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320 バイト追加 、 2020年4月14日 (火) 23:47
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:パイロットはマスターテリオンとエセルドレーダの2人一組。パイロットパーツはライブカットイン対応だが、残念ながらボイス無し。
 
:パイロットはマスターテリオンとエセルドレーダの2人一組。パイロットパーツはライブカットイン対応だが、残念ながらボイス無し。
 
:通常では攻撃面で攻撃範囲拡大に装甲一部無効、防御面で状態異常吹き飛ばし無効とオーソドックスに強い機体。さりげなく現状唯一の全地形適応Sを持つ。
 
:通常では攻撃面で攻撃範囲拡大に装甲一部無効、防御面で状態異常吹き飛ばし無効とオーソドックスに強い機体。さりげなく現状唯一の全地形適応Sを持つ。
:アリーナではタフネス20回という打たれ強さに加え被弾するごとに行動力や回避率が上昇していくうえ、HP満タンで必中状態となる。手番毎にHP全回復する専用アビリティ[[鬼械神]]を装備することで必中を維持でき、バフが乗り切れば圧倒的な回転速度、並の機体では当てられない回避率を叩き出す。また、必殺スキルのハイパーボリア・ゼロドライブは耐性を無視して回復封印を付与できるため必中封じもお手の物。そのため単機での侵食や乱舞攻撃には滅法強いが、よりにもよって同時実装となった[[デモンベイン]]や[[サイバスター]](精霊憑依)[Ω]、次週実装の[[ダイゼンガー]][XΩ]&[[アウセンザイター]][XΩ]にはタフネス無効があるため歯が立たず<ref>ただしサイバスターについては必殺スキルが真伝・乱舞の太刀であればタフネスで耐えきれる&バフ次第で最終的には当たらなくなるなど付け入る隙は存在する。</ref>、ヒット数の多いXΩスキルの連発には弱い、必殺スキルのヒット数が少ないためタフネス回数の多い機体は倒すのに手こずるといった弱点もある。
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:アリーナではタフネス20回という打たれ強さに加え被弾するごとに行動力や回避率が上昇していくうえ、HP満タンで必中状態となる。手番毎にHP全回復する専用アビリティ[[鬼械神]]を装備することで必中を維持でき、バフが乗り切れば圧倒的な回転速度、並の機体では当てられない回避率を叩き出す。また、必殺スキルのハイパーボリア・ゼロドライブは耐性を無視して回復封印を付与できるため必中封じもお手の物。そのため単機での侵食や乱舞攻撃には滅法強いが、よりにもよって同時実装となった[[デモンベイン]]や[[サイバスター]](精霊憑依)[Ω]、次週実装の[[ダイゼンガー]][XΩ]&[[アウセンザイター]][XΩ]にはタフネス無効があるため歯が立たず<ref>ただしサイバスターについては必殺スキルが真伝・乱舞の太刀であればタフネスで耐えきれる&バフ次第で最終的には当たらなくなるなど付け入る隙は存在する。</ref>、ヒット数の多いXΩスキルの連発には弱い、必殺スキルのヒット数が少ないためタフネス回数の多い機体は倒すのに手こずるといった弱点もある。また、必中により命中面をほとんど気にする必要はないのに命中系のPアビリティを持つ、被弾によるバフがあるのに精神スキルが回避系だったり[[底力]]系のアビリティを持たないなど機体特性とパイロット特性がちぐはぐな面が目立つ。
 
:だが、翌月以降に実装されているタフネス無効持ちは2019年12月時点で[[ヴァルヴレイヴI]]、[[三式光武]]、[[ヴァイタル・ガーダー・アインヴァルト]](大器型ファイター)、[[メルスギア・ウルトゥール]]、修正された[[ガンダム試作2号機]]、[[ジェネシックガオガイガー]][Ω]だけであり、他の有力機体は必中+特殊回避型がほとんどのため本機とは非常に相性が良く、上記の機体に気をつければ単機で殲滅できるほどの強力なアンチ環境機体となっている。
 
:だが、翌月以降に実装されているタフネス無効持ちは2019年12月時点で[[ヴァルヴレイヴI]]、[[三式光武]]、[[ヴァイタル・ガーダー・アインヴァルト]](大器型ファイター)、[[メルスギア・ウルトゥール]]、修正された[[ガンダム試作2号機]]、[[ジェネシックガオガイガー]][Ω]だけであり、他の有力機体は必中+特殊回避型がほとんどのため本機とは非常に相性が良く、上記の機体に気をつければ単機で殲滅できるほどの強力なアンチ環境機体となっている。