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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「気の抜けたビールを置いてねぇか?」
 
;「気の抜けたビールを置いてねぇか?」
:第4話より。[[サイド6]]リボー・コロニーのバーのマスター・チャーリーとの合言葉。この言葉を聞くとチャーリーは、自身の正体である[[ジオン公国軍]]の諜報部員に戻る。
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:第4話より。[[サイド6]]リボー・コロニーのバーのマスターであるチャーリーとの合言葉。この言葉を聞くとチャーリーは、自身の正体である[[ジオン公国軍]]の[[スパイ|諜報部員]]に戻る。
:なお、ジオンの軍人達が事前に合言葉を決めてあるのは、周囲(特に[[地球連邦軍]])に怪しまれて正体がバレないようにするためである。
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:なお、ジオンの軍人達が事前に合言葉を決めてあるのは、周囲(特に[[地球連邦軍]])に怪しまれて正体がバレないようにする為である。
 
;「バッカヤロウ! てめぇ、作戦をオシャカにする気か! 勝手にちょっかいなんぞ出しやがって! 連邦に捕まったら一体どうする気だ、え? ガキの遠足じゃねぇんだぞ!」
 
;「バッカヤロウ! てめぇ、作戦をオシャカにする気か! 勝手にちょっかいなんぞ出しやがって! 連邦に捕まったら一体どうする気だ、え? ガキの遠足じゃねぇんだぞ!」
 
:(アルを制止しきれなかった結果だったとはいえ)リボー・コロニー内部にある連邦の秘密基地へ潜入したバーニィを「[[修正]]」して。
 
:(アルを制止しきれなかった結果だったとはいえ)リボー・コロニー内部にある連邦の秘密基地へ潜入したバーニィを「[[修正]]」して。
 
:「一人の身勝手な行動が味方全員の命取りになる」事を拳で教えるガルシアだったが、同時に彼がバーニィの身を案じている事も伺える台詞である。
 
:「一人の身勝手な行動が味方全員の命取りになる」事を拳で教えるガルシアだったが、同時に彼がバーニィの身を案じている事も伺える台詞である。
;「隊の中で俺より[[軍階級|階級]]が低いのはお前だけだ。威張れる相手がいなくなると困る……死ぬんじゃねぇぞ…」
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;「隊の中で俺より[[軍階級|階級]]が低いのはお前だけだ。威張れる相手がいなくなると困る…。死ぬんじゃねぇぞ…」
 
:[[NT-1アレックス]]奪取作戦直後にバーニィを気を掛けて。ちなみに、ガルシアの本音を聞いたバーニィは、安堵の表情を浮かべている。
 
:[[NT-1アレックス]]奪取作戦直後にバーニィを気を掛けて。ちなみに、ガルシアの本音を聞いたバーニィは、安堵の表情を浮かべている。
  
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