差分

83 バイト追加 、 2020年7月14日 (火) 01:21
編集の要約なし
9行目: 9行目:  
ただし'''『[[スーパーロボット大戦W|W]]』の特殊技能版は、[[バグ (ゲーム)|バグ]]で内部的に全く機能していない'''ので注意(武装での補正無視はちゃんと効果があるが、「特殊武器無効」で無効化されてしまう。完全に補正無視するには[[直撃]]が必要になる)。
 
ただし'''『[[スーパーロボット大戦W|W]]』の特殊技能版は、[[バグ (ゲーム)|バグ]]で内部的に全く機能していない'''ので注意(武装での補正無視はちゃんと効果があるが、「特殊武器無効」で無効化されてしまう。完全に補正無視するには[[直撃]]が必要になる)。
   −
『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』ではレベル制の導入により、最大「+4」まで効果を上昇させる。所持者のスキルレベルが1上がる毎に1サイズ上のサイズ差補正を無視できる(S→M→1L→2L→3L)。『[[スーパーロボット大戦V|V]]』と『[[スーパーロボット大戦X|X]]』では更に習得するパイロットの搭乗機のサイズによってレベルの上限が決まるように設定されている。
+
『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』ではレベル制の導入により、最大「+4」まで効果を上昇させる。所持者のスキルレベルが1上がる毎に1サイズ上のサイズ差補正を無視できる(S→M→1L→2L→3L)。『[[スーパーロボット大戦V|V]]』と『[[スーパーロボット大戦X|X]]』では更に習得するパイロットの搭乗機のサイズによってレベルの上限が決まるように設定されている。3Lの機体にしか乗らない[[號]]は『第3次Z』でも修得できない。
    
作品により扱いは異なるが、最終的に敵のサイズは概ねLクラス以上が多くなるため、Mサイズ以下の機体のパイロットには必須技能といえる。逆に、Lサイズ以上の機体のパイロットはサイズ差ダメージ補正が有利になりやすいので重要性は薄い。
 
作品により扱いは異なるが、最終的に敵のサイズは概ねLクラス以上が多くなるため、Mサイズ以下の機体のパイロットには必須技能といえる。逆に、Lサイズ以上の機体のパイロットはサイズ差ダメージ補正が有利になりやすいので重要性は薄い。
469

回編集