差分
→単独作品
:2019年1月のイベント「唸れ! 滾るリビドーと魂」にて期間限定参戦。大器型SSRブラスター。
:2019年1月のイベント「唸れ! 滾るリビドーと魂」にて期間限定参戦。大器型SSRブラスター。
:本作では[[鉄甲龍]]本拠地で自爆したゼオライマーの残骸に[[八卦ロボ]]の残骸を組み合わせてマサキが修復した姿。
:本作では[[鉄甲龍]]本拠地で自爆したゼオライマーの残骸に[[八卦ロボ]]の残骸を組み合わせてマサキが修復した姿。
:[[ネオ・グランゾン]]、[[天元突破グレンラガン (ガンメン)|天元突破グレンラガン]]に続くEXアビリティ4種持ちユニット。ただし、これらは2019年1月現在では被撃墜時のデバフアビリティが削除されて3種となっているため、現状では唯一の4種持ちとなっている。その後の調整でこれらも4つ持ちになり、以降も最高コストの機体は4つ持ちが定番となっている<ref>唯一の例外は[[マジンガーZERO]](アタッカー)。</ref>。基本能力は高いが、アビリティによる強化は控えめで火力も今までのスパロボのイメージとは裏腹にかなり低め。ただし通常はコア消費が少ないため連射が効き、アリーナでは被弾によって火力が強化される。
:[[ネオ・グランゾン]]、[[天元突破グレンラガン (ガンメン)|天元突破グレンラガン]]に続くEXアビリティ4種持ちユニット。ただし、これらは2019年1月現在では被撃墜時のデバフアビリティが削除されて3種となっているため、現状では唯一の4種持ちとなっている。その後の調整でこれらも4つ持ちになり、以降も最高コストの機体は4つ持ちが定番となっている<ref>唯一の例外は[[マジンガーZERO]](アタッカー)だったが、後にコストが12に下げられたため2020年9月現在では調整によるアビリティの追加が行われた機体以外の例外はなくなっている。</ref>。基本能力は高いが、アビリティによる強化は控えめで火力も今までのスパロボのイメージとは裏腹にかなり低め。ただし通常はコア消費が少ないため連射が効き、アリーナでは被弾によって火力が強化される。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==