差分

:『[[無限のフロンティアEXCEED]]』にて、アルフィミィに「[[エクセレン・ブロウニング|どこかで会った事がないか]]」と言われて。記憶喪失中とは言え、アルフィミィにすらこんなことを言われるとは…。

:『[[無限のフロンティアEXCEED]]』にて、アルフィミィに「[[エクセレン・ブロウニング|どこかで会った事がないか]]」と言われて。記憶喪失中とは言え、アルフィミィにすらこんなことを言われるとは…。

;「KOS-MOS……もし帰れるものなら、帰るんじゃ。待っておる者がいるのじゃろう？」<br />「わしもじゃ、KOS-MOS。早う……会いたい。あやつに……」

;「KOS-MOS……もし帰れるものなら、帰るんじゃ。待っておる者がいるのじゃろう？」<br />「わしもじゃ、KOS-MOS。早う……会いたい。あやつに……」

:『無限のフロンティアEXCEED』にて。パートナーの不在をさみしがるが……。なお、ここから沙夜と対峙した後の台詞は正にフラグを積み重ねた掛け合いで、余りにもフラグを立て過ぎてヒロインとライバルが「ヒーローを見参させるための儀式をしている」とも称された。そして自軍のピンチという遅ればせながらも、絶好のタイミングで[[有栖零児|ヒーロー]]は現れた。

:『無限のフロンティアEXCEED』にて。パートナーの不在をさみしがるが……。なお、ここから沙夜と対峙した後までの台詞は正にフラグ立てのような掛け合いで、余りにもフラグを立て過ぎてヒロインとライバルが「ヒーローを見参させるための儀式をしている」とも称された。そして自軍のピンチに遅ればせながらも、絶好のタイミングで[[有栖零児|ヒーロー]]は現れた。

;「やっぱり…ぬしはわしのヒーローじゃな、零児」

;「やっぱり…ぬしはわしのヒーローじゃな、零児」

:『無限のフロンティアEXCEED』にて零児が満を持して登場した際の台詞。フラグの積み重ね、そして自軍のピンチに薄々ヒーロー見参を予想していたプレイヤーも、まさかの「[[ロム・ストール|待て……っ]]」に驚いたことだろう。

:『無限のフロンティアEXCEED』にて零児が満を持して登場した際の台詞。フラグの積み重ね、そして自軍のピンチという美味しいシチュエーションに薄々ヒーロー見参を予想していたプレイヤーも、まさかの「[[ロム・ストール|待て……っ！]]」に驚いたことだろう。

=== PROJECT X ZONE ===

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