差分

160 バイト追加 、 2020年2月9日 (日) 16:39
編集の要約なし
5行目: 5行目:  
*{{登場作品 (人物)|機動戦士クロスボーン・ガンダム}}
 
*{{登場作品 (人物)|機動戦士クロスボーン・ガンダム}}
 
| 声優 = {{声優|梁田清之|SRW=Y}}
 
| 声優 = {{声優|梁田清之|SRW=Y}}
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|安彦良和}}
+
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン (登場作品別)|安彦良和|機動戦士ガンダムF91}}(F91)<br />{{キャラクターデザイン (登場作品別)|長谷川裕一|機動戦士クロスボーン・ガンダム}}(クロスボーン)
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
| SRWでの分類 = [[パイロット]]
 
| SRWでの分類 = [[パイロット]]
43行目: 43行目:     
=== 旧シリーズ ===
 
=== 旧シリーズ ===
 +
全て『F91』設定。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦]]
:『F91』の姿で登場。[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]に所属。30年前の機体である[[α・アジール]]に乗ることもある。
+
:[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]に所属。30年前の機体である[[α・アジール]]に乗ることもある。
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
:『F91』の姿で登場。DCに所属しているが、[[ビアン・ゾルダーク|ビアン博士]]の理想から大きくかけ離れていくDCを憂うシーンがある。
+
:DCに所属しているが、[[ビアン・ゾルダーク|ビアン博士]]の理想から大きくかけ離れていくDCを憂うシーンがある。
 
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
 
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
 
::追加マップ「救出」にも登場するが、[[プレシア・ゼノサキス|プレシア]]を人質に取ったカロッゾを見限って、戦わずに姿を消す。
 
::追加マップ「救出」にも登場するが、[[プレシア・ゼノサキス|プレシア]]を人質に取ったカロッゾを見限って、戦わずに姿を消す。
54行目: 55行目:  
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
:『F91』の姿で登場。戦闘可能なステージが2話しかなく、しかもルート分岐によっては一度も出てこない。黒いベルガ・ギロスに搭乗。ニュータイプ技能所持。
+
:『F91』設定。戦闘可能なステージが2話しかなく、しかもルート分岐によっては一度も出てこない。黒いベルガ・ギロスに搭乗。ニュータイプ技能所持。
 
:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
 
:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
 
::基本ステータスが[[アムロ・レイ|アムロ]]に匹敵するほど高くなっている。搭乗機のHPは低いのでさっさと落としておきたい相手。
 
::基本ステータスが[[アムロ・レイ|アムロ]]に匹敵するほど高くなっている。搭乗機のHPは低いのでさっさと落としておきたい相手。
 
:
 
:
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
:『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]』の姿で登場。クロスボーン設定での参戦のためか、『α』に比べてかなり出番がある。
+
:『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]』設定で初登場。『α』に比べてかなり出番が増えた。
 
:最初は味方だが原作通り裏切るゆえに、積極的に育てるプレイヤーは少ないと思われる。それと同時にX2も彼に持ち去られてしまうのだが、クスハルート以外では条件次第(アラドルートでは無条件)で再び手に入る事が出来る。
 
:最初は味方だが原作通り裏切るゆえに、積極的に育てるプレイヤーは少ないと思われる。それと同時にX2も彼に持ち去られてしまうのだが、クスハルート以外では条件次第(アラドルートでは無条件)で再び手に入る事が出来る。
 
:中盤辺りに再登場するも、あれだけ嫌悪感を示していた[[ラフレシア]]や[[バグ (メカ)|バグ]]を使って[[スペースコロニー|コロニー]]住民を虐殺しようとする等、原作以上に狂った様子を見せつけ、徐々に別人と言える程までに狂った彼は、原作でゴミと言われたアンナマリーにも、見事にそのまま言い返された。狂った後でも最終決戦直前までは味方時と同じデータとボイスが使われているが、最終決戦では完全に別データに差し替えられ、特に戦闘ボイスの狂った演技は必見。
 
:中盤辺りに再登場するも、あれだけ嫌悪感を示していた[[ラフレシア]]や[[バグ (メカ)|バグ]]を使って[[スペースコロニー|コロニー]]住民を虐殺しようとする等、原作以上に狂った様子を見せつけ、徐々に別人と言える程までに狂った彼は、原作でゴミと言われたアンナマリーにも、見事にそのまま言い返された。狂った後でも最終決戦直前までは味方時と同じデータとボイスが使われているが、最終決戦では完全に別データに差し替えられ、特に戦闘ボイスの狂った演技は必見。
79行目: 80行目:  
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
:『機動戦士クロスボーン・ガンダム』の姿で登場。音声が新規収録されている。
+
:『クロスボーン』設定。音声が新規収録されている。
 
:[[木星戦役|クロスボーン本編]]後の時系列で原作同様トドメをさしたらしいのだが、生存している<ref>なおこのことに関してザビーネは「殺したはずのキンケドゥが生きてたのと同じ」とのこと。</ref>。
 
:[[木星戦役|クロスボーン本編]]後の時系列で原作同様トドメをさしたらしいのだが、生存している<ref>なおこのことに関してザビーネは「殺したはずのキンケドゥが生きてたのと同じ」とのこと。</ref>。
 
:[[大ガミラス帝星]]に己の信じる貴族主義との共通性を見出して協力、[[グレムト・ゲール|ゲール]]と共に[[ネオ・ジオン]]側に付き、幾度か自軍部隊と刃を交えた末にヤマトルート第45話で決着を付けることになる。
 
:[[大ガミラス帝星]]に己の信じる貴族主義との共通性を見出して協力、[[グレムト・ゲール|ゲール]]と共に[[ネオ・ジオン]]側に付き、幾度か自軍部隊と刃を交えた末にヤマトルート第45話で決着を付けることになる。
112行目: 113行目:  
;[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]
 
:'''[[覚醒]]、[[直感]]、[[熱血]]'''
 
:'''[[覚醒]]、[[直感]]、[[熱血]]'''
 
+
:;パイロットパーツ装備時
 +
::'''[[狙撃]]、[[奇襲]]、[[激怒]]'''
 
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
;[[第3次スーパーロボット大戦|第3次(PS版)]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦|第3次(PS版)]]
31,849

回編集