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藤村静流 (編集)

2019年11月23日 (土) 00:55時点における版

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=== 携帯機シリーズ ===

;[[スーパーロボット大戦K]]

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:1話は光司と[[Gガンナー]]に搭乗。2話からは[[コアガンナー]]に搭乗し参加。[[コアガンナー]]では殆どの武器で静流のパイロットスーツ姿の[[カットイン]]が入る為、[[乳揺れ]]~~こそないがお色気満載。なぜか機体は射撃武器しかないのに格闘の方が高い（これは光司も同じ）、原作では~~[[ゴーダンナー]]~~に乗ったことがあるからだろうか？ゴーダンナー系は乗り換えができないのが残念。何故か、部隊の恋愛事情をやたらと気にする。~~

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:1話は光司と[[Gガンナー]]に搭乗。2話からは[[コアガンナー]]に搭乗し参加。[[コアガンナー]]では殆どの武器で静流のパイロットスーツ姿の[[カットイン]]が入る為、[[乳揺れ]]こそないがお色気満載。

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:なぜか機体は射撃武器しかないのに格闘の方が高い（これは光司も同じ）。原作では[[ゴーダンナー]]に乗ったことがあるからだろうか？　また何故か、部隊の恋愛事情をやたらと気にする。

;[[スーパーロボット大戦L]]

:本作でも格闘値のほうが高いが、今作はゴオが復帰するまで、しばらくの間[[ゴーダンナー]]に搭乗する事になる。しかし、それも数話のみでその後瀕死の重傷を負って昏睡状態となってしまいダンナーベースでの擬態獣との決戦まで長期離脱を余儀なくされる（このためゴーダンナーTDMに合体ができなくなる）。

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:パイロット養成機関時代からの腐れ縁。彼に想いを寄せていたがミラや杏奈がいたため、結局伝えることはなかった。

;[[光司鉄也]]

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:~~彼から好意を寄せられているが、あまり相手にしていない。~~

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:後輩パイロット。彼から好意を寄せられているが、あまり相手にしていない。

;[[猿渡忍]]

:物語途中で彼からも好意を寄せられるようになり、最終話では成長した彼にまんざらではない発言をして光司を焦らせた（しかも、お姫様抱っこされた事もある）。小説版では、訓練生時代、ゴオや幼少時の忍に手作りのすき焼きを振る舞ったり、一緒に花火を観に行ったりした。

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:口癖。[[カミナ|某団長]]や[[シェリル・ノーム|某歌姫]]よりも先。

;「…死んだわ」

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:~~Gガンナーが撃墜され、光司の安否を聞かれて。当の光司は負傷こそしたものの生還しており、彼から「~~'''死んでません…'''」と突っ込まれる。

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:第1話。[[擬態獣12号]]に[[Gガンナー]]が撃墜され、光司の安否を聞かれて。当の光司は負傷こそしたものの生還しており、彼から「'''死んでません…'''」と突っ込まれる。

== スパロボシリーズの名台詞 ==

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;「三つ子の魂百まで、って言うでしょ。人間の本質なんて、そんな簡単に変わらないわよ」<br />「よっぽど意識してたって出ちゃうものは出ちゃうんだから」

:第27話大空魔竜とソラシティへルート「結末」より。いつまで経っても精神的な成長があまり見られないミストの有様に、杏奈や[[ツワブキ・ダイヤ|ダイヤ]]と共に呆れていた時に発した台詞。

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:若干、自虐的な文面に見えなくもない。

=== L ===

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;[[コアガンナー]]

:

+

;[[ゴーダンナー]]

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:一時的に搭乗。

[[Category:登場人物は行]]

[[Category:神魂合体ゴーダンナー!!]]

Doradokawakami

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