差分
→携帯機シリーズ
:初登場作品。プロローグ第1話から登場するあたりはさすが人気タイトルの主人公といったところ。序盤~中盤に差し掛かる辺りから本格参戦し、最後まで使用可能。中盤~終盤にて搭乗機に「サイズ補正無視」で高威力な武器が追加されるが、それまではサイズSも響いて、やや攻撃力不足感が否めない。その場合は[[サイズ差補正無視]]を習得してもいい。終盤強制出撃が多いので育成しておいた方が良い。イベント面では、元女形の花形役者らしさが強調され芸にはうるさい一面がクローズアップされ、敵に対しても芸や歌舞伎になぞらえた発言が多いなど、小説版の雰囲気もところどころ見られる。なお、本作ではS.M.Sの船団離脱時に同行するので、コールサインはスカル4のままである。
:初登場作品。プロローグ第1話から登場するあたりはさすが人気タイトルの主人公といったところ。序盤~中盤に差し掛かる辺りから本格参戦し、最後まで使用可能。中盤~終盤にて搭乗機に「サイズ補正無視」で高威力な武器が追加されるが、それまではサイズSも響いて、やや攻撃力不足感が否めない。その場合は[[サイズ差補正無視]]を習得してもいい。終盤強制出撃が多いので育成しておいた方が良い。イベント面では、元女形の花形役者らしさが強調され芸にはうるさい一面がクローズアップされ、敵に対しても芸や歌舞伎になぞらえた発言が多いなど、小説版の雰囲気もところどころ見られる。なお、本作ではS.M.Sの船団離脱時に同行するので、コールサインはスカル4のままである。
;[[スーパーロボット大戦UX]]
;[[スーパーロボット大戦UX]]
:劇場版設定で参戦。対話への道筋を模索する[[刹那・F・セイエイ]]に感化され、気にかけるシーンが多い。原作シナリオの最終決戦では[[ショット・ウェポン]]に特攻されるものの、[[バジュラクイーン]]に原作とは違う形で守られるため離脱しない。ただ告白もうやむやになってしまったのか、エンディングで女性関係について釘を差される羽目に。<br/>中盤で[[YF-29 デュランダル]]に乗り換えるが、他のバルキリーが遠距離攻撃を主軸とするのに対しデュランダルはP属性の近距離武器が主軸なので足並みが合いにくくなる。00のガンダムやブレイブと組ませると良いだろう。
:劇場版設定で参戦。対話への道筋を模索する[[刹那・F・セイエイ]]に感化され、気にかけるシーンが多い。原作シナリオの最終決戦では[[ショット・ウェポン]]に特攻されるものの、[[バジュラクイーン]]に原作とは違う形で守られるため離脱しない。ただ告白もうやむやになってしまったのか、エンディングで女性関係について釘を差される羽目に。<br/>中盤で[[YF-29 デュランダル]]に乗り換えるが、他のバルキリーが遠距離攻撃を主軸とするのに対しデュランダルはP属性の近距離武器が主軸のため射程が噛み合わなくなる。00のガンダムやブレイブと組ませると良いだろう。
== パイロットステータス設定の傾向 ==
== パイロットステータス設定の傾向 ==