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:第17話より。アロウズのメメントモリ2号機による[[軌道エレベーター|アフリカタワー]]破壊を阻止すべくオーライザーに搭乗した際に。戦場において人を殺める事に未だに抵抗感が拭えない沙慈の心境がうかがえる。
 
:第17話より。アロウズのメメントモリ2号機による[[軌道エレベーター|アフリカタワー]]破壊を阻止すべくオーライザーに搭乗した際に。戦場において人を殺める事に未だに抵抗感が拭えない沙慈の心境がうかがえる。
 
:なお、この台詞の元ネタは『[[機動戦士ガンダム]]』第2話における[[アムロ・レイ]]の名台詞「相手がザクなら、人間じゃないんだ!」であろう。
 
:なお、この台詞の元ネタは『[[機動戦士ガンダム]]』第2話における[[アムロ・レイ]]の名台詞「相手がザクなら、人間じゃないんだ!」であろう。
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;「やめろ―!」<br />「もうやめてくれ…何も変わらない…仇を討っても誰も生き返ったりしない…悲しみが増えるだけだ…こんな事してたら…みんなどんどんおかしくなって…どこにも行けなくなる…前にすら進めずに…」
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:第20話。トランザムバーストによりルイスと対話をするも、彼女はガンダムへの復讐心に囚われていた。稼働時間の限界を迎えた直後、ピーリスがアンドレイを「セルゲイの仇」として攻撃しようとする中で自身の想いを叫ぶ。
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:そして次回において、その言葉通り[[ネーナ・トリニティ|仇]]を討ったルイスには[[トラウマイベント|悲しみしか残らなかった…。]]
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;「戦うよ。ルイスを取り戻すために。僕は僕の戦いをする…!」
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:同話。トレミーへと帰還した後、刹那へ向けて自分の戦いをする決意を見せる。
 
;「ありがとう」<br/>「…そう言いたい気分なんだ」
 
;「ありがとう」<br/>「…そう言いたい気分なんだ」
 
:第22話より。[[ミスター・ブシドー]]との決闘の後、刹那に対して。
 
:第22話より。[[ミスター・ブシドー]]との決闘の後、刹那に対して。
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