差分
→名台詞
;「[[武士道]]とは…死ぬことと見つけたり…」<br />「くっ…武士道とは…!!」
;「[[武士道]]とは…死ぬことと見つけたり…」<br />「くっ…武士道とは…!!」
:自決しようとするが、刹那の言葉で思い留まる。そして…。
:自決しようとするが、刹那の言葉で思い留まる。そして…。
=== [[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]] ===
=== [[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]] ===
:最期の台詞。侵食される中、自爆による特攻によりELS中枢部への道が開かれ、その言葉通りに彼は「未来への水先案内人」となった、と思われたが……?
:最期の台詞。侵食される中、自爆による特攻によりELS中枢部への道が開かれ、その言葉通りに彼は「未来への水先案内人」となった、と思われたが……?
:劇場の名シーンのひとつとして、多くの観客に大きな衝撃と話題となった。
:劇場の名シーンのひとつとして、多くの観客に大きな衝撃と話題となった。
:なお、水島監督曰く「'''あれで生きていたら気持ち悪い'''」との事だが、その発言を逆手にとって「'''グラハムは気持ち悪いキャラなので生きている'''」と強引に解釈するファンも多かった。
:なお、水島監督曰く「'''あれで生きていたら気持ち悪い'''」との事だが、その発言を逆手にとって「'''グラハムは気持ち悪いので生きている'''」と強引に解釈するファンも多かった。
=== その他媒体 ===
=== その他媒体 ===
;フラッグの力で勝ち取ったものは私の物。お前の物はおれの物!
;フラッグの力で勝ち取ったものは私の物。お前の物はおれの物!
:上記の直後の発言。ノベライズ版ではグラハムの心情を描写した地の文は多いが、何故かジャイアニズムを言っている事で読者に衝撃を与えた。
:上記の直後の発言。ノベライズ版ではグラハムの心情を描写した地の文は多いが、何故かジャイアニズムを言っている事で読者に衝撃を与えた。
;そうだ、キミは私のプリマドンナ!<br />エスコートをさせてもらおう!
:ノベライズ版におけるダブルオーガンダムとの初戦闘時の地の文。
:相変わらずガンダムを女性扱いであるが、この直前に刹那に向けて「決着はついていない」だの、「心ゆくまで踊りあかそうではないか」だの、ねちっこく決着を(地の文で)迫っている(一々語尾に「ガンダム」ではなく、「少年」と付けているので…)。しつこくて諦めが悪いのも相変わらずのようだ。
;正確には、182回と言わせてもらおう!
:ノベライズ版における「([[ダブルオーライザー]]と)何回剣戟を重ねたかわからないほどだ」と'''地の文に言われた際のツッコミ'''。
:一々剣戟の回数を数えているだけでも相当アレだが、ギャグ作品でもないのにできて当然と言わんばかりに第四の壁を越えてきた。この迷発言のせいで'''刹那とは別の意味で変革している'''と言われる事も。一応、その前後の地の文は全てブシドーのものと考えればフォローは可能ではある。
;「娘さんを傷つけた事は、謝罪の仕様もありません。しかし私は、それ以上に空に魅せられていたのです」<br />「孤児であり、金銭的余裕もない私が空を飛ぶには、軍に入るしかありませんでした。その空を、誰にも渡したくはなかったのです」
;「娘さんを傷つけた事は、謝罪の仕様もありません。しかし私は、それ以上に空に魅せられていたのです」<br />「孤児であり、金銭的余裕もない私が空を飛ぶには、軍に入るしかありませんでした。その空を、誰にも渡したくはなかったのです」
:[[ドラマCD]]第2弾アナザーストーリー「ROAD TO 2307」(SRW未参戦)より。かつての上官であり、コンペの相手であるスレッグ・スレーチャー少佐との会話から。
:[[ドラマCD]]第2弾アナザーストーリー「ROAD TO 2307」(SRW未参戦)より。かつての上官であり、コンペの相手であるスレッグ・スレーチャー少佐との会話から。