシリーズの名台詞 == --> | | <!-- == スパロボシリーズの名台詞 == --> |
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