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| == 登場作品と操縦者 == | | == 登場作品と操縦者 == |
| === [[Zシリーズ]] === | | === [[Zシリーズ]] === |
− | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]] | + | ;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}} |
| :初登場作品。今回はなんと[[ウイングガンダムゼロ]]と兄弟機の関係にあるという設定。第29話「戦士達の叫び」で加入。武装追加・[[MAP兵器]]追加・[[サブパイロット]]追加と至れり尽くせりなパワーアップを果たす。 | | :初登場作品。今回はなんと[[ウイングガンダムゼロ]]と兄弟機の関係にあるという設定。第29話「戦士達の叫び」で加入。武装追加・[[MAP兵器]]追加・[[サブパイロット]]追加と至れり尽くせりなパワーアップを果たす。 |
| :機体性能・最大火力も味方ユニット中トップクラス。ただし、[[刹那・F・セイエイ|刹那]]および[[沙慈・クロスロード|沙慈]]の両名とも[[加速]]を持っていない為、フットワークを必要とする状況がやや苦手なので、[[強化パーツ]]か[[特殊技能]]でフォローしたいところ。 | | :機体性能・最大火力も味方ユニット中トップクラス。ただし、[[刹那・F・セイエイ|刹那]]および[[沙慈・クロスロード|沙慈]]の両名とも[[加速]]を持っていない為、フットワークを必要とする状況がやや苦手なので、[[強化パーツ]]か[[特殊技能]]でフォローしたいところ。 |
| :余談だが、[[黒の騎士団]]ルートを通った場合、第57話「ネクスト・フロンティア」で一時的にノーマルの[[ダブルオーガンダム|ダブルオー]]に戻る。 | | :余談だが、[[黒の騎士団]]ルートを通った場合、第57話「ネクスト・フロンティア」で一時的にノーマルの[[ダブルオーガンダム|ダブルオー]]に戻る。 |
− | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]] | + | ;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}} |
| :[[劇中劇]]『[[ソレスタルビーイング (劇中劇)|ソレスタルビーイング]]』の再現として、ユニットアイコンのみ登場。 | | :[[劇中劇]]『[[ソレスタルビーイング (劇中劇)|ソレスタルビーイング]]』の再現として、ユニットアイコンのみ登場。 |
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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
− | ;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]] | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}} |
| :第36話「未来への鎮魂歌」でオーライザーが救援に駆けつけ、ダブルオーガンダムと合体してダブルオーライザーになる。 | | :第36話「未来への鎮魂歌」でオーライザーが救援に駆けつけ、ダブルオーガンダムと合体してダブルオーライザーになる。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]] | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Operation Extend}} |
| :第5章にて沙慈が運んでくる。[[分身|量子化]]がLv制になって効果が高まっており、初期状態は4段階[[改造]]で加入するためLv4(気力144以上の時発動率52%)、最大のLv9まで改造すると[[気力]]130以上のとき発動率72%にも達する。こうなると元々の回避の高さも相まって、被弾すること自体が稀になる。 | | :第5章にて沙慈が運んでくる。[[分身|量子化]]がLv制になって効果が高まっており、初期状態は4段階[[改造]]で加入するためLv4(気力144以上の時発動率52%)、最大のLv9まで改造すると[[気力]]130以上のとき発動率72%にも達する。こうなると元々の回避の高さも相まって、被弾すること自体が稀になる。 |
| :本作はフル改造ボーナスに「CT補正・ダメージ+50%」があるので、火力を求めるならこのボーナスをつけることになるだろう。[[EN回復]]があるとはいえ無消費武器がまったくないので、敵陣に単騎突入して[[無双]]するとガス欠を起こしがち。「武器消費EN-50%」をつけるのも手である。ただ、今回のフル改造ボーナスはインターミッションでなら何度でも変更可能なので、面倒でなければ状況に応じて使い分けることも可能。 | | :本作はフル改造ボーナスに「CT補正・ダメージ+50%」があるので、火力を求めるならこのボーナスをつけることになるだろう。[[EN回復]]があるとはいえ無消費武器がまったくないので、敵陣に単騎突入して[[無双]]するとガス欠を起こしがち。「武器消費EN-50%」をつけるのも手である。ただ、今回のフル改造ボーナスはインターミッションでなら何度でも変更可能なので、面倒でなければ状況に応じて使い分けることも可能。 |
| :余談だが、本作は武装としてのライザーソードが無い。そのため、火力の面では他作品の主役機に劣る。もっとも、この強さで更なる火力まであってはゲームバランス的に問題があるためか。 | | :余談だが、本作は武装としてのライザーソードが無い。そのため、火力の面では他作品の主役機に劣る。もっとも、この強さで更なる火力まであってはゲームバランス的に問題があるためか。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦X-Ω]] | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}} |
| :2016年6月のイベント「あるべき世界」にてGNソードII装備版が実装。SR・SSRシューターでSSRは大器型。どちらも短距離型で、射程が短く攻撃速度が速い。アビリティのGNフィールドとツインドライヴで攻守両面が強化されるほか、通常攻撃にスタン付与、状態異常の敵にダメージ上昇というコンボにより数値よりも火力は高い。反面範囲型の必殺スキルを持たず殲滅力はあまりない。どちらかというとボス戦向き。 | | :2016年6月のイベント「あるべき世界」にてGNソードII装備版が実装。SR・SSRシューターでSSRは大器型。どちらも短距離型で、射程が短く攻撃速度が速い。アビリティのGNフィールドとツインドライヴで攻守両面が強化されるほか、通常攻撃にスタン付与、状態異常の敵にダメージ上昇というコンボにより数値よりも火力は高い。反面範囲型の必殺スキルを持たず殲滅力はあまりない。どちらかというとボス戦向き。 |
| :また、2016年12月のニューカマーガシャではGNソードIII装備版が登場。レアリティSSRのアタッカー。こちらも大器で、作品史上初となる同一機体で2種類の大器が存在する機体となった。通常攻撃にスタン付与、状態異常の敵にダメージ上昇の部分は変わらないが、こちらは敵を撃破する毎に攻撃力が増していくほか、量子化による分身を持つ。必殺スキルは直線貫通型のトランザムライザーソードを持ち、シューターに比べ殲滅力は高い。その代わりバリアのGNフィールドがなくなっているため打たれ弱くなっている。 | | :また、2016年12月のニューカマーガシャではGNソードIII装備版が登場。レアリティSSRのアタッカー。こちらも大器で、作品史上初となる同一機体で2種類の大器が存在する機体となった。通常攻撃にスタン付与、状態異常の敵にダメージ上昇の部分は変わらないが、こちらは敵を撃破する毎に攻撃力が増していくほか、量子化による分身を持つ。必殺スキルは直線貫通型のトランザムライザーソードを持ち、シューターに比べ殲滅力は高い。その代わりバリアのGNフィールドがなくなっているため打たれ弱くなっている。 |