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:SSRシューターは2018年5月のイベント「生命をかける少女」にて実装。いわゆる「ヒットアップ」系のアビリティを持ち、ウッソの[[再動]](要パイロットパーツ)との相性は抜群。必殺スキル「メガ・ビーム・キャノン」は威力こそ控えめだが消費コアは一個で済むためΩクロスのつなぎに使いやすい他、複数の敵を巻き込むことで攻撃力を早期に上げることができる。分身系アビリティ「ミノフスキー・ドライブ」でアタッカー版の弱点もある程度克服している。
 
:SSRシューターは2018年5月のイベント「生命をかける少女」にて実装。いわゆる「ヒットアップ」系のアビリティを持ち、ウッソの[[再動]](要パイロットパーツ)との相性は抜群。必殺スキル「メガ・ビーム・キャノン」は威力こそ控えめだが消費コアは一個で済むためΩクロスのつなぎに使いやすい他、複数の敵を巻き込むことで攻撃力を早期に上げることができる。分身系アビリティ「ミノフスキー・ドライブ」でアタッカー版の弱点もある程度克服している。
 
:また、助っ人専用として征覇ステージ27Bにて大器型SSRファイターが登場する。
 
:また、助っ人専用として征覇ステージ27Bにて大器型SSRファイターが登場する。
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:2019年11月のイベント「宇宙に揺らぐ陽炎」ではΩスキル搭載大器型SSRブラスターが登場。
 
:今作では、何故か設定に反して'''「飛行」を持たない'''。V2ABに限らずスパクロでは「原作では飛行能力があるのに『飛行』を持っていないユニット」が何機か存在しており(例を挙げれば[[機動戦士ガンダム00|『00』]]系のガンダム全般など)、[[ダンバイン]]のような修正が望まれている。
 
:今作では、何故か設定に反して'''「飛行」を持たない'''。V2ABに限らずスパクロでは「原作では飛行能力があるのに『飛行』を持っていないユニット」が何機か存在しており(例を挙げれば[[機動戦士ガンダム00|『00』]]系のガンダム全般など)、[[ダンバイン]]のような修正が望まれている。
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::オーバーハングパック右側に装備された武装。長砲身のビームキャノンで、戦艦をビームシールドごと一撃で沈める威力がある。ただ、その長い砲身は接近戦には邪魔であり、度々切り裂かれていた。
 
::オーバーハングパック右側に装備された武装。長砲身のビームキャノンで、戦艦をビームシールドごと一撃で沈める威力がある。ただ、その長い砲身は接近戦には邪魔であり、度々切り裂かれていた。
 
::シリーズによっては[[MAP兵器]]扱いされたことも(『第2次G』)。「ロングレンジキャノン」とも呼ばれる。
 
::シリーズによっては[[MAP兵器]]扱いされたことも(『第2次G』)。「ロングレンジキャノン」とも呼ばれる。
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::『X-Ω』ではシューター版の必殺スキルに採用。
 
:;スプレー・ビーム・ポッド
 
:;スプレー・ビーム・ポッド
 
::オーバーハングパック左側に装備された武装。広範囲に拡散ビームを放つ。「スプレーガン」とも呼ばれていた。
 
::オーバーハングパック左側に装備された武装。広範囲に拡散ビームを放つ。「スプレーガン」とも呼ばれていた。
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;[[ビームサーベル|ビーム・サーベル]]
 
;[[ビームサーベル|ビーム・サーベル]]
 
:ビームシールド内に1本ずつ格納している。
 
:ビームシールド内に1本ずつ格納している。
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:『X-Ω』ではアタッカー版の通常攻撃に使用。
 
;メガ・ビーム・ライフル
 
;メガ・ビーム・ライフル
 
:アサルトパーツの装備。Vガンダムのメガビームライフルを参考に開発された手持ち式ビーム砲。バレルユニットとコントロールユニットの2つで構成されており、出力はVガンダムのそれに比べて約2倍である。出力を調整すれば連射も可能。上述のとおり、原作では装備していない。
 
:アサルトパーツの装備。Vガンダムのメガビームライフルを参考に開発された手持ち式ビーム砲。バレルユニットとコントロールユニットの2つで構成されており、出力はVガンダムのそれに比べて約2倍である。出力を調整すれば連射も可能。上述のとおり、原作では装備していない。
 
:劇中では、1発で複数の敵機をまとめて撃ち落としていたこともあり、[[MAP兵器]]扱いされたことも(『[[新スーパーロボット大戦|新]]』)。
 
:劇中では、1発で複数の敵機をまとめて撃ち落としていたこともあり、[[MAP兵器]]扱いされたことも(『[[新スーパーロボット大戦|新]]』)。
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:『X-Ω』ではシューター版・ブラスターの通常攻撃に使用。
 
;メガ・ビーム・シールド
 
;メガ・ビーム・シールド
 
:アサルトパーツの装備。高出力・広範囲のシールドビームを張る事が可能な防御兵装。シールド発生装置が大型化しており、見た目は実体盾のようである。取り付けられた3基のバリアビットを展開してシールドビームを展開する。また、シールドビームで敵機を切り裂いたり、本体のV字マーク部分からビームを発射するなど、攻撃にも使用できる。Vガンダムが使用した事もあったが、過負荷で故障を起こしている。
 
:アサルトパーツの装備。高出力・広範囲のシールドビームを張る事が可能な防御兵装。シールド発生装置が大型化しており、見た目は実体盾のようである。取り付けられた3基のバリアビットを展開してシールドビームを展開する。また、シールドビームで敵機を切り裂いたり、本体のV字マーク部分からビームを発射するなど、攻撃にも使用できる。Vガンダムが使用した事もあったが、過負荷で故障を起こしている。
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::ビームライフルに付属しているグレネード弾。本来のアサルトバスターではバスターパーツとして使用している大型弾倉タイプを装備する。
 
::ビームライフルに付属しているグレネード弾。本来のアサルトバスターではバスターパーツとして使用している大型弾倉タイプを装備する。
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==== 戦法 ====
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==== 必殺技 ====
 
;光の翼
 
;光の翼
:ミノフスキードライブへ供給されたエネルギーの内、推進力に変換できなかった分を外へ放出する事で発生する現象。本来は機体の欠陥として発生した現象であるが、ウッソはこれを上手く利用し巨大なビーム・サーベルとして敵を攻撃したり、[[ビームシールド]]の代わりとして使ったりしていた。
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:ミノフスキードライブへ供給されたエネルギーの内、推進力に変換できなかった分を外へ放出する事で発生する現象。本来は機体の欠陥として発生した現象であるが、ウッソはこれを上手く利用し巨大なビーム・サーベルとして敵を攻撃したり、[[ビームシールド]]の代わりとして使ったりしていた。しかし、SRWでは防御には使用できない。
:しかし、SRWでは防御には使用できない。
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:『X-Ω』ではアタッカー版の必殺スキルに採用。ブラスター版ではコンボ攻撃となり、各種ビームライフルと光の翼を用いた連続攻撃となっている。
 
:;光の翼([[MAP兵器]])
 
:;光の翼([[MAP兵器]])
 
::攻撃範囲が非常に広いのが特徴。ただし、攻撃力はかなり低く、消費[[EN]]も尋常でない程高いのが欠点。
 
::攻撃範囲が非常に広いのが特徴。ただし、攻撃力はかなり低く、消費[[EN]]も尋常でない程高いのが欠点。
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