差分
→劇中での活躍
[[漫画]]『機動戦士ガンダム1/2 vs. ガンダムMK-II』ではエドガー・エドモンド・スミスがテストパイロットを務め、カン・ウーの駆る「ハーフガンダム」と模擬戦を繰り返す。このMk-IIが何号機にあたるのかは不詳。
[[漫画]]『機動戦士ガンダム1/2 vs. ガンダムMK-II』ではエドガー・エドモンド・スミスがテストパイロットを務め、カン・ウーの駆る「ハーフガンダム」と模擬戦を繰り返す。このMk-IIが何号機にあたるのかは不詳。
漫画『機動戦士ΖガンダムDefine』では、「'''出力こそ高いが、動きが直線的で小回りが利きにくい'''」というポテルシャルが特徴で、ジェリドが[[グリーンノア]]でのテスト飛行中に、ティターンズ本部ビルに突っ込んだのは、この難のある旋回性能が原因とされている。
アニメと違い、カミーユ用とエマ用に2機が実戦に投入されるが、双方とも本史とは異なる運命を辿っているのも大きな特徴である。
カミーユ機は[[香港|ホンコン・シティ]]で[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]の乗る[[サイコガンダム]]との戦いで撃破され<ref>その後、脱出ポッドで放り出された所を、間一髪で駆け付けたスミレ・ホンゴウが乗って来た[[Ζガンダム]]に[[乗り換え]]ている。</ref>、エマ機は[[ヤザン・ゲーブル|ヤザン]]の[[マラサイ]]との戦いで大破されるが、その後回収され[[アナハイム・エレクトロニクス|AE]]の技術を取り入れて、各部スラスターが追加装備された事により、瞬発力と旋回性能が向上し、機動力を大幅に強化された『ガンダムMk-II×II』へと進化を遂げた。
=== 強化バリエーション ===
=== 強化バリエーション ===