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499 バイト追加 、 2020年3月31日 (火) 21:27
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:原作どおり、テレビシリーズでの短い参戦を経た後、劇場版における第二次蒼穹作戦で復帰。合計しても参戦期間の短さが痛い。
 
:原作どおり、テレビシリーズでの短い参戦を経た後、劇場版における第二次蒼穹作戦で復帰。合計しても参戦期間の短さが痛い。
 
:メデューサの搭載により、『K』と比べれば最大火力は向上したが、ロングソードやレールガンを失った為、使い勝手は悪くなった。また、[[マークゼクス]]は[[修理装置]]持ちのままなのに、こっちは補給装置を失っている。
 
:メデューサの搭載により、『K』と比べれば最大火力は向上したが、ロングソードやレールガンを失った為、使い勝手は悪くなった。また、[[マークゼクス]]は[[修理装置]]持ちのままなのに、こっちは補給装置を失っている。
:ヨーロッパルート以外のルートを進んだ場合はインターミッションで改造できる機会があるため、周回プレイ時は10段階改造を行っておくことで離脱シナリオ(単独で離れた位置にある地点まで速やかに移動する)や再加入シナリオ(フェストゥムが大量に出現する最前線に登場)の難易度が下がる。
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:ヨーロッパルート以外のルートを進んだ場合はインターミッションで改造できる機会があるため、周回プレイ時は10段階改造を行っておくことで離脱シナリオ(単独で離れた位置にある地点まで速やかに移動する)や再加入シナリオ(フェストゥムが大量に出現する最前線に登場)の難易度が下がる。
:劇場版仕様になれば、ゲーグナーまで失い、さらに弱体化するが、パイロットの甲洋ことマークフィアーが「読心」を持つ為、破格の命中・回避を持つようになる。
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:劇場版仕様になれば、ゲーグナーまで失い、さらに弱体化するが、パイロットの甲洋ことマークフィアーが「読心」を持つ為、破格の命中・回避を持つようになる。また[[マークアハト]]と同様にメデューサの気力制限が緩くなる。
:パートナーユニットに関しては、同作なら[[マークアハト]]や[[マークツェーン]]との相性が良い。
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:パートナーユニットに関しては、序盤のスポット参戦時には(組んで出撃できるシナリオ自体がほとんどないが)射程が噛み合う上に機動力もある程度補ってくれる[[ガンダムデュナメスリペア]]あたりが無難。終盤での正式参戦時は、同作ならやはり最大射程が同じ[[マークアハト]]や[[マークツェーン]]との相性が良い。ただしこれら陸戦型ファフナー同士では機動力が全く改善されないことに注意。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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