差分
→名(迷)台詞
;「変態とは聞き捨てなりません…。人間人には言えないものの、心の中で『こんぐらいオッケー』と考えているものです。ほら、好きな女の子のリコーダーに口を付けたり、自転車のサドルをパクってきたり…」
;「変態とは聞き捨てなりません…。人間人には言えないものの、心の中で『こんぐらいオッケー』と考えているものです。ほら、好きな女の子のリコーダーに口を付けたり、自転車のサドルをパクってきたり…」
:寮を訪れた当麻に不審行動を咎められて変態扱いされた時の返答。彼女にとって、「美琴が居ない間に美琴のベッドに寝転がり、枕に顔を付けて美琴の香りを堪能する」ことも変態行為というほどのレベルではないらしい。確かに、下着を盗んだり、あられもない姿を盗撮してアルバムに纏めたり、密かに入手した媚薬を盛ろうと企んだりする黒子にとって、この程度の行為は遊びに過ぎないのだろう。真性の変態は言うことが違う。
:寮を訪れた当麻に不審行動を咎められて変態扱いされた時の返答。彼女にとって、「美琴が居ない間に美琴のベッドに寝転がり、枕に顔を付けて美琴の香りを堪能する」ことも変態行為というほどのレベルではないらしい。確かに、下着を盗んだり、あられもない姿を盗撮してアルバムに纏めたり、密かに入手した媚薬を盛ろうと企んだりする黒子にとって、この程度の行為は遊びに過ぎないのだろう。真性の変態は言うことが違う。
;「確かに!お姉様は下着はキャラ物であまつさえ生活用品はすべてファンシーグッズというお子様趣味ですけれど!常盤台のエースとして恥じない力を持っていらっしゃいますわ!」<br />フレンダ「麦野だって!それ誰に見せるんだよっていうエロエロな下着隠し持ってたりする痛ぁいところもあるけどっ!能力だけは無敵なわけよ!」<br />フレンダ「結局!そんなまな板じゃ貫禄ってものが出ない訳よ!!」<br />「大きさでしか語れないとはお下品な!!将来性を考えればお姉様のほうが――」
:フレンダとの「うちのレベル5自慢」的な張り合いがエスカレートして。しまいには胸まで揉みだす始末。この後二人は御坂と麦野にシバかれるのであった。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==