差分
→迷台詞
:『ナディアおまけ劇場』その6「ネオ・アトランティスへようこその巻」より。最終兵器・バベルの塔を「ノーチラス号に壊されちゃったのよね」とマリーに指摘された時の反論。
:『ナディアおまけ劇場』その6「ネオ・アトランティスへようこその巻」より。最終兵器・バベルの塔を「ノーチラス号に壊されちゃったのよね」とマリーに指摘された時の反論。
:SD等身とはいえ、ド派手にポーズを取ってムキになるあたり、ネモに負けたことは認めたくない様子。
:SD等身とはいえ、ド派手にポーズを取ってムキになるあたり、ネモに負けたことは認めたくない様子。
:ノーチラス号にバベルの光を発射する直前に、人造オリハルコンが砕けて暴走し「自爆」したのが真相であり、(直接的な意味では)ノーチラス号に負けたわけではないのも事実である。どちらかというと、試射後に(ジャンやグランディスたちへの対応に追われていたとはいえ)人造オリハルコンの点検を怠ったまま再使用を決断したガーゴイルのミスであろう(試射直後に、人造オリハルコンに亀裂が入る描写がある)。
;渋カジが 山へ行ったら 山火事だ
;渋カジが 山へ行ったら 山火事だ
:同上。マリーのうっかりで自爆スイッチが押され、バベルの塔第2号炉を木端微塵にされた際に思わず詠んだ一句。直後、なぜか「破門」の判が押される演出が入る。
:同上。マリーのうっかりで自爆スイッチが押され、バベルの塔第2号炉を木端微塵にされた際に思わず詠んだ一句。直後、なぜか「破門」の判が押される演出が入る。